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2024年5月14日のブックマーク (6件)

  • アルプスアルパイン、経営構造改革へ 3000人超の人員削減 不採算事業も撤退(日刊自動車新聞) - Yahoo!ニュース

    アルプスアルパインは、経営構造改革に踏み切ると発表した。世界で3千人超の人員削減に踏み切るほか、アルプス物流(臼居賢社長、横浜市港北区)の株式売却や不採算事業からの撤退などで事業ポートフォリオも見直す。泉英男社長は「身を正し、経営構造改革を実施しなければいけない」と語った。6月にも経営構造改革の説明会をあらためて開く。改革を通じ、2025年度からの第3次中期経営計画期間中のV字回復を目指す。 9日に開いた決算会見で泉社長らが説明した。主にコスト構造改革と事業ポートフォリオの改革で業績立て直しを急ぐ。コスト構造改革では、海外を中心に派遣や請負の約2千人と社員約1千人の合わせて3千人超を減らす。車載用スイッチなどを手がけるモジュール・システム事業では生産3拠点を減らすなど、各事業で拠点の集約も進める。これらの取り組みにより24年度までに300億円のコスト削減効果を目指す。 事業ポートフォリオ改

    アルプスアルパイン、経営構造改革へ 3000人超の人員削減 不採算事業も撤退(日刊自動車新聞) - Yahoo!ニュース
  • 小山高生 - Wikipedia

    小山 高生(こやま たかお、1948年4月21日 - )は、日の脚家、作家。脚家集団ぶらざあのっぽ主宰。大阪芸術大学キャラクター造形学科教授。1987年10月より以前は名の小山 高男名義で活動していた。自称「アジア最大の脚家(身長が)」。東京都昭島市出身。 早稲田大学第一文学部卒業。大学2年生の時に「企画集団Q」に採用され、テレビ番組『クイズタイムショック』の問題作成のアルバイトを経験[1]。1972年3月に早稲田大学を卒業して、アニメ製作会社タツノコプロに入社。企画文芸部に所属して、数々のタツノコアニメの企画や脚を担当した。企画を担当し最終作まで執筆した『タイムボカンシリーズ[注 1]』にはとりわけ愛着が深く、復活運動にも力を入れた。そのタツノコプロは1975年8月に退社。小山はフリーに転じて他社作品を手がけるようになったが、自分を育てたタツノコプロ自体への恩義は強く感じ、タ

  • アフガニスタン支援をしていた中村哲さん 暗殺の背景を丹念に取材してたどり着いた衝撃の新事実(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    乗京真知(のりきょう・まさとも)/1981年、福井県生まれ。朝日新聞福井総局長兼国際報道部員。少年期をブラジルで過ごし、神戸大学法学部で国際関係論を学ぶ。イスラマバード支局長、アジア総局員、国際報道部次長などを経て現職。著書に『追跡 金正男暗殺』があ... AERAで連載中の「この人のこの」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 【写真】『中村哲さん殺害事件 実行犯の「遺言」』 長くアフガニスタン支援を続け、現地からも高く評価されてきた中村哲さんが、運転手やボディーガードたちと共に暗殺された。その背景を助手たちと丹念に取材し、徐々に事件の背後に迫る筆致はサスペンス小説を読むよう。だがこれは、現実に起きていることなのだ。国同士の水争いなど背景を知れば知るほど読後感は重いが、調査報道の価値を改めて感じる一冊『中村哲さん殺害事件 実行犯の「遺言」

    アフガニスタン支援をしていた中村哲さん 暗殺の背景を丹念に取材してたどり着いた衝撃の新事実(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    whalebone
    whalebone 2024/05/14
  • 皇族向け「貴賓室」スタバに変身 シャンデリアそのまま、高級感話題:朝日新聞デジタル

    JR神戸駅(神戸市中央区)にかつてあった、皇族が休憩などに利用した「貴賓室」が、「スターバックスコーヒーPLiCO神戸店」に生まれ変わった。シャンデリアや暖炉など、高級感漂う当時の面影が残り、さっそく話題になっている。 JR西日などによると、貴賓室は1889(明治22)年に完成した2代目の駅舎に設けられた。 1934年に3代目の駅舎ができた際、現在の場所に移転したと伝えられている。 戦後は47~68年に昭和天皇が2回、当時は皇太子だった上皇さまが1回立ち寄られた記録が残るという。 72年に山陽新幹線の新大阪―岡山間の開業で、新幹線が止まる新神戸駅が新しい玄関口に代わると、貴賓室は駅長室として使われるようになった。 2016年から別の飲店が客席として再活用したが、23年1月に閉店。皇族が座ったという「玉座」はすでに撤去されている。 一方、スタバはもともと12年から神戸駅構内で営業していた

    皇族向け「貴賓室」スタバに変身 シャンデリアそのまま、高級感話題:朝日新聞デジタル
  • 【茨城新聞】5歳児、違法ケシ発見 茨城・東海 草花好き、瞬時に判別

    茨城県東海村舟石川の村道沿いに「あへん法」で栽培が禁止されているアツミゲシが咲いているのを、同村の保育園児、大曽根諒ちゃん(5)が見つけた。草花が大好きで、車窓から見ただけで瞬時に判別。「危険な花が身近に咲いていてびっくりした」と話した。県ひたちなか保健所職員が13日までに全て抜き取った。 アツミゲシは地中海沿岸原産。麻薬の原料となるモルヒネを含有しているため、同法で栽培などが禁止されている。 父親の泰人さん(36)によると、諒ちゃんは保育園帰りの今月8日午後6時ごろ、泰人さん運転の車から外を見ていた際、沿道に咲く薄紫色の花を発見。瞬時に「アツミゲシだ」と叫んだ。 諒ちゃんは「図鑑を見て覚えていたので、すぐに分かった」と話した。泰人さんは「走行中の車内から一瞬で見つけるとは」と驚いた様子で語った。 諒ちゃんは、泰人さんと散歩するたびに見かけた植物を図鑑で調べる大の草花好き。中でも、ヒガンバ

    【茨城新聞】5歳児、違法ケシ発見 茨城・東海 草花好き、瞬時に判別
    whalebone
    whalebone 2024/05/14
    『草花が大好きで、車窓から見ただけで瞬時に判別』
  • 脚光を浴びない人々や人間の愚かさも恐れずに描くーー連続テレビ小説「虎に翼」脚本・吉田恵里香さんインタビュー|本がひらく

    時代性を鋭く的確に切り取り、視聴者の共感を呼ぶ脚が魅力の脚家・吉田恵里香さん。彼女が連続テレビ小説で挑むのは、法の仕事に携わる主人公。あえて「わきまえない女性を描きたい」という、その思いとは? 記事では、3月25日発売『NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 虎に翼Part1』よりご紹介します。 気が強いけれど愛される”物申せる主人公”を描きたい  “気の強い女性“を描きたい。これは脚を書くうえで私がいつも大切にしていることです。おしとやかで物分かりがよくてみんなを優しく包容するタイプより、自分の意見を言えて、世間からは生意気な女と思われているような女性。そういう女性は嫌われかねないし、損をするかもしれません。けれど、言うことを聞いてばかりいると、いいように使われてしまいがちです。だから、あえて「わきまえない女性」「強い女主人公」を描きたいんです。脚家として一つの目標にしていた、朝

    脚光を浴びない人々や人間の愚かさも恐れずに描くーー連続テレビ小説「虎に翼」脚本・吉田恵里香さんインタビュー|本がひらく