ジェット・リョー @ikazombie 得体の知れないニュースソースをロクに確認もせずデマが拡散してく感じの最近のTwitter、聖書に書いてあるイエスの警句があまりにもTwitterだと友達に聞いたので見せてもらったら本当にまんまTwitterだった(新訳聖書マルコによる福音書17章3節) pic.twitter.com/7iYGYIoulz 2018-05-16 14:15:13
30代も半ばに差しかかろうとしてるのに、いい年をして恋をしてしまった。 10年ぶり2度目。古豪復活である。おめでとう、俺。 少し前に彼女と別れてしまい、淡々と日々を送っていた。元彼女とはそれはひどい殴り合いをしているようなもので、お互い相撃ちによるダブルノックダウンのような形で別れてしまった。残ったのは、キレを失った体と、皺が目立つようになった顔だけ。収入以外の手持ちのカードの少なさに、ザワザワせざるを得ない。カイジでも手札を投げ捨てて家帰るし、ずっと俺以外のターンである。 しかし、そんな状態でも恋に落ちてしまった。恋とはするものではなく落ちるものだと徳川幕府第11代将軍徳川家斉が言ってないそうだが、この感覚をすっかり忘れていた。アレね、理由ないのね、これ。忘れてたわー、これー。すっごい忘れてたー。忘れすぎてて最初に理由をパワーポイントで箇条書きした俺、マジハンパなくデキる男。 彼女とは付
http://kanamef.asablo.jp/blog/ 無料だけど広告のないサイトと、有料だけど広告があるサイトはどちらが良いだろうというバランスの問題で、今までは無料ではてなダイアリーを使わせてもらっていた。無料で使い続けるのもあれなので、ちゃんと q.hatena.ne.jp で答えられそうな質問には頑張って答えたりもしていたわけだ。 がしかし、最近q.hatena.ne.jpで答えたくなるような質問がほとんどなくなってしまったのと、問題としてはこっちの方が大きいのだけど、我が家でiPad airを導入したのだけど、これで見ると広告が非常に目立つことが分かってしまった。PCでは余分な広告は見ないことができるからね。 というわけで、そろそろ広告のないサイトに移行しようかと準備していて、以前使っていたけどコメントスパムが鬱陶しくて放置していたブログを再整備してみた。 http://k
負けに不思議の負け無し -なぜけいおん!人気は定着しなかったのか。 - あかさたなの執行実験場 まさに、どんなに分析しても心から理解が出来ない「不思議な勝ち方」だった。 しかし、いまの「けいおん!」を見ていると「不思議の負け無し」という言葉がこれほど思い浮かぶことは無い。何に負けたのか?人気低迷である。 こうして見れば、人気がしぼんでしまった理由を誤解を恐れずに一言で言えば地味な作品だった「けいおん!」という器がその立場に耐えられずに自壊してしまったとも言えるのかもしれない。 http://blog.livedoor.jp/uritwi/archives/21964726.html 「けいおん!の製作側・制作側が、けいおん!というコンテンツの 継続に消極的で、人気の下がりを黙認している。」 こういう状況を、けいおん!のファンじゃない人が端から見ると、 けいおん!というコンテンツをどうしたい
入試科目にもなる情報は「学習の基盤」 大学入試センター試験に代わって導入される「大学入学共通テスト」について、今の小学6年生が受験する2024年度(25年1月実施)から、新科目の「情報I」を出題することが、政府の方針として確認されました。 教育
俺はいま仕事の関係で2個下の後輩の女の子とべったり一緒にいる。んで、元々そいつとは仲がいい。 容姿はまぁヒドイ感じなんだけど、人懐っこくて後輩としてすごくかわいらしい。実際に年上を中心にかわいがられている。俺のことも慕っていて、「かまってちゃんなのがうぜーな」と思いながらも好意的に接してた。でもプライベートの話を聞くと全然モテないっぽい。 なんでだろう?というのがここ最近で分かった。 とにかく人のことが見えていない。人と一緒に仕事をするときの基本としては歩調を合わせるというのが大前提だ。そうでないのであれば引っ張っていくのが原則。彼女の場合はマイペース。マイペースは良いことだけど、そのマイペースっぷりが一人でやってるときと変わらない。相手の調子を狂わせてることに気づいていないのだ。 仕事において「出来る奴」というのは往々にして一緒にいる奴が何をしようとしているのかをまず察知する。そしてその
by 酔狂老人卍 / 武奈伎(むなぎ)より 優(まさ)れるものは 安藝(あき)の章魚(たこ) 呪(のろ)ひて祟(たゝ)る 心(こゝろ)魂(たましひ) / 江戸を愛(め)で、失はれし言靈(ことだま)を惜しむ耄碌爺なり。その容貌(かたち)いとあやしく赤貧洗...江戸を愛(め)で、失はれし言靈(ことだま)を惜しむ耄碌爺なり。その容貌(かたち)いとあやしく赤貧洗ふが如し。 【原則】:(近頃隨分いい加減) 一、小賢(こざか)しき店に連鎖店、倶(とも)に天を戴(いたゞ)かざるの敵。 二、志(こゝろざし)高き路地裏の小さな店を愛(め)づ。 三、媒體に未(いま)だ紹介されざる店を尊(たふと)ぶ。 四、鮨屋、名のあるなしにかゝはらず、己(おのれ)の眼(まなこ)と舌に頼る。 五、天麩羅、鰻、蕎麥を語るは恣(ほしひまゝ)に。洋食また然り。 六、茶の湯、書畫骨董に疎(うと)き故、料亭懷石の類(たぐひ
1 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/26(日) 15:59:41.35 ID:uIH3jmAIO ◆小説 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」 ◆ケータイ小説 「ドカーン!びっくりして俺は振り返った。」 ◆ラノベ 「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」 ◆山田悠介 「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」 ◆司馬遼太郎 「(爆発--)であった。余談だが、日本に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である…」 ◆荒木飛呂彦 「背後から『爆発』だアァァァッ!これを待っていたっ!振り返ると同時にッ!すかさず叩きこむ!」 ◆村上龍 「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く