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レポートとセガに関するweponのブックマーク (2)

  • ・メガCDラジカセ CSD-GM1

    94年もあと僅か年末にはSEGAサタ-ンの発売も決定しているのにもかかわらず発売されたメガドラ互換機最後のハード。 ゲームショップで発売されたかは定かではありませんが、私は売っている所を見たことがありませんでした。 定価がサターンと同じ(^^;と言う事と当時のMD市場を考えれば売れるわけがありません。 NOMADやCD-X等の魅力的なハードでさえ、日ではお蔵入りになってしまったご時世では仕方が無いでしょう。 この体は最近(98年1月)入手した物です。ここでは国産マルチメガ(爆)の魅力に迫ってみましょう。

  • 晩秋の特別企画。メガCDラジカセ部徹底分解(破壊)清掃。

    今回の特集は、偶然にも天王寺動物園前の露天で入手した 「メガCDラジカセのラジカセ部分」を、秋の深まりを実感しながら、徹底分解します。 計画性のない勢いに任せた分解がどういう結末を見るのかという実例をとくとご覧あれ。 背面 前面 底面基板 その他の部品 きみにもできるメガCD(ロゴ入り)ラジカセの作りかた。 おわりに 追加:メガドライブ部分分解画像(NEW) で、縁あってわたしの所持品となってしまったメガCD(のロゴ入り)ラジカセなのですが、 購入直後に面会したAAAさんと動作確認を「某駅ビル地下のゲーセン脇の通路で人目を避けながら」行ったときに いくつかの不具合が見つかりました。 とりあえず外装が異様に汚い。 CD-Rを再生しようとしたところ、CD部分のシーク時間が妙に長い。 ラジオの音も雑音が多く、音質が異様に悪い。 スピーカーから低音がはっきりと出ていない。 最初からデッキに

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