「特異値分解」の英名は、Singular Value Decomposition(SVDと略される)。 また、エッカート・ヤング分解(Eckart and Young)とも書かれる。応用として、データ分析等がある。 特異値分解の資料が少なくて困ってます(特に応用例に関する記述を読みたいと思っています)。本など、紹介して下さい。 擬似逆行列(一般逆行列)と零空間は、もっと使い道があるのではないかと思ってます。 計算は、FORTRANやC言語のライブラリとしてLAPACK、お金を出せるならIntel Math Kernel Library(IMKL)*1、計算ツールはMATLABやMahematicaなどを使えば簡単にできます。 学生時代はMathematicaで確認して、MKLを使って計算していました。2002年頃の話でうろ覚えですが、MKLはしっかりしたドキュメントが良かった憶えがあります