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アイテムに関するweponのブックマーク (8)

  • ITmedia +D LifeStyle:チャンネル争いに勝つ秘密道具「空気ピストル」

    エポック社は、ドラえもんの“秘密道具シリーズ”第2弾「空気ピストル」を10月に発売する。ただし、発射するのは空気ではなく赤外線。テレビに向けて「バン」と叫ぶと、チャンネルを操作できるスグレモノだ。 ドラえもんの“秘密道具シリーズ”第2弾「空気ピストル」(左)と第1弾の「空気砲Jr.」(右)。(c)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 空気ピストルを一言でいうと、小型の学習リモコンだ。シリーズ第1弾「空気砲」とほぼ同じ形状をしているが、腕ではなくて指先にはめるサイズ。上面には4つのボタンがあり、それぞれに赤外線リモコン信号を1つずつ学習させることができる。電源はボタン電池(LR44)2個だ。 学習方法は一般的な学習リモコンと同じ。元になるリモコンと空気ピストルを向かい合わせ、リモコン信号を送りながら空気ピストルのボタンを押せばいい。ボタンは4つしかないため、たとえばテレビなら電源と

    ITmedia +D LifeStyle:チャンネル争いに勝つ秘密道具「空気ピストル」
  • http://www.takaratomy.co.jp/products/fan/tomipla/tettei_t/06_09/index.htm

    wepon
    wepon 2007/06/22
    「さおだけ販売車」なんてのがあるのか
  • ITmedia Biz.ID:“なめて”しまったねじを何とか回すグッズ

    大きさの合わないドライバーでねじをむりやり回していると、ねじの溝が潰れ、いわゆる“ねじをなめた”状態になってしまう。しかし、なめてしまったねじを回すためのドライバーや、ねじの溝の摩擦力を増やす液が販売されている。 ある日、筆者は会社で使っているPCのメモリを増設することにした。使っているThinkPadの裏ぶたを外すために体をひっくり返し、ドライバーでねじを回したが、なかなかうまく回ってくれない。力をこめて回しているうちに、3つのねじ頭にある溝がドライバーで削られ、つぶれてしまった。 このようにねじの溝を潰してしまった状態は「ねじをなめた」と呼ばれる。ドライバーの大きさが合っていないのに無理やり回してしまった場合に起こりやすい。こうなってしまうと、そのままねじを回すことは難しい。 しかし、あきらめるのはまだ早い。こんな場合に役立つグッズが各社から発売されている。 ねじに溝を作るドライバー

    ITmedia Biz.ID:“なめて”しまったねじを何とか回すグッズ
  • ITmedia News:USBから充電器なしでチャージできる単三電池

    英国のMoixa Energyは9月19日、「USBCELL」という充電池を発表した。最初の製品は単三乾電池タイプで、USB端子に直接差して充電することができる。 USBCELLの+側にある蓋を開けると、USBコネクターが現れ、そのままUSBポートに差して充電を開始することができる。

    ITmedia News:USBから充電器なしでチャージできる単三電池
    wepon
    wepon 2006/09/22
    単三電池をパカッと開けるとUSB端子
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
    wepon
    wepon 2006/06/18
    ヘッドホン端子から電源を取るおバカアイテム
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    wepon
    wepon 2006/05/29
    3千円のPSPストラップ、通称「ソニーひも」。
  • 本日の一品 家で眠っている乾電池を呼び起こす「電池がどれでもライト」

    今年もグッズ好きには気になるイベント、斜めになったGの字でお馴染みのグッドデザイン賞が10月に発表された。日頃、いろんな面白グッズを探していても見落とすことはあり、グッドデザイン賞はその年の斬新なアイデアを再チェックするのに格好の機会。 今回は、グッドデザイン賞ベスト15に選ばれたグッズの1つ、松下電器産業の「電池がどれでもライト」を紹介しよう。単1/単2/単3と、どの電池を入れても動くという今までになかった懐中電灯。いずれかのサイズの電池2を直列に入れればとりあえず点灯する。しかも3種類の電池を一緒に入れても問題なし。ずいぶんと融通が利く仕様になっている。 もちろん電池の持ちは、大きさに比例している。単1が一番長く、アルカリ電池で約10時間。単3が一番短く、アルカリ電池で約90分となっている。余っていた乾電池をとりあえず入れる、といったアバウトなことも可能で、無駄に余っている乾電池を有

    wepon
    wepon 2006/05/21
    単1、単2、単3どれでも使えるライト
  • 不定期連載 ゲームグッズ研究所【第49回】

    当連載は、ゲームライフに役立つグッズを発掘し、実際に使用してみようという試みをレポートするものである。ネタに困ったときはお休みしてしまうかもしれないので不定期連載である。ちょっとした投資や工夫で、よりよいゲームライフを送っていただけるよう、鋭意努力していく所存である。 今回のゲームグッズ研究所は、株式会社HORIが展開する「ペリボーグ」シリーズの第2弾、装着型事装置「ショクシ」をレポートする。ペリボーグシリーズは、「ゲームライフをより快適で楽しくする特殊機能を“自分自身の身体に備えさせる”」というコンセプトで開発され、HORIのオンラインショップ「HORISTORE.com」における直販のみで扱われているゲームグッズ。当連載第41回ではその第1弾、装着型連射装置「オレコマンダー」をレポートしたが、その連射性能と実用性には驚かされた。 さて、その第2弾となる「ショクシ」は、“ゲームをプレ

    wepon
    wepon 2006/02/14
    ゲーム食べながらピザになれるアイテム
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