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個人情報に関するwerdyのブックマーク (3)

  • スマホ:76万件の個人情報流出か 電話帳アプリ通して- 毎日jp(毎日新聞)

    グーグルの基ソフト「アンドロイド」を搭載するスマートフォン(多機能携帯電話)の電話帳に登録された約76万件の個人情報が、無料アプリ「全国電話帳」を通して不正に抜き取られ、外部に流出したとみられることが6日、セキュリティー会社「ネットエージェント」(東京都墨田区)の調査で分かった。同社はこのアプリをインストールしないよう注意を呼びかけている。 同社によると、電話番号を検索する無料アプリ「全国電話帳」は9月中旬ごろ、グーグルが運営する公式アプリサイトで無料公開された。インストールして起動させると、スマホの電話帳に登録された個人名や電話番号、位置情報などが抜き取られる仕組み。今月6日までに約3300人がインストールした。 抜き取られた個人情報は、横浜市内のサーバーに自動的に転送されていた。このサーバーに接続すれば、誰でも外部から個人情報を閲覧できる状態になっていたが、現在はできなくなっていると

  • エゴサーチ - Wikipedia

    エゴサーチ(egosearching)とは、検索エンジンなどを使って自分の名やハンドルネーム、運営しているサイト名やブログ名を検索し、インターネット上における自分自身の評価を確認する行為のことである[1] 。略してエゴサともいう[2]。私・自分・自己を意味する、ラテン語由来のエゴ(ego)と、検索することを意味する英語のサーチ(search)とを合成した単語で、日語では「自分検索」「自己検索」などの意味となる。「エゴサーチ」は和製英語ではなく英語由来の語であるが、英語では「egosearching」や「egosurfing」、「vanity searching[3](うぬぼれ検索[4])」ともいう。 自分の知らない間に、ウェブページで個人情報が書かれていたり、また、インターネット上で誹謗・中傷されている場合があり、それを発見するためにする場合もあるが、インターネット依存症の症例の一つと

  • 楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明

    ※この記事は「楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める」の続きですので、1目の記事を読んでいない方はまず1目の記事に目を通してからご覧ください。 「楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める」という記事中でも触れましたが、楽天は2005年7月の個人情報流出騒動によってシステムを変更し、楽天に出店しているショップに対してはメールアドレスを「非表示」にしているとお伝えしましたが、実際にはまったく違っていました。 なんと、楽天市場に登録した個人情報のほとんどを各ショップは閲覧することが可能で、なおかつメールアドレスを含む個人情報については楽天市場自身が各ショップに1件10円でダウンロード販売しているとのこと。ダウンロードはCSV形式のファイ

    楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明
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