これであってるのかあんまり自信ない。 主に http://daweb.ism.ac.jp/koza/koza2008/PF_Nakano20081030.pdf を参考にしました。 パーティクルフィルタのアルゴリズムは、 一期先の予測を乱数でばらまく 得られた乱数に尤度の重みをつけてまき直す だと理解しました。 そこですごくかんたんなモデルで試してみることにしました。 モデル:「未観測の状態変数は標準偏差 1 の正規分布したがって推移する。得られる観測は状態変数に標準偏差 3 の正規分布に従うノイズが乗ったものである。」 システムモデル: 観測モデル: が観測値です。ただし としました。 particle_filter <- function(x0,y,N) { tmax <- length(y) xx <- matrix(,N,tmax+1) xx[,1] <-rep(x0,N) for