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2016年10月20日のブックマーク (2件)

  • アイデアとテクノロジーで社会の課題を解決する5つのCivicTechサービス

    アイデアとテクノロジーで社会の課題を解決する5つのCivicTechサービス:特集:“業種×Tech”で勝つ企業、負ける企業(2)(1/2 ページ) 社会的なニーズや実現可能性が高い「アイデア」に対し事業化支援を行うためのコンテスト「MVP Award」。第2回は「社会の課題を解決する技術」いわば「CivicTech」をテーマ多くのサービスが集まった。稿では、最終審査に残ったMVPは5つのプレゼンの模様と審査結果をお伝えする。 特集:“業種×Tech”で勝つ企業、負ける企業~ビジネスの常識が変化する中で、どう生き残るか~ IoT、FinTechトレンドが格化する中、製造、金融に限らず各業種でITサービス開発競争が進んでいる。テクノロジーの力で各業種におけるビジネスのルールが大きく塗り替えられ、新しいプレイヤーが既存のプレイヤーを脅かすデジタルディスラプションも起こりつつある。ではこうし

    アイデアとテクノロジーで社会の課題を解決する5つのCivicTechサービス
    west2538
    west2538 2016/10/20
    @ITにも載りました。 #まちかどギルド
  • 研究技術・機器のシェアリングサービスに、新規事業の「アイデア検証」を学ぶ

    社会課題を解決するアイデア事業化コンテスト「第2回MVPアワード」。同アワードでは、プロダクトやサービスの品質以上に、アイデアの「検証」に重点を置いた評価基準を設けている点が特徴的だ。9月14日に行われた最終審査に選出されたチームのプレゼンでは研究技術・機器のシェアリングサービスやモノづくりプラットフォーム、ゲーミフィケーションを取り入れた地域活性アプリといった多様なアイデアが発表された。 研究機器・技術シェアリングサービスのランディングページが話題に SBメディアホールディングスおよびギルドワークス主催の「第2回MVPアワード」。完璧なプロダクトの開発ではなく、対象とする課題やニーズに対する検証度、今後の発展可能性などが審査のポイントとなる同アワードで最優秀賞に選ばれたのは、古谷優貴氏と大橋弘宣氏のチームCQのアイデアだ。 関連記事 古谷氏は総合化学メーカーで、材料系のR&Dや新規事業の

    研究技術・機器のシェアリングサービスに、新規事業の「アイデア検証」を学ぶ