米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、防衛省沖縄防衛局から委託され海上警備を担っていた警備会社が、移設に反対する市民ら60人を顔写真付きで一覧表にしていた。毎日新聞は「反対派リスト」を入手。家族の名前や所属政党を記されていた人もいて、プライバシーの侵害を指摘する声も出ている。リスト作成の経緯を文書にまとめた幹部社員は防衛局への提供は否定するものの、あいまいな説明を繰り返した。【松浦吉剛、山崎征克】
【動画はこちら】 警察幹部の登場は動画23分あたりから。母子2人が亡くなった池袋暴走事件。飯塚幸三被告の自宅に突撃したユーチューバーが話題になっています。 ユーチューバーはマイクを使って飯塚被告の家の前で抗議活動を始めます。すると、その後何人もの警察官がやってきます。それに対しても、ユーチューバーは堂々とした礼儀正しい態度で対応します。 しばらくすると、普通現場にまで来ないような幹部もやって来ます。一通り話終わると、動画27分あたりからは再び、今度はマイク無しで抗議を始めますが、警察も止めようとはしません。 動画には「言ってる事は正しい。間違った事言ってない」「堂々としてえらい」「警察官の帽子警視やん!署長クラスの警視が現場まで駆けつけるとはさすが上級国民」「帽子に金線二本入ってるから警視か警視正。板橋署はA署で署長は警視正だがこの人署長バッチ付けてないから警備課長」「普段現場には来ない役
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く