中田:‖ @paddy_joy 『翻訳できない世界のことば』が面白い。その存在を知っているけれども単語にしようと思わなかった概念が外国語では存在することがわかります。「妻に許しを乞うためのプレゼント」「肌を締め付ける衣服の跡」など。我らの日本語「積ん読」はきっと外国の読者も納得してくれるに違いない。 pic.twitter.com/o90kcvu1KT 2021-10-12 18:31:20
たむ @mattarijinsei この時代、文章は翻訳機にかけやすいけど、漫画みたいな絵はどうしても翻訳機に突っ込みづらい。絵を見ながらキーボード入力しようにも、漢字もそうだけど、ひらがなもハングルもアラビア文字も他言語の人から見たら入力の仕方もわからんはず(ゆうても漢字が一番ハードル高そう twitter.com/jinagasaeyo_/s… 2020-11-25 08:53:09 訳)初対面ですが失礼します。 漢字は小学校1年生からずっと学んで、着実に書いて練習しなければならないです。 高校生になっても、漢字のテストは必ずあります。 小学校の時はこんな風に書いて勉強していました。 韓国語仕様のものがあれば買ってみてください。 ぷぴぃ… @91218bbo @jinagasaeyo_ 초면 실례합니다 한자는 초등학교 1학년부터 계속 배우는 거라서 꾸준히 쓰고 연습해야 해요ㅠ
KAMEI Nobutaka @jinrui_nikki やはり耐えがたいので、ひとこと書きます。 手話という言語を、聞こえる人たちのおもちゃにしてはならない。 学ぶ児童たちを批判しませんが、導入を企画し、美談として報道する聞こえる人たちの意識を問いたい 手話を学ぼう‼コロナで無言の給食時間に 大分の小学校 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… 2020-07-28 23:10:24 KAMEI Nobutaka @jinrui_nikki 地域のろう者たちが、手話指導で協力しているかもしれない。手話の普及のためとして参加することに対して、私は批判しない。 しかし、全体の構図としては、どう考えても、聞こえる人たちによる手話の利用であり、文化の盗用と言われうる事態。 聞こえる人たちが感動している、そのずれ方が絶望的に辛い 2020-07-28 23:21:07 K
Hiroyuki Takenaga @nynuts 米国NJ州に住んでる元専業育児主夫。家族は息子ふたりとアメ人のかみさん。沖縄海潜り業→アジア放浪→帰国→渡米→メディア→ブロンクスで貧困ビジネス→専業育児主夫→働き始めました。海外日本人のためのインフラ屋。ポッドキャスト「コミュニティラジオnynuts」やってます。https://t.co/o5HrIeqaxm nynuts.hatenablog.com Hiroyuki Takenaga @nynuts 「アメリカに住む日本人シニアがボケて日本語しか喋らなくなり、英語しか分からない自分の子供とコミュニケーションが取れなくなる」 という話、皆さん聞いたことありますか?最近私、よく聞くんですよ。年取ってから起こる言語の原点回帰というか、英語を失くして日本語しか喋らなくなるんですね。 2016-11-03 21:39:20 Hiroyuki
mouy @rabydesune ダブルリミテッド(二ヶ国語以上話せるがどちらの言語もうまく使えない人)が自分の心情を綴った文章。 子供に無理やり複数の言語を勉強させて、ダブルリミテッドにしてしまう親。無知な善意で子供の人生を潰してしまう。 本当に子供を愛しているなら、自分の願望を無理に押し付けないことです。 pic.twitter.com/Z958E1Rf8K 2017-12-29 13:07:34 リンク インタプリタかなくぎ流 母語を学ぶことと外語を学ぶこと - インタプリタかなくぎ流 平川克美氏の『グローバリズムという病』を読みました。株式会社をはじめとしたビジネスの論理だけで生き方を考えることに警鐘を鳴らしていて、快哉を叫びました。地域を捨て、文化を捨て、母語を捨て、様々な差異を捨てて「グローバル」なるものに溶け込むことがそんなにいいことなのかと。でも正直に言うと、かつて自分が中
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