ホーム > ニュース総合 > 「機動戦艦ナデシコ」20周年で、うえだゆうじ、桑島法子、南央美、佐藤竜雄監督らが今だからこそ話せる裏話 1996~97年に放送されたテレビアニメ「機動戦艦ナデシコ」(以下「ナデシコ」)の20周年を記念したスペシャル上映イベントが、テレビシリーズの初回放送日であった10月1日、TOHOシネマズ新宿で開催され、主人公テンカワ・アキト役のうえだゆうじ、ミスマル・ユリカ役の桑島法子、ホシノ・ルリ役の南央美らが登壇した。 「機動戦艦ナデシコ」は、木星方面から現れた謎の敵・木星蜥蜴(もくせいとかげ)に立ち向かうべく、巨大企業・ネルガル重工が建造した実験戦艦ナデシコと、個性的なクルーたちの奮闘を描くSFアニメ。人型機動兵器エステバリスや戦艦ナデシコによる戦いに加え、主人公テンカワ・アキトを取り巻くラブコメ要素や、往年のロボットアニメを模倣した作中作「ゲキ・ガンガー3」など、