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ipv6とInternetに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • itojun氏インタビューYouTubeで伝えたい、IPv6のあんなことこんなこと

    萩野純一郎氏が10月29日に亡くなった。名よりも「itojun」の愛称で知る人の方がはるかに多いこともあり、ここでは敬意を込めて「itojun」氏と呼ばせていただくことにする。 itojun氏は、よく知られているように、KAME projectでIPv6プロトコルスタックの開発および公開に尽力した主要メンバーの1人で、IPv6普及に多大な貢献をした技術者だ。訃報が流れて以後、インターネット上には萩野氏を悼む声が溢れている。 itojun氏は、最近ではYouTubeで「ipv6 100の質問」をシリーズで公開し、技術者だけでなく、広く一般のユーザーにもIPv6について知ってもらおうと試みていた。誌では、10月中旬にitojun氏にYouTubeのコンテンツについて取材しており、残念ながらitojun氏に見ていただくことはできなくなってしまったが、itojun氏がIPv6普及のために何をし

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    webmarksjp 2008/07/14
    ネットワーク
  • ITmedia News:Googleのダークファイバー購入をめぐる「謎」

    Googleによる相次ぐ「ダークファイバー」(1990年代後半に構築された未使用の光ファイバー通信インフラ)の購入と、それがインターネットに与える意味について、市場では依然としてさまざまな憶測が飛び交っている。しかし最近開かれたITカンファレンスでは、また新たな説が浮上した――次世代インターネットプロトコル「Internet Protocol Version 6(IPv6)」だ。 米カリフォルニア州サンフランシスコで開催されたBurton Group主催の年次カンファレンスCatalystで行われたIPv6導入をめぐる討論で、テレフォニーベンダーInnofone.comのアレックス・ライトマンCEO(最高経営責任者)は、Googleがダークファイバーに資金を投じる新たな理由を述べた。 この見解は、インターネットアドレッシングとサービスプロバイダーによるIPv6サポートの欠如に関する話し合い

    ITmedia News:Googleのダークファイバー購入をめぐる「謎」
  • 報告書「IPv4アドレス枯渇に向けた提言」公開にあたって - JPNIC

    現在のインターネットの運営に不可欠なIPv4アドレスは、 世界的にインターネットの利用が盛んになり始めた1990年代中盤から、 近い将来全てのアドレスを使い尽くして枯渇してしまう日が訪れることが指摘され、 これを受けてIPv4アドレス枯渇の解決を含む新たなバージョンのインターネットプロトコル、 IPバージョン6(以下IPv6)の開発が始まりました。 IPv6は機器への実装やネットワークへの適用も少しずつ進んできているところですが、 昨年IPv4アドレスの枯渇があと数年で訪れるとする研究結果が複数提示され、 IPv4アドレス枯渇が急激に現実味を帯びるところとなっています。 社団法人日ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)ではこのような状況を精査することを目的に 2005年12月に有識者による専門家チームを設立し、 その専門家チームにおいて検討を重ねて参りましたが、 今般その検

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    webmarksjp 2008/07/12
    IPアドレス枯渇問題
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