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教育と電子書籍に関するwed7931のブックマーク (2)

  • 子どもに刺激を与える本は紙で買う〜『数学ガール』 - シリアルポップな日々:serialpop days

    結城浩さん『数学ガール』を買った。 普段、自分はKindleを買う。 しかし、今回は紙のを買った。 それは自分だけではなく、中2長男にも読ませてみようと思ったからだ。 親が子どもにできるのは、刺激を与えるぐらいだ。 具体的には、好奇心を刺激するを与えるぐらいか。 与えても、子どもが読むとは限らない。 そこは子ども自身の意思に任せるしかない。 読書の無理強いをしても無意味だ。 届いたは、意外とでかかった。 これって『知の技法』とか、学術書の大きさなのかな。 早速、長男に勧めてみたところ、「無理」と秒殺された。 まあいいや。 とりあえず自分が読んでみよう。 読了したら、棚に置いておこう。 いつか長男がふと手にするかもしれない。 そうした環境を作ることだ。 小5長女の方が興味を持っている。 子育ては親の思い通りにはならない。 そこがおもしろい数学ガール (数学ガールシリーズ 1)

    子どもに刺激を与える本は紙で買う〜『数学ガール』 - シリアルポップな日々:serialpop days
    wed7931
    wed7931 2018/06/06
    すごくよくわかる。まさにタイトルのとおり。まだ紙の本も存在価値はあると思う。
  • 小学算数 目で見る算数 - 教育出版

    「目で見る算数」は,動画を使った画期的な教材です。動画は,歴史的には比較的新しいメディアではありますが,よく考えると,音・動き・時間・3次元空間といった,人間にとっては日常よく慣れ親しんでいる要素を扱っているとも言えます。しかも,幼児は,知らない間に,実写やアニメーションの動画の基的な文法も小学校入学時には習得しています。 つまり,モニターやプロジェクターなどの教室環境が整った現在,算数の中の興味深い考え方や計算の仕方を,子供たちが最も得意とする動画メディアで学ぶ意味は大きいのです。 「目で見る算数」は,先生にとっては頼もしい相棒として,そして生徒にはわくわくするような体験を与える存在です。 このコンテンツで,より生き生きとした教室を作っていただけたら,開発者としては,これ以上の幸せはありません。 東京藝術大学 大学院映像研究科 教授  佐藤 雅彦

    小学算数 目で見る算数 - 教育出版
    wed7931
    wed7931 2018/04/12
    テレビでピタゴラスイッチを見ているような謎の安心感がある。デジタル教材はあまりイメージがないので今後が楽しみ。
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