タグ

2021年9月10日のブックマーク (5件)

  • 愛しさと切なさと後ろめたさと、多治見 - SUUMOタウン

    著: 山田宗太朗 多治見について考える時はいつも、相反する感情が同時に湧き上がって胸が詰まり、言葉が重くなる。そこには自分の実家があり、今も両親が住んでいるのだが、自分自身は小学生の5年間を過ごしただけで、街のことはよく知らない。「地元」と呼んでいいのか、迷ってしまう。 静岡で生まれ、転勤族のような幼少期を過ごし、小学校2年生に上がる直前に、父の地元である岐阜県多治見市に引越した。家が建ったのは駅からバスで20分ほど離れた丘の上で、祖父に言わせれば「あんなとこ、昔は山ばっかやったわ」な場所。80年代から90年代前半にかけて山を削って開発された住宅地で、広い空と、草木や土の匂いに囲まれて育った。 小学校4年生になると、近所に住んでいたひとつ年上のI君の影響で、地域のミニバスケットボールクラブに入った。バスケは楽しかった。『スラムダンク』が漫画とアニメで大流行していたせいもあったのか、「高校生

    愛しさと切なさと後ろめたさと、多治見 - SUUMOタウン
    whatcha
    whatcha 2021/09/10
  • コロナ第5波、各地で減少…でも「ピークアウト」なら、その理由と教訓って何?

    リンク 朝日新聞デジタル コロナ感染は減少傾向? でも学校再開で再拡大警戒を 専門家:朝日新聞デジタル 新型コロナウイルスの新規感染者数は、直近1週間は全国で10万人あたり116・38人で前週の0・91倍となり、減少傾向となった。一方、人の流れがお盆明けに増え始めてきたなか、9月1日から多くの地域で学… 15 舛添要一 @MasuzoeYoichi 日の東京都のコロナ感染者968人、7月19日以来の千人未満。検査数にもよるが、ピークアウトしているのだろう。しかし、病床不足は相変わらずだ。政府は緊急事態宣言を延長する方針のようだが、延長幅をどうするかの判断は難しそうだ。飲業、観光業など苦境にある業界への支援も不可欠だ。

    コロナ第5波、各地で減少…でも「ピークアウト」なら、その理由と教訓って何?
  • 近所の図書館に『さっき返って来た本』というコーナーがあるが、これが結構人気でいつも数人が見ている…“オススメ”とは違う誰かが興味を持った本。

    古賀及子(こがちかこ) @eatmorecakes エッセイスト。日記エッセイ『おくれ毛で風を切れ』『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』(素粒社)、エッセイ集『気づいたこと、気づかないままのこと』(シカク出版) 最新日記ZINE『私が愛するあなたの凡庸のすべて』 ご連絡は👉https://t.co/aKUBo09Qlt 好きなべ物はおです🍡 note.com/eatmorecakes/n… 古賀及子(こがちかこ) @eatmorecakes 近所の図書館に「さっき返ってきた」というコーナーがあってこれが人気でいつも数人が見てる。品薄のこともある。なるほど並んだはさっきまで誰かが借りていただけにまだ人の意思を感じるというか、意欲が残ってる感じがしておもしろい。「おすすめ」とは違う、誰かが興味をもった

    近所の図書館に『さっき返って来た本』というコーナーがあるが、これが結構人気でいつも数人が見ている…“オススメ”とは違う誰かが興味を持った本。
    whatcha
    whatcha 2021/09/10
    そのコーナーは何故か見ちゃうな
  • VTuberを理解せず女性の主体性を否定する全国フェミニスト議員連盟

    腸煮えくり返りそうなので衝動的に書いている。事実誤認があれば申し訳ない。 何に腸煮えくり返っているかって 全国フェミニスト議員連盟とやらが、フェミニズムを表層的にしか理解せず、VTuberも表層的にしか理解せず、女性の主体性を弾圧している。まるでタリバンみたいだからだ。 ことの発端はコレですわ 千葉県松戸市ご当地VTuber「戸定梨香」が、松戸警察、松戸東警察の交通安全啓発活動に協力。 そのPR動画がコレ 歩行者のみんなにお願い~千葉県松戸・松戸東警察署~【千葉県警察公式チャンネル】 「ちばサイクルール」って知ってる?~千葉県松戸・松戸東警察署~【千葉県警察公式チャンネル】 元気いっぱいで可愛いねえ、一生懸命頑張って解説してるねえ、でもちょっと説明口調だねえ、次からもっと頑張りなあ!でも応援したくなるねえ。程度のもんなんですが。 これに全国フェミニスト議員連盟とやらが物申してきた。 その結

    VTuberを理解せず女性の主体性を否定する全国フェミニスト議員連盟
    whatcha
    whatcha 2021/09/10
  • 老後のバイクはカブが熱い!人気の火付け役《水戸藩カブ》代表 阿久津さん「カブなら100歳まで乗れる」|tayorini by LIFULL介護

    老後のバイクはカブが熱い!人気の火付け役《水戸藩カブ》代表 阿久津さん「カブなら100歳まで乗れる」 #老後の多様性#老後も楽しむ 公開日 | 2021/08/24 更新日 | 2021/09/02 老後もファンです。 浅野 暁 「人生100年時代」と言われる今の時代。ところが、寿命をまっとうする以前に多くの人に「健康寿命」が訪れ、体や精神がままならない晩年を過ごすことが一般的だ。 どうせなら死ぬまでいきいきと暮らしたい。そのためには、会社を退職しても、家族と死別しても、絶えず居場所や生きがいを持つことが重要だと言われている。 そんなとき、何かの趣味に熱中し、そこに居場所を見つけた人の生き方は、人生100年時代を楽しく過ごすヒントになるのかもしれない。 今回は、カブ愛好家が集う「水戸藩カブ」代表の阿久津さんにお話を伺いました。今でこそ、多くのバイク好きに支持されるカブですが、その火付け役と

    老後のバイクはカブが熱い!人気の火付け役《水戸藩カブ》代表 阿久津さん「カブなら100歳まで乗れる」|tayorini by LIFULL介護
    whatcha
    whatcha 2021/09/10