■[ネット]Mugi2.0.1 - 応えながらも裏切り続けること タイトルを見た時点で、既にニヤニヤっとしてしまった。如何にも好きそうな内容になりそうな予感がするタイトルだったから。まさか、そこで自分の名前が出てくるとは思わなかったけれども(笑)。 それにしても狙って書けるというのは凄い事だなと思う。私好みとかは確かにあるというか……内容もさることながら、その人自身のファンになると、後は更新を待ち望むというパターンになって、更新されるとワクワクして読んで、それを紹介したくなるから、一旦、その枠内に入ってしまったら、紹介する率はかなり高いような気がする。最近、それが多くなり過ぎて、紹介仕切れなくなって、泣く泣く諦めたりする事もあるんだけど(笑)。 はてなに来てから……の辺りで思ったのは、Yahooの頃についてはまなめさんが紹介していたので、読んだ事はあったんだけど、Yahooブログなので基本
■[ネット]オトコのキモチ : 黒背景を卒業(from はてなブックマーク 今日のおすすめ) 黒背景は迫力があるというか、まさにダークな感じがする(笑)。でも、個人的には格好良と思うんだよね、黒背景。黒背景に白文字で、淡々とした文章が書かれていたら、ドキドキしそうだ。 ただ、明るい文章が似合わなくなるような気もする。黒=夜のイメージがあって、夜の格好良さは、明るく可愛い物とは違うような気がする。ちょっと退廃的で、ちょっと暗く沈んだ感じで、そしてミステリアス……うん、私にはそんな文章は書けないね(笑)。 個人的にはやってみたい気もするんだけど、例えばそこに「べつやくれい」さんの企画ネタ紹介をやっても、浮いてしまいそうな気がする。おっぱいネタとかも、笑えるネタじゃなくて、淫靡になってしまいそうな気がする。イメージだけなんだけど、黒背景によって、同じネタでも違った物になってしまいそうで。やってみ
■[コラム・エッセイ]叱る時、やってはいけない10か条 - [幼児教育]All About(from Hatebu Links Suggest to yas-toro) 嫁さんと読みながら反省。引っかかる所と、大丈夫な所を分けてみよう。 引っかかる所 感情的に叱ってはいけません。 これは「怒る」じゃないかと思う私がいる。ちなみに「怒る」より「叱る」が重要だと思っているだけに、口だけになっていると反省。 両親が一緒になって叱ることは避けましょう。 最近、私が怒ると嫁さんが静かになってたりする。恐らく自然にこれは大丈夫になっていくと思う。 誰かと比べて叱ってはいけません。 架空の「お友達」と比べて「あーあ、○○君は赤ちゃんだねー、お友達は出来るのに」とやってしまう。 全人格を否定する言葉や子どもを突き放す言葉は、使ってはいけません。 人格は否定しないが「もう、知らない!勝手にすれば!」に近い雰
■[ネット]Yahoo! 界隈への私感(from Mugi2.0(むぎむぎ)) このエントリーを読んで、中で紹介されているブログへ行ってみた。Yahooは重くて苛々するので、見に行く事すら無かったので、やたら久しぶりのYahooブログだったりするんだが……エントリーは何処だ? Yahooブログってエントリー一覧とかは何処にあるんだ? う〜む……中身を見る以前に諦めた(笑)。 さて、このエントリーで私が気になったのは(というか、反応したいのは)そこでは無くて、ここ。 自分のテリトリを確保して,そこで自分の目的を果たす。いわゆる「棲み分け」がますます加速していくんじゃないか。その一方で「広がる」ことも求めている。「棲み分けながら広がる」 ぼくは,Web に対してそんなイメージを持つようになりました。(この話はまたいずれ書きます) TB文化圏の時も思ったけれど、棲み分けは進んでいくのだろうなぁ…
■[ネット]ネットと言う言葉が持つさまざまな意味。 [北の大地から送る物欲日記] 「ネットで生活する」については、昔、栗本薫さんが「仮面舞踏会―伊集院大介の帰還」という名探偵物の小説で、面白い表現をしていたのを覚えている。伊集院大介という名探偵が、パソコン通信をしている少年から、その話を聞いてその感想を言う所がそれ。 この世界の我々には『この世界』というものはたったひとつなんだ。ちょうどまるで、一階しかない家に住んでいる人間みたいに、一階は一階で世界はそれしかない。だけれど君たちにとってはこの一階には目に見えない二階があって──そして君たちは二階へあがったりおりたりできるし、もちろんふつうに一階で生活もしていることができる。君たちには『この世界』だけじゃなく『あの世界』もある。これはたいへんなことだね。 この部分を読んで、凄く当時は感情移入をしたものだ。ただ、この感想を言う前の少年の台詞…
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