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magazineとあとで読むに関するwhaleboneのブックマーク (4)

  • ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」

    宮崎駿作品をはじめとする、数々の名作アニメを生み出してきたスタジオジブリ。その語源であるイタリア語“GHIBLI”と同じ由来によって名付けられた雑誌がある。そのスタジオジブリによって2003年に創刊され、現在も刊行を続けている月刊誌「熱風(GHIBLI)」だ。 (画像はスタジオジブリ出版部| 小冊子『熱風』2018年2月号の特集は「潮田登久子 ロング・インタビュー を撮る」です。より) この「熱風」は、スタジオジブリ関連書コーナーを常設している書店での店頭配布と、定期購読によってのみ入手可能な無料配布の冊子だ(定期購読は事務経費のための購読料が必要)。 ……こう紹介すると、ジブリの関連情報を伝えるパンフレット的なものが想像されるが、さにあらず。確かに「熱風」には、そうした特集やアニメに関する記事が掲載されることもある。 しかしそれ以外の、憲法改正や人口減少といった政治的社会的な問題、エコ

    ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」
    whalebone
    whalebone 2018/02/15
    『広告がないと自由に物が言える。それが本来、雑誌のあるべき姿だと思っているんです』
  • 特集:エジプト クジラが眠る谷 2010年8月号 ナショナルジオグラフィック NATIONAL GEOGRAPHIC.JP

    Q:温暖化が急速に進む北米東海岸のメーン湾。ロブスターに生じる可能性がある影響は? 外骨格が強化される幼生がより速く成長する外骨格が溶ける 文=トム・ミューラー 写真=リチャード・バーンズ クジラの祖先はどんな姿で、どのような環境に生きていたのか。砂漠に埋もれた数千万年前の化石が、その謎を解く鍵を握っている。 3700万年ほど前のことだ。2つの超大陸に挟まれたテチス海で、1頭の巨大な生物が息絶えた。体長はおよそ15メートルに達し、大きなあごと鋭い歯をもつ生物の死体は海底に沈み、何万年もの時をかけて堆積物(たいせきぶつ)に埋もれていった。 海はやがて後退して砂漠になり、吹き荒れる風によって砂岩や頁岩(けつがん)の層が少しずつ削られる。世界もゆっくりと変わっていく。インド亜大陸とアジア大陸が衝突してヒマラヤ山脈ができた。アフリカ大陸では人類の祖先が二足歩行を始めた。やがて、エジプトに壮大なピラ

  • 季刊誌 [approach] 2015 秋号|竹中工務店

    季刊誌 [approach] 1964年の創刊以来、国内・海外を問わずテーマを広くデザインから建築・都市に求め、常に時代を先取りした内容で構成する当社の季刊誌です。

  • March 2012:特集「復興の一翼を担って」| KAJIMAダイジェスト | 鹿島建設株式会社

    誰しもが忘れえぬ日になった。 2011年3月11日,東日大震災は,かつてない激甚な被害を日にもたらした。 メディアは,沿岸部の被災地を「壊滅」という衝撃的な言葉で伝え,福島第一原子力発電所では事故が発生した。 震災は,これまでの日常を一変させた。 「あの日」から一年—— 広域に及ぶ被害に,復興への道のりは長く遠い。 だが着実に,その歩みが始まっている。当社は,発災時から復旧活動に従事してきた。 応急復旧工事から格復旧工事,がれきの処理に福島第一原子力発電所への対応。 現在も多くの社員が奮闘を続ける。 その根底にあるのは,建設業の一員として,国土を守る責務を果たし,復興の一翼を担っていくという使命感。 今月の特集では,当社が取り組むプロジェクトを通じ,復興に向けて尽力する人々の姿を伝える。 史上最大規模の被害をもたらした東日大震災。各種インフラが寸断され,ガソリンなどの物資も不足する

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