2015年5月14日のブックマーク (2件)

  • 「シリコンバレーはかつて日本に対抗するために生まれた」スタンフォード大学研究員が語った、いま日本がとるべき行動

    Lyftに最初に目をつけた投資家 松田憲幸氏(以下、松田):ご来場ありがとうございます。まずはわたしから、ひとりひとり、簡単にご紹介させていただきます。まず、アン・ミウラ・コーさんです。この若さで、実は、ジェネラルパートナーではたぶん最も成功している方ではないかという風に思います。 スタンフォード大学で博士号も取られて、Lyftにいちばん最初にインベストされたとのことで、当にすばらしい方です。また、8歳の娘さんと、5歳と3歳の息子さんと、3人のお子さまがいらっしゃいまして、わたしは、モスト・パワフル・ウーマン・イン・シリコンバレーだと、思っております。 そして、次の櫛田健児さんです。高校までは日育ち、それからスタンフォード、そしてUCバークレーで博士号を取られ、今は教鞭をとられています。また、スタンフォードのシリコンバレー・ニュー・ジャパン・プロジェクトのリーダーもされています。今日、

    「シリコンバレーはかつて日本に対抗するために生まれた」スタンフォード大学研究員が語った、いま日本がとるべき行動
    whataru
    whataru 2015/05/14
    淘汰されて良かったのかも問うて欲しい。社会保障の課題として。
  • 悪影響は「想定以上」=消費増税―黒田日銀総裁 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    日銀の黒田東彦総裁は13日、参院の「国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会」に出席した。黒田総裁は2014年4月の8%への消費税率引き上げについて「経済に想定以上の影響を与えたのは事実だ」と指摘。駆け込み需要の反動減や実質所得の減少による消費の低迷が「やや予想を超えた大きさだったと認めざるを得ない」と語った。 黒田総裁は、増税前の13年9月の記者会見で「予定通り増税しても、基調的に潜在成長率を上回る成長が続く。景気が腰折れするとは思っていない」と、増税の影響について楽観的な見方を表明。政府に対し、財政再建を着実に進めるよう促していた。 日銀は4月末に公表した経済・物価情勢の展望(展望リポート)で、14年度の実質GDP(国内総生産)見通しを前年度比マイナス0.9%に下方修正している。

    whataru
    whataru 2015/05/14
    失態を揶揄して終わりの現状維持バイアスだから構造改革なぞ進まないということが露わになったのに何もしないのだから、一時的に今より浮かれた時期を生じ得たとして、麻酔以上の何だったとも言えない。