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2011年1月13日のブックマーク (13件)

  • サイト運営をやってみて起こった6つの「想定外」

    1ヶ月ほど前に、アノニマスダイアリーでサービスの紹介させてもらった「完全に一致」のおっさんです。 昨年11月25日に公開させてもらったサービスですが、公開から約1ヶ月半の間、いくつも思ってもみなかった事が起こりました。 誰かに聞いて欲しいものの、例のSEの友人が精神的な病で倒れてしまい聞いてくれる人もおらず、 Twitterでは短すぎてかけず、なおかつブログもないのでここに書かせてもらいます。 「なんだ、またかよ」という方、お目汚し失礼しました。 想定外1:サーバーが幾度となくダウン最初の記事を書いて、初日から約1週間で300万アクセスがあり、この間何度もサーバーが応答しなくなるという事態に陥りました。 MySQLサーバーとWEBサーバーの調整を教えてもらったお陰で、かなりダウン回数減らす事ができたものの、結局全然処理が間に合ってくれませんでした。 一番のネックになったのは画像の変換処理と

    サイト運営をやってみて起こった6つの「想定外」
  • 急増する"ぶら下がり社員"の実態 - ライブドアニュース

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    急増する"ぶら下がり社員"の実態 - ライブドアニュース
  • ゆとりでも分かるFXがお勧めできない理由 - 常夏島日記

    はてなブックマーク経由でゆとりでも分かる投資入門 FX自動売買とは何か | 外資就活ドットコム トップ就活生に向けた就活情報提供サイトという記事を読みました。 若い人が自分の仕事以外に、金融資産を形成するために投資をしなければいけないという趣旨には賛成します。上記記事とはぜんぜん違う理由ですけどね。日が成長国家かどうかとか、シンガポールや香港に金融センターとして水を開けられて、なんてことは社会人になったばかりの若者には直接関係ないしね。 投資で、自分の仕事以外に収入源があるとこれから長い間いろいろ生きていくだけで安心だよね!という理由で十分だと思います。 で、題。資産運用において、FXがお勧めできないのはなぜか。リスクが高いとかいう理由もあるのですが、そういうのは後回しにして結論。 理由:FXは基ゼロサムだから。 ゼロサムというのはどういうことかというと、参加者全員の損得を足し合わせ

    ゆとりでも分かるFXがお勧めできない理由 - 常夏島日記
  • 高橋洋一の民主党ウォッチ 新卒者に冷たい民主菅政権 守るのは労組員と官僚の雇用 - ライブドアニュース

    大学にいると就職氷河期の話になることがしばしばだ。大学では、親密先の企業合同説明会を開いたり、模擬面接をしたり、精一杯の努力をしている。 一方、大学で経済学を教えている立場からみれば、こうした努力には限界を感じざるを得ない。というのは、雇用は、個々の人や職場などのミクロ要因と経済全体での需要不足というマクロ要因が関係している。大学や学生、企業の努力はミクロ的なミスマッチの解消には役立つが、マクロ経済での需要不足はいかんともしがたいからだ。 日郵便、2012年度の新卒採用中止   現在マクロ経済でのGDPギャップ(需要不足)は20〜30兆円あるとされているが、これだけあると、どうしてもある程度の失業は避けられない。それは、正規・非正規雇用者が雇用を失うだけでなく、新卒者が雇用されないことも意味する。むしろ、正規・非正規雇用者はすでに雇用されているという意味で既得権者であるが、新卒者はこうし

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  • 入閣内定の与謝野氏に批判 - ライブドアニュース

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    入閣内定の与謝野氏に批判 - ライブドアニュース
  • 「スマホは就活に有利」学生の約7割が回答 - MSN産経ニュース

    スマートフォン(高機能携帯電話)は就職活動に有利−。ダイヤモンド社が13日発表したアンケート調査で、就活中の学生の約7割がそう感じていることが分かった。回答した学生の約半数が「スマートフォンを持っている」とし、米アップルの「iPhone(アイフォーン)」の大ヒットを機に市場が急拡大しているスマートフォンが、就活中の学生に欠かせないアイテムになっている実態が浮き彫りとなった。 調査では、スマートフォンは就活に有利だと答えた割合は68%に達し、その理由として、「外出先から会社説明会の予約ができる」「志望企業のウェブサイトを閲覧できる」「人事担当者から届いたメールをすぐにチェックできる」などが挙がった。 スマートフォンのみを持つ学生の割合は26%、スマートフォンと従来型の携帯電話の2台持ちをしている学生の割合は23・9%で、ほぼ2人に1人がスマートフォンを活用していた。 このうち8割以上がアイフ

    werdy
    werdy 2011/01/13
  • ザ・テラス/ウェスティンホテル東京

    開業30周年へ・歴史と革新が織りなす贅沢な時間へようこそ ウェスティンホテル東京は、今年10月に迎える開業30周年に向け、改装を経て新たに「Heritage and Reinvigoration(継承と再生)」を掲げ、さらなる進化を目指してまいります。歴史を継承しながら、新たなエネルギーでこれまで以上に豊かな滞在環境をご提供いたします。上質で快適な空間、心づくしのおもてなし、クオリティーの高い料理とサービス、そして確かなビジネス環境をお届けいたします。ウェスティンがご提案するウェルビーイングとくつろぎに満ちた滞在をご堪能ください。東京でご家族と利用する際にもふさわしく、広々とした客室を擁しています。都心へのアクセスに優れながらも、喧騒から離れた高級感のある住宅エリアや、緑豊かな恵比寿ガーデンプレイスに隣接する環境の中、思い出に残る特別なひとときを刻んでいただけます。ホテル高層階からは、眼下

    ザ・テラス/ウェスティンホテル東京
  • YouTube - 寝たきりのはずが歩いていた・・・介護費サギで逮捕(11/01/13)

    werdy
    werdy 2011/01/13
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  • 採用試験の検査がダメな理由について少し考えてみる: 極東ブログ

    そういえばというのも変だが、心理学者村上宣寛氏には2005年の著作で「「心理テスト」はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見た」(参照)があり、各種心理テストを批判している。正確には、血液型人間学、ロールシャッハ・テスト、矢田部ギルフォード性格検査、内田クレペリン検査が批判対象になっていて、すべての心理テストがウソというものではない。そして、ではなにが正しいかという話の言及は書にはあまりない。 ネット的には、同書については、血液型人間学の批判に関心が集まったかのようだが、私個人としてはロールシャッハ・テスト批判にいたる村上氏と奥さんの物語が絶妙に面白かった。アマゾンを見ると、書は文庫にもなっているようだ(参照)。 面白いといえば、書のエピローグ「仕事の能力は測れるか」も面白い話だった。リクルートのSPIに触れた学生との対話で。 「リクルートのSPIの半分は学力検査問題で、高得点の人は

    werdy
    werdy 2011/01/13
  • [書評]世界一シンプルな経済入門 経済は損得で理解しろ! 日頃の疑問からデフレまで(飯田泰之): 極東ブログ

    勝間和代さんのは一冊も読んだことがないので、この機に読んでみようかと手に取ったのがこの一冊、と誤解をしそうな帯だし、めくってみると細野真宏氏の「カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる」(参照)に似ているかなとも思うが、著者はブログ界で名著と評判のある「ダメな議論 論理思考で見抜く (ちくま新書)」(参照)の飯田泰之氏である。しかし、「世界一シンプルな経済入門」ってほんとかな。 勝間和代さんも「こんなを待っていました! 最高の経済入門です。ぜひ読んで下さい」と一喝しているのだから、そうなんだろうと第1章「経済学ってなんですか?」をめくって、不覚にも、いきなり目から鱗が落ちた。まじかよ、俺は書の上級編にあたる「経済学思考の技術 ― 論理・経済理論・データを使って考える(飯田泰之)」(参照)もきちんと読んでいるんだぜ。同書あとがきで「長崎県立大学経済学部の乙丸益伸君」の名

  • [書評]ニホン語、話せますか?(マーク・ピーターセン): 極東ブログ

    昨日のエントリ「「ローマの休日」でアン王女のベッドシーンが想定されている箇所について: 極東ブログ」(参照)で、「ローマの休日」の話に触れ、それの解釈のある「ニホン語、話せますか?(マーク・ピーターセン)」(参照)を引用したが、同書は非常に面白いなので、もう少し触れてみたい。 余談だが、昨日田町駅の前の虎ノ門書房に寄ったら、「日人の英語 (岩波新書)」(参照)が、現代人の必読書のように陳列されていた。「続・日人の英語 (岩波新書)」(参照)と併せてそうかなとも思うが、書、「ニホン語、話せますか?」のほうは、ピーターセン氏の文学的な資質が浮かびあがってきて興味深い。ネタバレ的な話になるが、はっとさせられた話の印象を書いてみたい。 以前、「国民による国民のための国民の政府: 極東ブログ」(参照)というエントリを書いたことがある。the peopleは「人民」じゃなくて「国民」でしょ、と

  • [書評]近江から日本史を読み直す(今谷明): 極東ブログ

    年末の28日、古代史関連の話の連想ではあったが、ツイッターでこんなことをつぶやいた(参照)。 近江というところはほんと変なところだった。近江から日史を編纂しなおさなければならんくらい重要なのではないかと思われるわりに、ほぼ無視されている印象。 すると、いろいろ返信をいただいた。そのなかに、すでにそういうがありますよと、書「近江から日史を読み直す(今谷明)」(参照)を薦められ、即ぽちっと購入して正月、興味を持って読んでみた。日史を近江から描いてみたいと思う人はいるものだなというのと、読んでみると、この土地の歴史は実に奥深いものだと思った。 書は、2005年から2007年、産経新聞の関西版に「近江時空散歩」と題して全60回連載された紀行文を、通史的に年代順に再編集したものらしい。読後感も、通史という視点より、現地を丹念に見て回る紀行文の延長という印象が強い。司馬遼太郎の「街道をゆく

  • 日本のデフレは人口減少が原因なのか人口増減と「物価」は実は関係がない

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 年末年始に「日のデフレは金融緩和の効かないもので、その原因は人口減少による供給過剰である」という「デフレ人口原因論」が多くでている。 「デフレは金融政策で解決できる」(2010年11月11日、12月2日付け

    日本のデフレは人口減少が原因なのか人口増減と「物価」は実は関係がない