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安倍政権と桜を見る会に関するwerdyのブックマーク (2)

  • マルチ商法役員も「桜」参加。首相夫妻との写真は「勧誘効果絶大」 - まぐまぐニュース!

    磁気ネックレスなどのオーナー商法でおよそ7000人から総額2000億円を騙し取ったとされる「ジャパンライフ」の当時の会長山口隆祥氏が首相枠で招待された「桜を見る会」。同会に、悪質なマルチ商法だとして2017年に消費者庁から業務停止命令を受けた仮装通過販売会社「48(よつば)ホールディングス」の役員が出席していた。さらに、同会中の写真が48社の会員勧誘にも使われていたことが東京新聞の取材で判明。日のネット上では、「これでも名簿は個人情報保護ですか」「大問題」「いい加減にしたら?」と怒りの声で溢れている。 #編集日誌 から■このような人の参加も「 #募った 」のでしょうか。「桜を見る会」前夜祭で、笑顔の安倍首相夫と写真に納まった人物は、マルチ商法で会員を拡大中だった #48ホールディングス の社長です。会員によれば、写真は「勧誘効果絶大だった」。1面と特報面で。 #東京新聞 pic.twi

    マルチ商法役員も「桜」参加。首相夫妻との写真は「勧誘効果絶大」 - まぐまぐニュース!
  • 桜を見る会問題 - Wikipedia

    桜を見る会問題(さくらをみるかいもんだい)は、日の内閣総理大臣が主催する桜を見る会をめぐる一連の問題。2019年5月に表面化した。この項目では、第二次安倍政権において問題視されている公職選挙法、政治資金規正法、公文書管理法等への抵触、指摘、与野党の動静等について扱う。 問題と森友学園問題、加計学園問題、以上3つを合わせて「モリカケサクラ」と称される。 2019年4月13日に開催された桜を見る会について、当初の予算の三倍となる約5518万円に上っていたことが衆院決算行政監視委員会(同年5月13日)で明らかとなり、問題視された。 第二次安倍政権における2019年以前の5年間、支出は毎回設定されている予算額を超過。金額・参加者共に毎年増え続け、2019年度の参加者は約1万8000人となった。なお、予算額は毎年1766万6000円となっている(実際の支出額ではない)[1]。

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