みっち @pachachankun ドイツに来て一番驚いたのは、初めて風邪を引いた時。医者に「薬を下さい」と言うと「薬は出ません。風邪で必要なのは薬でなく休養。診断書を1週間出しますので仕事を休んで寝てなさい」とハッキリ言われた。「診断書はいくらですか」と聞くと今度は医者がめっちゃ驚いてた(ドイツで診断書は無料) 2018-10-31 03:02:01
飲食業界で予約の無断キャンセルが問題となる中、忘年会シーズンを前に、全国の飲食店が加盟する業界団体などは、無断でキャンセルした客に対し料金を請求できるとする指針を初めてまとめました。 それによりますと、予約の無断キャンセルが飲食業界全体に与えている損害は食材の廃棄などで年間およそ2000億円に上るとみられる一方、キャンセル料を請求している店はごく一部にとどまるとしています。 このため、無断キャンセルによって飲食店に何らかの損害が出た際は、民法に基づき、客に対して損害賠償を請求することが可能だと指摘しました。 具体的には、コース料理を予約していた場合は料金の全額を、席だけの予約の場合でも店の平均の客単価の5割程度を請求できるとしています。 そのうえで、無断キャンセルの防止に向けて、店側に予約の再確認などの徹底を求め、消費者側にも「店に行けないことがわかった時点で連絡してほしい」と呼びかけてい
富士通は31日、ノートパソコンに付属するバッテリー(電池)パックが発火する恐れがあると発表した。対象は2010~16年に販売を始めた機種のほぼ全てで、約1712万台に上る。米マイクロソフト社を通じ、発火を防ぐソフトウエアを11月上旬から自動配信する予定で、利用者に更新を呼び掛けている。 過去にパックの交換と回収を実施した製品以外にも発火の恐れがあると分かり、対応を拡大した。これまでに45件の発火が確認されたが、けがなどの人的被害は出ていないと説明している。バッテリーへの異物混入と過度な充電による圧力上昇が原因とみられ、ソフト更新で上昇が抑えられるという。(共同)
国籍や性別、性的指向……。少数者に向けられる差別やヘイトスピーチが止まらない。過激な言動で知られる「ネット右翼」と呼ばれる人々の実態調査に早くから取り組んできた辻大介・大阪大学准教授(コミュニケーション論)は、「彼らの言動を過剰に意識するな」と警鐘を鳴らす。 ――「ネット右翼」の人々がどのような政治的意識や属性を持っているのか、調査をしてきましたね。 2007、14、17年と3回にわたり、ネット利用者を対象に調査を続けてきました。愛国や差別、排外主義の言動を過激に行う集団として、無視できない存在となったからです。 ――どんな人をネット右翼と規定したのですか。 私たちの調査では、嫌韓・嫌中を訴える、靖国参拝支持など保守的政治志向を持つ、ネットで意見発信するの3項目すべてを満たす人を、ネット右翼としました。当初はネット右翼の問題というと「歴史修正主義」が中心でしたが、近年は差別やヘイト、排外主
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