2017年2月21日のブックマーク (3件)

  • 一週間カレー食わせたら嫁が切れた

    いや、もちろん飽きないようにバリエーションはつけたよ、スパイスの配合も変えてるし 定番のチキンマサラの次はチャナマサラ、その後は目先を変えて欧風のシーフードカレー そこから箸休めにカレーうどん、そしてキノコカレーにいって、命の牛筋カレー そこから牛タンカレーにしようと思ったところで切れた 一応言っておくと一晩寝かせたら美味しくなるってのはプラセポ なのでちゃんと毎日一から作ったさ、香りが重要だからね 牛筋など前日からの仕込みも多少はあるけれども 実際、味も悪くないはず、俺は満足してべてるのだから 今週は俺の当番なのだから何を作ろうといいはず 作ってもらったものは感謝して文句言わずにべようという主張をしたのは嫁なのに カレーが一週間続いたってキレてるけど、まだ6日しかべさせてないから まぁ、今日もカレーだけど しかし、不満があって改善点を指摘してくれるなら歩み寄れるけれど 完全に拒絶

    whataru
    whataru 2017/02/21
    マサラと欧風カレーは基本的にスパイスの役割も香りの鮮烈さの位置付けも違うし、寝かせるのはプラセボとか何か創作くさいですね。
  • ジャンプが早期打ち切り漫画を"輩出"し続けるのは何故か - Mangaism

    この記事は ジャンプに限らないのですが、早期打ち切り漫画が何故無くならないのかに焦点を当てた考察。 今回は、特に「ジャンプ」について検証。 人間は成長する生き物であるはず 人間は失敗をします。 失敗をしたら、何故そうなったのかを検証し、同じ轍を踏まない様努めます。 次にまた失敗したら、また検証し、糧とし…。 このサイクルを以て、人間は成長するものです。 編集部だって同じですよね。 短期打ち切り漫画を出した。 何故失敗したのか検証する。 検証に必要な材料はいくらでもあります。 一番大きいのは、打ち切りの是非を直接決めている読者アンケートでしょう。 アンケートには、面白い・面白くないを問う項目の他に、何故面白くないのかを問う質問が混ぜられている。 そこに寄せられる読者の率直な意見。 時には目を覆いたくなるようなことが書かれているのかもしれない。 批評を通り越して罵詈雑言が連ねてあるだけかもしれ

    ジャンプが早期打ち切り漫画を"輩出"し続けるのは何故か - Mangaism
    whataru
    whataru 2017/02/21
    イノベーションに向かない人がネットで編集批評をするのは打ち切り並みのインパクト。打ち切り率を下げる、熟慮したら安全、それ目標にしてたら内容がへたるだけだと思う。失敗のゆらぎの内包がノウハウなんだよ。
  • 脱成長派は優し気な仮面を被ったトランピアンである――上野千鶴子氏の「移民論」と日本特殊性論の左派的転用/北田暁大 - SYNODOS

    脱成長派は優し気な仮面を被ったトランピアンである――上野千鶴子氏の「移民論」と日特殊性論の左派的転用 北田暁大 社会学、メディア史 政治 #新自由主義#脱成長#移民論 以下では上野千鶴子氏の「移民悲観論」について相当に厳しい調子で批判を展開する。読者のなかには、「それほど強く批判する必要はない」「上野氏の業績を否定するのか」といった印象を持つ方が一定数いらっしゃると思う。たしかに、我ながらいささか感情的に書き殴っているという自覚は持っている。 私自身は、上野氏に学問的にも人間的にも大きな恩義を感じているし、日フェミニズムを切り開いた上野氏の業績に畏敬の念を抱いている。しかしここ数年、しばしば見かける上野氏の、おそらくは無自覚の「新自由主義」的な議論に危うさを感じ、学恩を受けた一人として、その議論の問題について対談やSNSなどさまざまな場で、同時代の社会学者として疑問を投げかけてきた。

    脱成長派は優し気な仮面を被ったトランピアンである――上野千鶴子氏の「移民論」と日本特殊性論の左派的転用/北田暁大 - SYNODOS
    whataru
    whataru 2017/02/21
    トランピアンって…。そんな概念化が如何に思考停止なのかきちんと考えて欲しい。上野氏の思考の誤りの有無とその怠惰さはまるきり関係がないし、全く同意できない。