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2018年1月21日のブックマーク (2件)

  • 無茶しやがって…。「史上最大の素数」まさかの書籍化

    2017年末に発見された「史上最大の素数」が書籍になったのだ。手がけたのは、オンデマンド出版事業を手がける虹色社(なないろしゃ)。ISBNコードも取得済みの正式なで、税込み1944円。この「2017年最大の素数」は、1月13日からはAmazonでも購入可能だ。 ページ総数は、実に719ページ。電話帳サイズのの中にびっしりと細かい文字で2324万9425ケタの文字が書いてある。じーっと眺めていると、なんだか頭がボーッとしてくる。これが、史上最大の素数「M77232917」の威力か...。

    無茶しやがって…。「史上最大の素数」まさかの書籍化
  • 航空各社の2018年度運航計画。JAL、ANAは離島便強化、エアドゥは減便 | タビリス

    航空各社が、2018年度の運航計画を発表しました。JAL、ANAの大手2社は、奄美群島や先島諸島への離島便を強化。一方、パイロット不足に悩むエアドゥは減便で、一部をANAが肩代わり運航することになりました。 JAL国際線 JALは、国際線で、関西~ホノルル線と成田~バンコク線の増便を2019年3月まで延長。いずれも週14往復を継続します。 成田~モスクワ線は増便で、週5~7往復を運航します。日露間のビザ発給要件緩和に伴う需要の増加に対応したものです。 機材面では、羽田~バンコク線を、8月1日から「JAL SKY SUITE」仕様のボーイング777-200ER型機に統一します。成田~ホノルル線では、8月10日~17日に「JAL SKY SUITE」仕様の777-300ER型機を投入し、ファーストクラスサービスを設定。成田~ダラス線と成田~ハノイ線は、現状のボーイング787-8型機から787-

    航空各社の2018年度運航計画。JAL、ANAは離島便強化、エアドゥは減便 | タビリス