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SFとnhkに関するwhaleboneのブックマーク (3)

  • アニメ『プラネテス』は一生の財産にもなりうる作品だ Eテレでの再放送開始に寄せて

    テレビアニメ『プラネテス』がNHK Eテレにて1月9日より、毎週日曜19時から再放送される。今でもアニメファンから絶賛の声が寄せられ、名作と呼び声高い作品が全国に再放送されることは、放送時から毎週楽しみにしていたファンである筆者としてもとても喜ばしい。今回は『プラネテス』が高く評価される理由について簡単に紹介していきたい。 『プラネテス』は、幸村誠による1999年から2004年にかけて連載された全4巻の同名の漫画作品が原作。2003年にテレビアニメとしてが放送された。監督は『スクライド』や、今作の後に『コードギアス 反逆のルルーシュ』や、また2022年には『ONE PIECE FILM RED』の監督を務めることも発表されている谷口悟朗が務めている。制作スタジオはガンダムなどのロボットアクションの印象も強いサンライズが務めており、ロボットバトルのない作品の制作を担当したことも話題を集めた

    アニメ『プラネテス』は一生の財産にもなりうる作品だ Eテレでの再放送開始に寄せて
  • 核のごみを地下5000mで処分 南鳥島で調査研究を検討 | NHKニュース

    原子力発電所から出る、いわゆる「核のごみ」をめぐり、国の海洋研究開発機構が、深さ5000メートル規模の地下に処分する、新たな技術の可能性を探る基礎的な調査研究を太平洋の南鳥島で行うことを検討していることがわかりました。 こうした中、国の研究機関、海洋研究開発機構が、今の計画とは異なる深さ5000メートル規模の地下に処分する、新たな技術の可能性を探る基礎的な調査研究を検討していることがわかりました。 調査は地質学的に安定した太平洋プレート上にある南鳥島で、来年度以降、海洋探査船などを使って、地形や地質などのデータ収集を行う方向で調整を進めたいとしています。 地下5000メートル規模の深さでの処分技術は、海外で研究が行われていますが、技術的な課題が多く、確立されていません。国が国際的に有望な今の地層処分を前提に計画を進めていることから、海洋機構は、まずは独自に研究を始めることも検討しています。

  • きなこ餅コミック 『BSアニメ夜話』電脳コイルの熱いトーク

    ドキドキの55分間でしたねぇ、電脳コイル夜話! 11/4(火) 深夜24:00〜24:55 第一夜「電脳コイル」(2007年 監督・磯光雄) 松嶋初音(タレント)/稲見昌彦(慶応大学教授)/ 平松禎史(「電脳コイル」原画・各話演出担当)/岡田斗司夫/ 氷川竜介/加藤夏希/里匠アナウンサー BSアニメ夜話 出演者全員が『電脳コイル』を絶賛していたのが嬉しかったですね。今さらではありますが、とくにグッときたトークをピックアップ! 最近はすっかりダイエットのイメージが強いオタキングも、コイルトークでは聞き所が多かったですなぁ。 岡田「SFアニメには頭脳系と魂系があって、魂系アニメの頂点が今のところ『グレンラガン』。アニメには熱い心があればよいみたいな作品なんですけど、『電脳コイル』はその逆で頭脳系。緻密な情報設定、キャラクターのリアルさを積み上げて作る。頭脳系の頂点としてできていると思います」

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