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教育と家族に関するwed7931のブックマーク (2)

  • 子どもに刺激を与える本は紙で買う〜『数学ガール』 - シリアルポップな日々:serialpop days

    結城浩さん『数学ガール』を買った。 普段、自分はKindleを買う。 しかし、今回は紙のを買った。 それは自分だけではなく、中2長男にも読ませてみようと思ったからだ。 親が子どもにできるのは、刺激を与えるぐらいだ。 具体的には、好奇心を刺激するを与えるぐらいか。 与えても、子どもが読むとは限らない。 そこは子ども自身の意思に任せるしかない。 読書の無理強いをしても無意味だ。 届いたは、意外とでかかった。 これって『知の技法』とか、学術書の大きさなのかな。 早速、長男に勧めてみたところ、「無理」と秒殺された。 まあいいや。 とりあえず自分が読んでみよう。 読了したら、棚に置いておこう。 いつか長男がふと手にするかもしれない。 そうした環境を作ることだ。 小5長女の方が興味を持っている。 子育ては親の思い通りにはならない。 そこがおもしろい数学ガール (数学ガールシリーズ 1)

    子どもに刺激を与える本は紙で買う〜『数学ガール』 - シリアルポップな日々:serialpop days
    wed7931
    wed7931 2018/06/06
    すごくよくわかる。まさにタイトルのとおり。まだ紙の本も存在価値はあると思う。
  • おとうさんであるということ - 34歳からの数学博士

    幼稚園の頃の苦い記憶がある。 先生が「将来なりたいもの」を順に聞いていき、僕は「おとうさん」と答えたところみんなに笑われたので、慌てて周りに合わせて「光GENJI」に直した。 幼少の記憶なので作り話がすり替わっただけかも知れないが、それを忘れずにいる程には「おとうさん」への憧れ(とそれを偽った悔い)を感じていたらしい。 いま三歳の子供のおとうさんになれて、やはり自分の幸せはそこにあったんだと感じる。娘の安らかな寝顔を見るたび、お迎えのとき笑顔で駆け寄ってくるたび、家でひょうきんをして笑わせてくれるたびに思う。 それまで何をやるにも感じていた「この先に自分の幸せはあるんだろうか?」という疑念はもうない。 子供の成長を観察していると学ぶことが色々とある。 去年の今頃はイヤイヤ期真っ盛りでストレスが多かった。娘が「アレ」と指をさしたものが分からずに「どれ?」と聞き、「アーレ!」「どれよ、これ?」

    おとうさんであるということ - 34歳からの数学博士
    wed7931
    wed7931 2018/01/01
    歴代のおとうさんやおかあさんたちはほんとにすごいと思う。心身の健康も大事だ。現役のおとうさんとして、身にしみた記事。
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