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ブックマーク / weboook.blog22.fc2.com (6)

  • 擬似要素とCSS3を使ってリストメニューを楽しくデザイン

    画像を使わずに擬似要素を使ってリストメニューをデザインしてみました。CSS3のtransitionを使った動きのあるメニューも作ってみました。 まずはHTMLから <ul class="rist-menu" id="list1"> <li><a href="#">HTML</a></li> <li><a href="#">CSS</a></li> <li><a href="#">jQuery</a></li> <li><a href="#">PHP</a></li> <li><a href="#">Ruby</a></li> </ul> classでリストとリンクに関することを指定して、これはすべてのサンプル共通になっています。idで擬似要素に関する内容を指定して、サンプルごとで変わっています。 1つのページに複数のサンプルを設置するためこのようにしましたが、実際設置するときは1つだと思い

    擬似要素とCSS3を使ってリストメニューを楽しくデザイン
  • オンマウスでふんわり現れる!CSS3を使った吹き出しサンプル5つ

    タイトルの通りですが、アイコンの上にマウスを乗せると吹き出しが現れるサンプルを紹介します。今回は現れる動きが違うサンプルを5つ用意しましたので、気に入ったものがあればうれしいです。 Chrome、Firefoxの最新バージョンやIE10だとすべてのサンプルが動きます。CSS3のtransitionやrotateが使えないブラウザでも機能的には問題はないと思います。opacityが使えないIE8以下はちょっと厳しいですが、最後に少し対応法を紹介します。 では、一番上のサンプルを解説します。 HTML まずはHTMLから。 Home Twitter Facebook RSS Setting a要素がアイコンで、span要素が吹き出しです。アイコンはWebフォントで表示します。 続いてCSSです。いつも通りまずは全部載せます。 @font-face { font-family: 'typicon

    オンマウスでふんわり現れる!CSS3を使った吹き出しサンプル5つ
  • CSS3 IE対策まとめ

    CSS3を使うにあたっていつも問題になるのが Internet Explorer(IE)です。CSS3への対応が遅い上に、旧バージョンを使い続けているユーザーも結構いますので、CSS3を使うことに躊躇する人も多いのではないでしょうか? ということでCSS3を使うにあたって知っておきたいIE対策を紹介します。 1. CSS3の対応状況を確認する まず、IEのバージョンごとでCSS3にどこまで対応しているか知っておく必要があります。個人的によく使っているのはこのサイトです。 CSS3 & HTML5 Browser Support CSS3で追加されたプロパティ、セレクタについてブラウザごとの対応状況が分かりやすく表示されています。 2. CSS3セレクタに対応する セレクタはSelectivizr.jsだけあれば簡単に対応できます。「CSSセレクタって何?」「CSS3セレクタってどういうもの

    CSS3 IE対策まとめ
  • 犯してはいけないHTMLタグの過ち10個

    【追記】 HTML5ではインラインとブロックの要素分類がなくなり、代わりに、メタデータ、フロー、セクション、ヘッディング、フレージング、エンベッディッド、インタラクティブというコンテンツの種類が定義されています。 2. 画像に代替テキストのalt属性が入っていない <img src="sample.gif" /> alt属性は、Webページに表示されるすべての画像に必須の要素ですので、必ず使用する必要があります。 <img src="sample.gif" alt="サンプル" /> 必須の要素ですので、特にテキストで表示する必要がない場合でも、alt=""としておく必要があります。 【追記】 HTML5では「Images whose contents are not known(どのような内容かわからない画像)」に限り、alt属性を省略することができます。写真共有サイトにユーザーが画像を

    犯してはいけないHTMLタグの過ち10個
  • 実際にアクセスが増えた7つのポイント

    このブログを始めて3年が経ち、今年になって徐々にアクセス数やフィード登録者数が増えてきました。ってことで調子に乗って今年に入ってから心がけていることを7つ紹介します。 アクセスアップの基は、まずサイトに来てもらうこと、そして来てもらった人に「今後も定期的に来たい」と思ってもらうことです。で、今年に入ってから以下のポイントに注意して、ブログのデザイン変更や記事を書くようにしたところアクセス数やフィード登録数が伸びました。 1. サイト内の情報を厳選する 2. できるだけ画像を使う 3. 更新頻度よりも内容の充実を 4. アクセスが増えるまでは広告を載せない 5. ソーシャルメディアを活用する 6. ブログに合った投稿時間を把握する 7. 分かりやすくインパクトのあるタイトルにする 1~4は訪問者に今後も定期的に来てもらうため、5~7はブログに来てもらうために必要なことになっています。ブログ

    実際にアクセスが増えた7つのポイント
    whey
    whey 2012/04/19
    アクセスアップ
  • 配色、デザイン、文章、写真、センスがないとあきらめる前に勉強しよう!|Webpark

    自分が作ったウェブサイトを見て、「センスないな」とへこむことはありませんか? 私はよくあります。色使い、レイアウト、写真、文章などなど、どれをとってもセンスないなとへこんでいました。 けど、センスがないのではなく、単に基礎を勉強していないだけということに最近気づきました。センスはもっと高い次元の話でした。 ということで、センスを言い訳にしてしまいがちな分野の基礎を学べるすばらしい記事を集めました。この記事自体単なるまとめ記事ですが、できるだけ厳選し、読んでほしい順に並べました。皆さん、あきらめずに一緒に勉強しましょう。 配色 アクセントになる色を使うのが苦手で、同色系の色ばかり使ってしまうのですが、これらを読めば恐れずに使えそう。 色彩センスのいらない配色講座 ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーに分類してどのような色を選ぶべきか分かりやすく解説してくれています。具体例もあって分か

    配色、デザイン、文章、写真、センスがないとあきらめる前に勉強しよう!|Webpark
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