タグ

ITに関するwed7931のブックマーク (61)

  • この国のITに不足しているもの――英語圏に住めば分かる?

    今回は、ちょっとした"苦情"から始めてみたい。気に触る方もいるかもしれないが、筆者が日頃感じていることなので、正直に述べさせていただきたい。 筆者が医療ITベンダーと接する際に、いつも感じることがある。それは新しいことに取り組まないことである。依頼して了解がもらえるのは、現存のシステムの設定変更やカスタマイズと称するコードの修正程度まで。これまで扱ったことの無い仕組みの導入や、これまで触れたことのない言語でのプログラミングは、まず断られる。 新しいことに取り組む心意気があるのだろうか? 医療ITでよくある例としては、システムやデバイス間の接続作業。ほぼ全てがソケット接続かファイル共有。データベースに保存されているデータへのアクセスをお願いすると、ODBC(Open DataBase Connectivity)が提案される。REST(REpresentational State Transf

    この国のITに不足しているもの――英語圏に住めば分かる?
  • ITエンジニアには、無限の可能性がある

    2年半以上続けた連載は今回で最終回となる。連載を簡単に振り返り、これからを担うITエンジニアの皆さんにエールを送りたい。 皆さんの共通の悩みは、これからのIT業界はどうなるのか、その中でキャリアをどのように積んでいけばいいのか、ということではないだろうか。 コラムを通じて、この二つのテーマに著者なりの考えを示してきたつもりである。一つめのIT業界については、大手SI業者にお任せしてシステム開発を進める、という従来スタイルは限界に近づいていると主張してきた。利用者が主体的に開発に取り組むことが求められており、発注者と受注者の関係は必然的に変わっていくと思う。 二つめのITエンジニアの次なる一歩については、技術力だけでキャリアを進めることは難しいという当たり前の結論だ。ITエンジニアに限らないが、いずれは営業力や企画力を身に付けていく必要がある。ITエンジニアにはアドバンテージがあるという

    ITエンジニアには、無限の可能性がある
    wed7931
    wed7931 2017/09/29
  • 「駅すぱあと」を支える技術とDSLの話 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    「駅すぱあと」を支える開発 〜9262の可能性を繋げ!〜(DevLOVE関西Ver) というイベントが開催された。 ぼくも会場係としてスタッフ参加。 「駅すぱあと」の歴史から技術、開発のマネジメント手法に至るまで、幅広い話が聞ける良いイベントだった。 いろいろな話が聞けたのだけれど、僕は特に佐藤さんの「『駅すぱあと』新しい開発基盤の研究」がおもしろかった。 まだ開発途中で、実際の駅すぱあとには組み込まれていないそうなのだけれど、佐藤さんは「駅すぱあと」の運賃計算のDSLを研究・開発しているという。 曰く、鉄道の運賃計算は泥沼である。単純に距離や、目的地までの駅数などで運賃が算出できればよいが、鉄道の運賃計算には無数の特例がある。 下記リンク先に、JRの運賃の特例計算が列挙されているので、ちょっと見ていただきたい。 ……お分かりいただけただろうか。現在の「駅すぱあと」では、これらの特例がすべ

    「駅すぱあと」を支える技術とDSLの話 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
    wed7931
    wed7931 2015/02/09
  • オンプレミスから AWS に移行して変えた 3 つのこと

    7 月に開催された「JAWS-UG 三都物語 2014」でも発表したとおり、自分が関わっているプロダクトをオンプレミスから AWS に移行しました。 JAWS-UG 三都物語 2014 に登壇しました 移行して 2 ヶ月ほど経ちましたが、目立った障害もなく安定した運用を続けています。スライドでも少し触れていますが、これまでのやり方を大きく変えるキッカケにもなりました。 今回は「オンプレミスから AWS に移行して変えた 3 つのこと」と題して、社外に公開できる範囲でご紹介します。 稼働中のサーバに変更は加えない いわゆる Immutable Infrastructure の考え方を取り入れました。最初は流行りに乗りたかったという気持ちが大きかったのですが、今では昔のやり方にはもう戻れません。 オンプレミスでは番稼働中のサーバにログインして何か変更するということが当たり前に行われていました

    オンプレミスから AWS に移行して変えた 3 つのこと
    wed7931
    wed7931 2014/08/26
  • ブロードバンドルータのDMZホスト機能

    多くのブロードバンドルータには、DMZホスト(ホスティング)機能と呼ばれる機能が備わっています。 DMZホスト(ホスティング)機能とは、WAN側からの通信を、LAN側の特定のパソコンへ転送するための機能です。 ポート開放(ポートフォワーディング)と似ていますが、転送条件などが異なります。 ブロードバンドルータのDMZホスト(ホスティング)機能について簡単に説明します。 DMZとは DMZとは、「DeMilitarized Zone」の略で、直訳すると「非武装地帯」となります。 このような名前で呼ばれるのは、外部からのアクセスに対して、完全な防御を行っていないネットワークエリアを指すからです。 企業などのネットワークでは、公開Webサーバやメールサーバ、リモートアクセス用のサーバなど、外部からのアクセスを受け付けなければならないサーバがあります。 内部ネットワークのセキュリティを維持するため

    wed7931
    wed7931 2013/10/09
  • 処理速度はスマホの1/7500:ボイジャーを支える「36年前の技術」

    wed7931
    wed7931 2013/10/02
  • Samsungが腕時計型ウエアラブル端末「GALAXY Gear」を発表、9月25日発売

    韓国Samsung Electronicsは現地時間2013年9月4日、腕時計型のウエアラブルデバイス「GALAXY Gear」を発表した。同社の「GALAXY」スマートフォンやタブレットと連携し、電話やメッセージの着信を確認するほか、音声命令による各種操作が行える。同時に発表した大画面スマートフォンの新製品「GALAXY Note 3」と同じ9月25日より140カ国以上で順次発売する。 GALAXY Gearは、1.63インチの「Super AMOLED」ディスプレイ(解像度は320×320ドット)を搭載し、連携するGALAXYデバイスの通話受信、新着テキストメッセージや電子メール、アラートを確認したり、メッセージの概要を閲覧したりできる。メッセージの詳細を読みたい場合、「Smart Relay」機能により、接続するGALAXYデバイスを手に取るだけでメッセージ全文が表示される。 画面を

    Samsungが腕時計型ウエアラブル端末「GALAXY Gear」を発表、9月25日発売
    wed7931
    wed7931 2013/09/05
  • 3000万iモードユーザーはスマホ移行でドコモのサービスを利用するのか

    2013年夏モデルで話題となったNTTドコモの「ツートップ」戦略――。韓国サムスン電子の「GALAXY S4」とソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia A」の2機種を販売面で優遇する施策は、販売台数の面では一定の成果が得られている(写真1)。 2013年7月26日に開催された2013年度第1四半期(2013年4月~6月)決算発表時の数字は、GALAXY S4の販売台数が約55万台、Xperia Aは約110万台(関連記事:NTTドコモの1Q決算は増収減益、「ツートップ戦略は一定の成果」と加藤社長)。特にスマホ初心者をターゲットにしたXperia Aは、フィーチャーフォンからの買い替えが約62%にもなっているという。決算発表に先立ち開催された販売関連施策の説明会でも、同社販売部長の鳥塚滋人氏は「iモード機からの移行に大きな意味があった」と述べている(関連記事:ドコモショップ180

    3000万iモードユーザーはスマホ移行でドコモのサービスを利用するのか
    wed7931
    wed7931 2013/07/31
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    wed7931
    wed7931 2013/07/01
  • Google Readerが7月1日に終了 - ニュースをどのように得るかを考える(松村太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨日から、意外なほどに大騒ぎになっているGoogle Reader終了の発表。既存あるいは新規のサービスがこれらを巨大なRSSプラットホームが開いた穴をいかに埋めるのかという競争が始まっています。新しいサービスにも期待したいですが、今一度、我々がどのようにして情報を取得するか、考え直すきっかけを与えてくれています。 昨日までの発表では、iPhoneiPadMac向けの優れたUIを誇るアプリReederが「Google Readerと討ち死にはしない」と発表していますし、Flipboardは「Google Readerと連携することで、今まで購読していたフィードを引き続き利用できる」といいます。 またFeedlyはさらに踏み込んで、Google ReaderのクローンAPIを準備しており、既存のアプリもFeedly上で同じように利用できるようにする「ノルマンディ作戦」を公表し、Googl

    Google Readerが7月1日に終了 - ニュースをどのように得るかを考える(松村太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    wed7931
    wed7931 2013/03/15
  • Google Reader がなくなるのは実はよいことかもしれない

    RSSフィードを購読するツールとして、Google Reader を使っている人は多いと思います。 このブログでも数年前まで約 50% 対 50% で Google Reader と Livedoor Reader が拮抗していたのですが、現在は大半が Google Reader ユーザーに移行したというデータがあります。 なので、日発表のあった「7/1でGoogle Readerが終了する」というニュースは衝撃だったのではないでしょうか。 私も最初は動揺したのですが、少し考えるにつれて、ひょっとしてこれは長い目でみるとユーザーにとっても、ウェブ全体にとってもよいことにつながるかもしれないと思うようになりました。 RSSはもう長いこと死んできた もちろんGoogle Readerの退場をRSSそのものの死と結びつけるのは早計です。しかし「RSSは死んだ」は、ここ数年ネットでよく聞くフレー

    Google Reader がなくなるのは実はよいことかもしれない
    wed7931
    wed7931 2013/03/15
  • GO 《ゴー》 │ タクシーが呼べるアプリGO 《ゴー》 │ GO株式会社

    タクシーに未来をのせて TAXI GOes Next. 『GO』という名称には、行く、進む、 向かうといった言葉そのものの意味に加え、 タクシーに乗車されるお客様はもちろん、 運行を行う乗務員の方など、 サービスを使用する全ての人の笑顔や幸せなど、 未来をのせて走るという想いを込めました。 またロゴには、 人々の暮らしや未来を俯瞰で捉え集約した姿として、 地球をモチーフにデザインしました。 オンデマンド交通であるタクシーだからこそ実現できる、 百人百様の移動ニーズに寄り添ったサービスを 創造していきます。 JapanTaxiとMOVが 1つのアプリに! 『GO』は、『MOV』をベースとしたアプリで、 『MOV』提携タクシー車両に加えて 『JapanTaxi』アプリ提携タクシー車両へも 配車注文することができます。 ※タクシーアプリの運営は今後『GO』へ一化する予定ですが、 一定期間は『G

    GO 《ゴー》 │ タクシーが呼べるアプリGO 《ゴー》 │ GO株式会社
    wed7931
    wed7931 2013/03/15
  • 新デスクトップ環境が加わったFedora 18

    Fedoraの新バージョンである「Fedora 18(Spherical Cow)」 が 当初の予定より2カ月遅れ、2013年1月8日にリリースされた。新版では、インストーラーやデスクトップ環境、サーバー機能などが強化された。早速、新機能を試してみた。 Fedoraは、米Red Hat社の支援を受けて開発しているLinuxディストリビューションだ。半年に1回のメジャーバージョンアップを実施している。先進的な技術の取り込みが特徴である。 Fedora 18の主な強化点を表1に示す。最も目を引くのはインストーラー「Anaconda」を一新したことだ(写真1)。Fedoraインストール時の必須の設定項目は、言語選択、パーティション設定、rootのパスワード設定の3点で、楽に進める。従来のAnacondaでも使いにくくはないが、ユーザーに選択させる項目を極力少なくし、初心者にも分かりやすくインスト

    新デスクトップ環境が加わったFedora 18
  • スマホを「仕事の普段使い」に、BYOD環境を整備

    「私物のスマートフォンを業務で利用できるようにするには、セキュリティの確保などクリアすべきハードルが少なくなく大変だった。しかしそれらをクリアした今、『仕事の普段使い』というスマートフォンの新たな用途が開けてきた」。 こう語るのは、三菱商事の情報システム会社、アイ・ティ・フロンティア(東京・港区)の安達英之 MC連結IT企画ITF情報システムユニット ユニット長だ。安達ユニット長らアイ・ティ・フロンティアの情報システム部門のメンバーは2012年12月、社員向けにBYOD(私物デバイス活用)ができる環境を整備し運用を開始した。 運用を始めた12月以降、社員の日常業務で必要なものを中心に、スマートフォンから利用できるサービスを徐々に増やしている。12月にはメールの送受信、スケジュール管理、社内ファイルサーバーへのアクセスという三つのサービスを、2013年1月にはイントラネットの社内通知を

    スマホを「仕事の普段使い」に、BYOD環境を整備
    wed7931
    wed7931 2013/02/14
  • ニュース - 「自動的に消滅する」軍事ハードウェア作戦(WIRED.jp):ITpro

    Darpaは、あらかじめ決まった指示に従い、自動的に分解する小型の軍事用ハードウェアを開発しようとしている。 米国防高等研究計画局(DARPA)は、あらかじめ決められたタイミングで自動的に消失する次世代の軍事ハードウェアを開発しようとしている。 DARPAが構想しているのは、戦場でばらまく小型のセンサー類や、「洗練された電子マイクロシステム」とも呼ぶべきハードウェアで、液体金属に変化するような飛行機や船といった大きなものではない。こうした小型の電子機器・部品は、敵の手に渡り分解されて中味を研究されるおそれがあるが、それを回収する現実的な手段が米軍にはない。そこでDAPRAでは、一定期間だけ存在する「transient electronics(遷移性の電子機器)」の開発を思いついたというわけだ。 携帯電話機をなくしたことがあり、見知らぬ誰かに拾われて中のデータを調べられることを心配したことが

    wed7931
    wed7931 2013/02/08
  • はてなブックマーク::Hotentry on Twitter: "サーバエンジニアが「開発力」を持つ意味 - Gosuke Miyashita (50 users) http://t.co/NdkglpoP"

    wed7931
    wed7931 2013/01/11
  • ニュース - 2012年、がっかりなITニュース12選(WIRED.jp):ITpro

    2012年も、テクノロジーの世界には新たなプロダクトやサーヴィスがたくさん登場した。しかし、そのいっぽうで多くの失敗作やがっかりする出来事があったのも事実。 たとえば、アップルのiOS 6に搭載された地図アプリは多くの人々を戸惑わせ、様々なサーヴィスで起こったセキュリティの問題からは、オンライン上の個人情報やパスワードの管理についての大きな懸念が持ち上がった。また、カラフルで魅力的なデザインで巻き返しを狙ったノキアは、いまだ浮上できていない。 今回、WIREDではそんな2012年の失敗作や、落胆をもたらした出来事の数々を取り上げたい。 iOS 6の地図アプリ アップルの地図アプリは、9月にリリースされたiOS 6で、それまでのグーグルマップに代わるデフォルトの地図アプリとして登場した。しかし場所の誤表示など多くのバグが見つかり、ユーザーの不満が続出した。 「iOS 6」マップで世界のユーザ

    wed7931
    wed7931 2012/12/26
  • Twitter、2012年を振り返る特設サイト「2012 Year on Twitter」を公開

    Twitterは現地時間2012年12月11日、今年Twitter上で話題になった主な出来事を、独自のカテゴリーに分類して紹介する特設サイト「2012 Year on Twitter」を公開した。 「Golden Tweets(ゴールデンツイート)」カテゴリーには、世界中で大きな注目を集めたツイートをまとめた。2012年に最もリツイートされた2つのツイートは、Barack Obama米大統領が再選されたときに投稿した「Four more years(あと4年)」(リツイート数81万回)と、人気歌手Justin Bieberが難病と闘いながら亡くなったファンの幼女に向けた「RIP Avalanna. ilove you(アバラナちゃん、安らかに。愛しているよ)」(同22万回)だった。そのほか、アニメ声優などで活躍する山寺宏一氏の結婚報告ツイート(同6万8000ツイート)も含まれている。 「

    Twitter、2012年を振り返る特設サイト「2012 Year on Twitter」を公開
    wed7931
    wed7931 2012/12/26
  • インターネット Cookie とは? | Mozilla Japan ブログ

    wed7931
    wed7931 2012/08/16
  • Google、「Gmailが届くまで」の図解と動画を公開

    Gmailの「送信」ボタンをクリックしてから相手先に届くまでの1秒以下のメールの“旅”を図解することで、Googleのデータセンターでの個人データの扱いやクリーンエネルギーの取り組みを紹介している。 米Googleは5月15日(現地時間)、「The Story of Send(送信のお話)」というアニメーションによるGmailの解説を、同社のクリーンエネルギーに関する取り組みを紹介するWebサイト「Google Green」で公開した。Gmailが送信者から受信者に届くまでの道筋をインタラクティブなストーリーで紹介することで、同社のデータセンターの機能を解説する内容になっている。

    Google、「Gmailが届くまで」の図解と動画を公開
    wed7931
    wed7931 2012/05/17