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DIYと放射線に関するwhaleboneのブックマーク (3)

  • 手作り自慢 ガイガーカウンター(線量計)の自作関連 情報編

    ガイガーカウンター(線量計)を自作するための情報源を以下に列挙します。 情報については2011年3月以降に得られた情報を、随時追加しています。 ※世界的にガイガーカウンターの需給が逼迫しているようで、当面の間品薄が続くと思われます。 リンク先の内容について厳密に確認しておりませんので、個人の判断でご利用下さい。 (初版 2011/3/19日 最終更新 2011/08/31) 1・組み立てキット販売 1-a 国内販社(各社とも品薄、売り切れが相次いでいます。在庫などは都度確認してください) ・USBガイガーカウンタキット ストロベリーリナックス α、β、γ線対応 ・USBガイガーカウンタキット 共立エレショップ 品物は上記と同一 ・モニター4 組立てキット ネットオン α、β、γ線対応 ・Monitor4/KIT らっぷ屋 ・ガイガーミューラー管+高圧基板 ハムスクエア GM管と高圧電源のセ

  • Gamma detector

    2011-04-12 初版 2011-05-04 第2版 2011-05-23 第3版 2011-06-30 第4版 2011-07-15 第5版 2011-09-08 第6版 PS100-7とPS100-6比較 2011-09-17 第7版 ノウハウ追加 2012-02-23 第8版 機能一覧 2012-08-21 第9版 はじめに GM管の入手が困難なため、PINフォトダイオードで放射線量計を開発中です。 シンチレータ方式もありますが、そもそもシンチレータの入手が困難です。 大型のPINフォトダイオードを使用し高感度です。 最大の特徴はγ線エネルギー補正機能を搭載していることです。 一般の放射線量計はCs-137で較正されているため、Cs-137に対してのみ正しい値を示します。 つまりγ線エネルギーの異なるCo-60では正しい値を示しません。 正しい値を知るためにはエネルギー補正機能が

  • PIN Phot Diode Radiation Counter

    PINフォトダイオードを使った放射線検出器 <はじめに> さて、いままで作成してきたGMカウンター(1,2)だが、とにかくGM検出管自体の入手が難しくなってしまっている。秋葉原を歩き回り、それらしいものをおいてありそうなお店をまわったが、まったく見つけることができなかったのだ。そこで今回は半導体を検出器として用いてみた。幸い、文献1に記事が出ており、とりあえず作成してみた。 <回路図> PINフォトダイオードは浜松フォトニクス社製S6775である。この部品はお店においてあることはないと思うが、秋葉原の半導体屋さんにお願いすれば、10個単位で取り寄せてくれる可能性が高い。OPアンプは若松通商で購入した。他にもLMC662や7032Dなどでも使用可能である。バイポーラ型は使用不可である。 左がS6775、右がS3590-08(受光面積10x10mm)である。 <作製> 上記の回路図を基板にして

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