声優で歌手の國府田マリ子さんが、キングレコードからリリースした23タイトル、全131曲が10月26日から順次、サブスクリプションサービスで配信される。
前にSONY系のミュージシャンのストリーミングへの楽曲の提供状況を見てみたら面白かったので、別ジャンルもやろうと思いまして、とりあえず「アイドル歌手」が生まれて一旦およそ絶滅寸前までいった1990年代半ばまでの女性アイドルで。 〇は少なくとも「アイドル」として活動していた時期の音源を網羅している場合、△はベスト盤のみ等一部音源のみの場合、×は少なくとも「アイドル」として活動して時期の音源は一切ない場合。 レーベルは〇か△の場合は、Apple Music内でのクレジット。なのでナベプロとかSUN MUSICとかもあります。×の場合はオリジナル音源のリリース元で、今は消滅したレーベルの場合は後ろに今権利を所有しているレーベルを明記してみました。 抜け漏れご容赦。わかっている。絶対いろいろ漏れているしでもコンプする気はない。 天地真理 〇 SONY MUSIC 南沙織 〇 SONY MUSIC
aikoがストリーミングに解禁されて、そろそろ現役第一線組についてはそろそろ「もとより出す気がない」組以外はだいたい出尽くしたのではないかと思います。 そこで、今後期待したいのは過去のメジャーになりきらないまま解散したバンドや、多少売れたもののそれ以降は地道にやってるソロミュージシャンとかの音源がどれくらい分厚くなるか。 特に80-90年代のソニー系のそこらへんは魅力的なラインナップが揃っていますので、とりあえず1980年代から90年代前半くらいまでにメジャーデビューしたソニー系レーベル所属のバンド・ミュージシャンがどれくらいストリーミングに出てきているのか確認。結果として今も一線で活躍しているバンド等も含んでいますが。 〇はソニー系からリリースされた、少なくともオリジナルアルバム音源は全部あるもの、△はソニー系からリリースされた音源はあるけど全部ではないもの、▲はソニー系からリリースされ
サザンオールスターズの全シングル・アルバム曲および、ボーカル桑田佳祐をはじめメンバーソロ作品を含めた150作品、全972曲が20日、サブスクリプション型(定額制)サービスでのストリーミング配信が一斉に解禁となった。 【動画】サザン関連全972曲 サブスク解禁トレーラー ファンの熱望により、サザンのデビューシングル「勝手にシンドバッド」(1978年6月発売)から最新の配信シングル「愛はスローにちょっとずつ」(今年8月発売)まで、キャリア41年の全シングル収録曲のみならず、企画アルバムを含めた全アルバム収録曲も対象に。メンバーソロ作品も含まれる。 定額聴き放題となるストリーミング配信サイトは、Apple Music、Amazon Music、AWA、KKBOX、Spotify、YouTube Music、LINE MUSIC、RAKUTEN MUSIC、Rec Music、dヒッツ、うたパス。
これまでApple製のミュージックアプリやiTunesアプリが必要だったApple Musicの再生が、9月6日からブラウザからできるようになった。現在はベータ版だが、日本のApple Musicでも利用できる。 Appleの定額制音楽ストリーミングサービスであるApple Musicは、iOS、MacをはじめとするApple製品、Android、Windows、Amazon Echo、Sonosなどで利用できるが、今回のブラウザ対応により、それ以外のプラットフォームにも門戸を開いたことになる。 関連記事 Apple Digital Masters、AACでも「24bitスタジオマスターと区別つかない」は本当か? AppleはiTunes Storeのダウンロード音源を「可能な限りマスター品質に近い形で配信が可能」にするというマスタリングスキームを提供している。本当にそうなのか? 実際に試
POPなポイントを3行で 映画『カメラを止めるな!』が24時間限定で無料配信 12月5日のDVD発売を記念して 観てない人は絶対観るべき 映画『カメラを止めるな!』が、11月24日(土)0時から24時間限定で無料配信されることがわかった。「GYAO!」アプリにて視聴することができる(※)。 ※ソフトバンクの「スマートログイン」ユーザーが対象 12月5日(水)に発売するBlu-ray・DVDの発売を記念し、リリースに先駆けての本編無料配信となる。 また配信を記念して、「GYAO!」公式Twitter(外部サイト)では、映画『カメラを止めるな!』のオフィシャルTシャツが抽選で当たるキャンペーンも同時に開催される。 『カメラを止めるな!』とは? 2017年に製作、公開された映画『カメラを止めるな!』。国内および海外で数々の映画賞を受賞し、2018年6月に都内2館での上映で封切り。 口コミやSNS
2016年に出版された音楽関係の書物の中でももっとも注目された作品のひとつとして、音楽ジャーナリストの柴那典が書き下ろした『ヒットの崩壊』の名前を挙げることに異を唱える者はいないだろう。 乱暴に言うなら、彼の著作『ヒットの崩壊』は、主にゼロ年代から2010年代のポップ産業における、ヒットを生み出す構造の変化にフォーカスを当てた書物であり、そうした構造変化と共に、ポップ音楽とその受け手であるリスナーの関係性そのものにいくつもの変容が生まれたことを示すものでもある。 と同時に、『ヒットの崩壊』というタイトルとは裏腹に、多くの市井の人々が自らが暮らす時代を考える上での「対話のプラットフォーム」として機能するだろう、新たな「ヒットの誕生」を祝福する書物でもある。つまるところ、この『ヒットの崩壊』という作品は今に対する厳しい批評である以上に、これからの未来に対する可能性とヒントをちりばめた「希望の書
音楽ストリーミング時代で重要な”透明性”を高めてくれることに期待が高まります。 ソニー・ミュージックが意欲的な音楽アプリを開発しました。なんと、音楽ストリーミングサービスからアーティストに毎日どれくらいのロイヤリティが分配されているかを見せてくれる”ロイヤリティ監視アプリ”です。 この実験的なアプリでは、デイリーのロイヤリティ分配以外に、全ストリーミング・プラットフォームの再生記録、オンエア回数、リスナーの年齢や性別、地域などのデモグラフィック属性、アーティストがどの地域で再生されているかを示すヒートマップ、FacebookやTwitter、InstagramなどSNSのアーティストデータを表示して、リアルタイムで音楽ストリーミングのリスナー情報を可視化し易くしてくれます。 このアプリは、ソニー・ミュージック・スウェーデンが開発を担当。契約するスウェーデン人アーティストのみがアクセスが可能
「007」シリーズ、「スカイフォール」までの23作品がAmazonプライムで独占配信 2016年1月27日 15:00 1503 56 映画ナタリー編集部 × 1503 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 210 105 1188 シェア
このたび配信がスタートしたのは、1978年のデビュー曲「勝手にシンドバッド」から最新曲「東京VICTORY」までのシングル55作品の表題曲とライブ音源を除いたカップリング曲、1stアルバム「熱い胸さわぎ」から2005年リリースの「キラーストリート」までのオリジナルアルバム14作品。さらに「バラッド '77~'82」「BALLAD 2 '83~'86」「バラッド3 ~the album of LOVE~」「海のYeah!!」という企画盤4作品を加えた全266曲となる。 なおiTunes Storeでは世界111カ国で配信がスタート。日本のみならず海外のファンにとってもうれしいニュースとなりそうだ。
Cupitronのメンバーは、石川県のローカルアイドルグループ・Jumpin'でセンターを務めていた浜田彩加と、2012年に開催された「第1回JUNONプロデュース ガールズコンテスト」のファイナリストである山川二千翔、そして一般オーディションで選ばれた宮川里奈の3人で構成。デビュー曲「サマーカイジュウ」は、昨年解散した仙台のテクノポップアイドル・テクプリのプロデューサーとしても知られるトベタ・バジュンがプロデュースを手がけている。 なお彼女たちは、今週末6月28日には東京・SHIBUYA REXで初のライブ「Cupitronお披露目ライブ <First Contact>」を実施。9月中旬には初のCDシングル(タイトル未定)のリリースが予定されている。 Cupitronお披露目ライブ <First Contact>2014年6月28日(土)東京都 SHIBUYA REX OPEN 12:0
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く