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ブックマーク / www.karada-good.net (7)

  • Rの解析に役に立つ記事

    同じ文字列の出現順に番号を付けて一意にするパッケージの紹介です。文字列を処理する場合に便利なパッケージだと思います。 パッケージバージョンは1.0.0。実行コマンドはwindows 11のR vers...

    Rの解析に役に立つ記事
    werdandi
    werdandi 2018/06/17
  • Rで解析:ggplot2の体裁をインタラクティブに操作可能!「ggThemeAssist」パッケージ

    ggplot2の体裁をインタラクティブに操作可能なパッケージの紹介です。操作後に体裁を適応したggplot2のコードが出力されますので何かの参考になると思います。 ・パッケージ利用に必須なRStudio公式ホームページ https://www.rstudio.com/ パッケージバージョンは0.1.5。実行コマンドはRStudioのRStudio Desktop 2021.09.2+382、windows 11のR version 4.1.3で確認しています。 パッケージのインストール下記コマンドを実行してください。 #パッケージのインストール install.packages("ggThemeAssist")実行コマンド詳細はコマンド内を確認ください。 #パッケージの読み込み library("ggThemeAssist") #tidyverseパッケージがなければインストール if(!

    Rで解析:ggplot2の体裁をインタラクティブに操作可能!「ggThemeAssist」パッケージ
  • Rで解析:ggplot2でjoyplotを作成「ggjoy」パッケージ

    joyplotは多数の分布の変化を把握するのに便利な表現方法だと考えます。そんな、joyplotをggplot2で作成できるパッケージの紹介です。 パッケージの利用方法ですが、データを用意しggplotコマンドにgeom_joyまたはgom_joy2コマンドを加えるだけです。直感的に使用できると考えます。 紹介では気象庁から22.05.03の各都道府県の最高気温を0:00から23:00まで1時間毎に取得し、joyplotを作成しました。 なお、パッケージは記事作成時に入手可能ですが「ggridges」パッケージへの移行が推奨されています。

    Rで解析:ggplot2でjoyplotを作成「ggjoy」パッケージ
  • Rで解析:データの特徴を一気に確認。「GGally」パッケージ

    「ggplot2」パッケージを利用して多変数の特徴をプロットすることができるパッケージの紹介です。データの解釈に非常に便利なパッケージかと思います。また、複数のggplotオブジェクトのプロットが可能な「ggmatrix」コマンドも収録されています。 パッケージバージョンは2.1.2。実行コマンドはwindows 11のR version 4.1.2で確認しています。 パッケージのインストール下記、コマンドを実行してください。 #パッケージのインストール install.packages("GGally")実行コマンド詳細はコメント、パッケージのヘルプを確認してください。 #パッケージの読み込み library("GGally") ###データ例の作成##### n <- 50 TestData <- data.frame(Group = sample(paste0("Group", 1:

    Rで解析:データの特徴を一気に確認。「GGally」パッケージ
  • Rでお遊び:何かに使えるかも?各都道府県を四角で表示!

    各都道府県を四角で表示する日地図データの紹介です。ggplot2パッケージなどで利用が可能です。 windows 11のR version 4.1.2で確認しています。 日地図データの作成下記コマンドを実行してください。作業フォルダにJpanMiniMap.csvを保存します。 #tidyverseパッケージがなければインストール if(!require("tidyverse", quietly = TRUE)){ install.packages("tidyverse");require("tidyverse") } JpanMiniMap <- tibble( #都道府県名 Pref = c("北海道", "青森県", "岩手県", "宮城県", "福島県", "茨城県", "千葉県", "秋田県", "山形県", "新潟県", "栃木県", "埼玉県", "東京都", "群馬県"

    Rでお遊び:何かに使えるかも?各都道府県を四角で表示!
  • Rで解析:APAスタイルのテーブルをワードで出力「apaTables」パッケージ

    アカデミック関係者であればAPAスタイルに馴染みがあると思いますが、ウェブに関わる関係者であれば「なんのこと?」と思われるかもしれません。APAスタイルはAmerican Psychological Associationで示された、論文執筆に関する仕様書となります。 Psychologicalと示されているように来、心理学分野の仕様書ですが「第3者が理解しやすい表現をまとめたもの」であったため、現在は広い学術分野で利用されています。その他に、メジャーな仕様書としてAmerican Institute of Physicsで示されたAIPがあります。 パッケージでは、APAに準拠した表を作業フォルダにワードで保存します。ぜひ、実行コマンドを試していただければと思います。 パッケージのバージョンは2.0.8。実行コマンドはR version 4.2.2で確認しています。 パッケージのイン

    Rで解析:APAスタイルのテーブルをワードで出力「apaTables」パッケージ
  • Rで解析:WHO公開のデータを取得!「WHO」パッケージ

    WHO(世界保健機関)が公開しているデータをAPIを利用して取得するパッケージです。参考までに2008年のBMI30以上の男性データを取得し、世界地図にプロットする例を紹介します。 なお、世界地図へのプロットは「rworldmap」パッケージを利用しています。 パッケージバージョンは0.1。実行コマンドはR version 3.2.2で確認しています。 パッケージのインストール下記、コマンドを実行してください。 #パッケージのインストール install.packages("WHO")実行コマンド詳細はコメント、パッケージのヘルプを確認してください。 #パッケージの読み込み library("WHO") #利用できるデータの情報を取得:get_codesコマンド SummaryCodes <- get_codes() #CSVでデータを作業フォルダに出力 write.csv(Summary

    Rで解析:WHO公開のデータを取得!「WHO」パッケージ
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