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貨幣と芸術に関するwerdyのブックマーク (3)

  • 見積りが「高い」といわれたらこう返そう - 極北データモデリング

    ハリー・ベックウィス「逆転のサービス発想法―見えない商品を売るマーケティング」に書いてあった話。 カフェでピカソを見つけた婦人が、私をスケッチしてくださる?と頼んでみた。 ピカソは快諾し、サラサラと絵を描き上げた。婦人はピカソに、いくらで絵を譲ってくれるか聞いた。 5000フラン、とピカソは答えた。「5000フラン! ...たった3分かかっただけで?」という婦人に向かって、 「いいえ」ピカソは言った。「私はここまで来るのに一生を費やしたのです」 これはいい。 今度「高い」て言われたらこれ使おう。

    見積りが「高い」といわれたらこう返そう - 極北データモデリング
    werdy
    werdy 2011/08/10
    ピカソには金銭感覚があったと。
  • 村上隆@takashipom氏の警告「日本の美術業界には投資しない方がいい」

    金理有 @orashitoriegumo @takashipom 昨日は搬入があったので遅れてですが一連の陶芸ついーとを興味深く拝見しました。村上さんは「焼物」全体と言うよりは、特に「器」にこそ可能性を見出されているのでしょうか?「器」を取り巻く環境こそが美術界のパラダイムを変えうると… takashi murakami @takashipom んなこと、言ってない。陶芸は陶芸なんじゃねぇ〜の?美術のパラダイム、なんてでかい話しはしていない。でも、陶芸の小さな世界だって、問題点とかあるでしょ、ってこと。RT @orashitoriegumo: 「器」を取り巻く環境こそが美術界のパラダイムを変えうると…

    村上隆@takashipom氏の警告「日本の美術業界には投資しない方がいい」
  • 魯山人が大物財界人に絶縁状…陶芸展で激怒 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    見つかった魯山人の手紙。1943年10月9日付は巻紙(上)、同17日付は原稿用紙4枚にわたって怒りをつづっている 陶芸や絵画、書などで活躍、美家としても知られた北大路魯山人が、阪急電鉄創業者の小林一三にあてた<絶縁状>が見つかり、8日、逸翁美術館(大阪府池田市)が発表した。 原稿用紙4枚に非難の文言をつづった手紙もあり、同館では「狷介(けんかい)と言われた魯山人の性格を裏付けるような自筆資料は珍しい」としている。 館の新装移転に伴って小林の旧宅だった旧館(現・小林一三記念館)を整理中、屋根裏から見つかった約3000通の私信の中に、1931〜43年に届いた魯山人の手紙6通があった。 小林は昭和初期から、大阪で魯山人の陶芸の展覧会を度々開いており、43年10月も開催予定だった。だが、同社広報誌の記事に引用された「(戦時中という)時節柄、どんなよいものでも高くてはいかん。(中略)少しでも安く売

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