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sonyとUSBに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • USB搭載のレコードプレーヤー、ソニーから

    ソニーは3月12日、USB端子を搭載するステレオレコードプレーヤー「PS-LX300USB」を発表した。手持ちのアナログレコードをPCに取り込み、編集や保存が行える。価格は2万8350円。4月15日に発売する予定だ。 プレーヤーの背面にUSB端子を搭載。手持ちのパソコンに接続し、付属ソフト「Sound Forge Audio Studio LE」を利用すれば、楽曲の取り込みから編集、ATRAC形式やMP3形式などへのエンコード、CD-R/-RWへの書き出しまでを実行できる。 非圧縮の取り込みにも対応しており、「アナログレコードならではの柔らかい音の質感までパソコンに取り込める」という。アナログレコードを再生する際のノイズを録音時に軽減するツールも備えた。また、ウォークマンなどの携帯音楽プレーヤーへ転送する機能も用意している。 プレーヤー部は、ダイキャストアルミ合金製のターンテーブルにダイナ

    USB搭載のレコードプレーヤー、ソニーから
  • ITmedia エンタープライズ:ソニーのUSBメモリに「rootkit的」技術

    これらUSBメモリに付属するソニーの指紋認識ソフト「MicroVault USM-F」のドライバは、「c:\windows\」のディレクトリの下に隠れる形でインストールされるという。Windowsディレクトリ内のファイルとサブディレクトリを一覧表示しても、Windows APIではこのディレクトリとファイルが表示されない。 しかし、ディレクトリ名を知っていれば、コマンドプロンプトを使ってこの隠しディレクトリに入り込み、新しい隠しファイルを作ることも可能だ。しかも一部のウイルス対策ソフトでは、このディレクトリ内のファイルは検出されない。つまり、理論的にはマルウェアがこの隠しディレクトリを利用することが可能になるとF-Secureは分析する。 MicroVaultソフトは指紋認証を守る目的でこのフォルダを隠しているのだろうが、rootkit的な隠し技術を使うのは適切ではないとF-Secureは

    ITmedia エンタープライズ:ソニーのUSBメモリに「rootkit的」技術
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