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personとitmediaに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 開拓者から改革者へ ネタで未来を切り開く男 大沢和宏

    「予告.in」を例に挙げるまでもなく、マッシュアップなどの発達により、誰もが自分が考えたアイデアを素早く実装/公開できる現在。しかし、さかのぼること10年以上前から、斬新な“ネタ”を率先して実装し、世界を驚かせてきたトリックスターがいる。そんな彼が最も追い求めたのは、足す美学ではなく、「引く美学」……。今回のNew Generation ChronicleはCodeReposやPerl-users.jpなど、ネタを革新に昇華させ、日のWeb業界に確かな足跡を残してきたYappoこと大沢和宏の物語。 ネタと革新のはざまで 1997年、後にimode元年と呼ばれることになる年の前年。都内某所のミスタードーナツでドーナツ作りに励んでいた男こそ、今回の主人公である大沢和宏氏である。その年、「まぐまぐ」と同じ日にYappoという検索サイトをスタートさせた彼は、そのノリでimode元年に突入。マクド

    開拓者から改革者へ ネタで未来を切り開く男 大沢和宏
  • 実験サービスは業務時間外に、でも「賞金あり」――ウノウラボ

    第1回ではポータルサイトgooが運営する「gooラボ」を取り上げた「日全国ラボめぐり」、おかげさまで大きな反響をいただきました。 第2回の今回は、第1回と同じくサイボウズ・ラボの秋元が、「フォト蔵」や「映画生活」などのオンラインサービスを手がけるウノウを訪問し、山田進太郎社長とエンジニアの山下英孝さんにお話を伺ってきました。 ラボで公開するサービスは業務時間外に。しかし“業”にする道も 「そこまで公開するか」的な情報も載る「ラボブログ」 「気になるが平日にできないこと」を、まとめて開発合宿で “ラボ活動”は意外と少ない?――エンジニアのある1日 仕事としてのラボブログ執筆や勉強会も オフィスにこだわり、フリーアドレスも導入 会社の業を持ちながら、個人のやりたいことを満たす仕組み 秋元 ウノウラボを作った動機はなんですか? 山田 ネットサービスの会社として、正式に公開できないサービスを

    実験サービスは業務時間外に、でも「賞金あり」――ウノウラボ
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