ナクソス・ジャパンは6月23日、TBSが運営しているクラシック専門インターネットラジオ局「OTTAVA」の商標・ドメインを譲り受け、7月以降もサービスを継続すると発表した。6月末に休止するとTBSが発表していたが、リスナーやクラシック業界などから継続を望む声を受けて引き継ぐことになった。 ナクソスは7月1日からOTTAVAのWebサイトをそのまま引き継ぎ、OTTAVAプレゼンター(出演者)陣とともに24時間のストリーミング配信を継続させる。その後、ナクソスが中心となり、複数の事業者と共同でOTTAVAの運営会社を設立。10月には新番組を編成してWebサイト内でのコンテンツ販売や有料配信などを開始し、新しいOTTAVAとしての本格的にサービスを始める。 OTTAVAは2007年4月、TBSがデジタルラジオの実用化試験放送の1チャンネルとして開局。ネットでのストリーミング配信も同時にスタートし
少し間が空いてしまったのですが、元Googleジャパン社長の村上さんのs.schoolにまとめです。 村上さんは新卒で日立に入り、その後DECやGoogleといった外資系企業で30年以上働いてきたという経験についてお話頂きました。 「世界」という森を見よ30年以上を外資系の企業で働いてきた経験から話をしたい。 まずは「世界」という森を見よということである。 世の中の動きを大局的にとらえ、世界の全体像をつかむが大事である。 自分の経験では読書を通じて色々な知識を身につけていった。 理解しておくべき原理会社の仕組みを知る。 全体像を俯瞰できる視点を持ち、自分の仕事を見る。 当時読んだ本が「会社のしくみが解る」という本で、薄くて・字の大きくて・図の多いものだった。 ハードカバーの本を読むより、「要するに」というのを大括りでつかむことが大事。財務・簿記の基本知識を身につける。 会社は儲からなければ
使用用途:引っ越しや荷造りの包装材・緩衝材、また隙間埋め材として最適 販売単位:15kg/束 (たっぷり15kgでコストパフォーマンスも良好) 商品仕様:紙を伸ばして揃えて束にしております。 備考:日本誌(新聞社指定不可)、チラシ等は入っておりません。商品画像はイメージです。
インターネットで観光案内を見ようとしても、スマートフォンやタブレット端末が使いづらい――。そんな声が日本を訪れる外国人旅行客からあがる。街でWiFiを利用できるエリアが限られているからだ。2020年東京五輪に向けて、首都圏で通信整備の動きが出てきた。■路上で使えず手続き煩雑 外国人でにぎわう東京・浅草。6月上旬、シンガポールから観光に来たジョセフ・オンさん(21)は、雷門の写真をソーシャルネットワーク(SNS)に投稿するため、スマホでインターネットに接続しようとした。 シンガポールと違い、浅草は街中でつながらない。近くの文化観光センターでアクセスポイントを見つけたが、事前にメールアドレスなどの登録が必要で、すぐ使えなかった。「先進国でWiFiで苦労するなんて思わなかった」
最近、かなり寄せられるメルマガの質問の1ジャンルに、「いわゆるマジョリティにネットからアピールするにはどうしたらよいか」というものが一定量であります。先日は広告代理店勤務の方から、「ネットをどうすればいいのかわからない」というのが来ましたし、どう考えてもレイトマジョリティ向きの商品をネットで売りたいという相談もけっこうあります。 とりあえず変なこと書かないようにこれで勉強しました。もともとこうした考え方は「ハイテク用品の顧客」についての理論でした。でも、総務省の平成23年度調査では日本のネット人口は79.1%で9,610万人。ネット接続するためには必ずハイテク用品の顧客にならないといけないから日本人の大半に当てはまることになる・・。その前提で書きましたけど、わたしは経済学者ではないので、そこ周辺に突っ込まないでくださいな。 これらの専門用語ですが・・・ このITメディアの記事がわかりやすい
読書メモを書くと良いという話があります。 実は、あまりわたしは、読書でメモを取らなかったりします。 でも、書いたほうが良いかなと、このブログを始めてから思います。 ノートか何かに書いてみる。 そういうウェブのサービスもありますし、スマホやパソコンでも良いと思います。 ブログでも良いですよね。 気になったところを、メモしておく。 そうしておくと、振り返りに良いなと、ブログを書くようになって思いました。 復習は大切ですし。 復習の大切さ。復習したら、反省することが減った - 読書で本から学ぶブログ 専用のノートなどを作って、そこに考えたことを書いておく。 たまに、そのノートを見返す。そうすると、インプットが刺激になって、考えが広がったり、深まったりする。 そういうことがあると思います。 読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版] 作者: 奥野宣之 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日:
百年前、 百年後、量子力学の原理に基づく半導体素子よって、人間の何億倍もの速度で計算する機械が何億台もつくられ、それらが地球規模のネットワークで結ばれて、世界中の何億人もの人が地球の裏側の事件をリアルタイムで世界中に知らせられるようになる。それを前提に国家百年の計を立てねばなるまい。 と言って、政策議論をしようとして、まじめに取り合ってくれただろうか? 百年前、 百年後、日本は、肉眼どころか双眼鏡ですら見えないほど遠くにいる敵を撃滅する兵器を大量に搭載した戦艦や、機関銃や手榴弾を大量に浴びてもすべて跳ね返すだけの強力な装甲に覆われ、厚さ4cmの鋼板も打ち抜けるほどの威力と5km先のサッカーボールを撃ちぬくほどの超精密な射撃精度を兼ね備えた大砲を持ち、時速60kmで走行可能な戦闘用車両を何十台も保有し、人類を10回滅ぼせるだけの軍事兵器を持った世界最強の軍事大国と軍事同盟を結んでいる。それを
日経トレンディネットの下記の記事を読んだ。「ユーザーから新しいアイディアは出てこない」との部分に、ありそうな話だと思いつつも、それでいいのかなと少しもやもや感が残った。 プリ機は“本当のかわいい私”が写る!? 驚きの女子高生の感覚 http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20140609/1058349/?ST=life&P=1 記事によると、プリクラ機メーカーは、開発時にユーザーである「女の子たち」にヒアリングを行うが、「女の子たち」は、既にあるものへの改善の意見はいうが、斬新な新しいアイディアが出ることはないという。また、革新的な企画で意見を求めると、ヒアリング対象の大半の子が「要らない」とか「いやだ」と反発するそうだ(発売後、ゲーセンに設置されれば当たり前のように飛びつく機能や商品であっても)。 「既存のサービスへの改善は出るが、新しい
世界興行収入が12.3億ドルの大ヒットとなっている映画『アナと雪の女王』(ウォルト・ディズニー・スタジオ)の追い風を受けて、東京ディズニーリゾート(TDR)も絶好調だ。東京ディズニーランド(TDL)では、シンデレラ城に映し出される新しい映像ショー(キャッスルプロジェクション)「ワンス・アポン・ア・タイム」が5月末からスタートしているが、その中には『アナと雪の女王』のキャラクターも登場し、話題となっている。 流通・マーケティング専門紙「日経MJ」(日本経済新聞)の6月8日付記事『闇に浮かぶ妖精や野獣 城に名場面を映すショー 日常忘れる20分間』によると、「ワンス・アポン・ア・タイム」は今年度の集客の切り札であり、ショーの時間を15分から20分に増やし、力を入れているという。平日午後6時から入場できる「アフター6パスポート」(3400円)を使い、会社帰りに行くという楽しみ方もできそうだ。 TD
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