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2018年1月13日のブックマーク (6件)

  • J2水戸:鈴木の引退試合 W杯16強進出に貢献 | 毎日新聞

    サッカーJ2・水戸ホーリーホックなどで活躍した日立市出身の元日本代表FW鈴木隆行さん(41)の引退試合が13日、ケーズデンキスタジアム水戸(水戸市小吹町)で行われた。現役時代、共にピッチを駆けた元日本代表選手らと白熱した試合を展開。サポーター9155人も大声援を送り、最後の雄姿を目に焼き付けた。 鈴木さんは1995年にJ1鹿島アントラーズに入団。2002年ワールドカップ(W杯)日韓大会では、1次リーグ初戦のベルギー戦で同点ゴールを決めるなど、日本代表初の16強進出に貢献した。ブラジルやベルギーのチームを経て、東日大震災後の11年6月に「茨城の力になりたい」と水戸へ入団。水戸によると国内…

    J2水戸:鈴木の引退試合 W杯16強進出に貢献 | 毎日新聞
  • 生徒に結婚迫るメール、教諭を処分「好意あると勘違い」:朝日新聞デジタル

    女子生徒に結婚を迫るメールを複数回送るなどのセクハラを加えたとして、大阪教育委員会は12日、府立高校の男性教諭(63)を再任用期間満了まで、減給10分の1(2カ月20日間)の懲戒処分にし、発表した。男性教諭は「深く反省し、おわびしたい」と話しているという。 発表によると、男性教諭は昨年7~9月、教科担当をしていた3年生の女子生徒に対して計112回メールを送信。うち18回は「君との結婚生活を考えています」などの好意を寄せる内容だったという。7月には女子生徒が提出したノートに「結婚しよう」と書いて返却。女子生徒が断りの返答をした後も送信を続けていたという。男性教諭は「好意を持ってくれ、将来、自分と結婚してくれると勘違いした」と話しているという。女子生徒が同10月に教頭に相談した。男性教諭は既婚者という。

    生徒に結婚迫るメール、教諭を処分「好意あると勘違い」:朝日新聞デジタル
    whirl
    whirl 2018/01/13
    非モテをこじらせたのかと思ったら既婚者だった
  • アビスパ福岡サポーターの声優・田村ゆかりさんがオフの移籍動向について語る :

    あとさー、これね、どうでもよく……ないんだけど、この間ファンクラブ宛に封書が届いててね。スタッフさんが「これ中にいいモノ入ってますよ」って教えてくれて、なんだろうって開けたわけ。そしたら、ファンの子が元々アビスパサポーターで、年末にクラブの納会があって、そこは後援会入ってる人とか有料で参加できたりするんだけど、そこで城後選手にサイン色紙を書いてもらってくれたみたいなの。で、開けたら「田村ゆかり様」って書いてある城後選手の色紙が入ってたわけ。 めっちゃ嬉しいんだけど、多分ね、城後選手も「何枚書くんだよ!田村ゆかり宛で!」って思ってると思うの(笑)。なんていうのかな……みんな、気持ちはありがとう。だけど、何もしてないのにゆかり嫌われたくない!(笑)。なんっにもしてないのに、ゆかりからのアクションは!「しつこい女だな」って思われたら嫌じゃん(笑)。ちなみに、城後さんから「田村ゆかり様へ」って書い

    アビスパ福岡サポーターの声優・田村ゆかりさんがオフの移籍動向について語る :
  • 2018-01-12 - WASTE OF POPS 80s-90s

    11日のライブ初めは「観に行けるうちに観ておけ」シリーズ、沢田研二@NHKホール。 ド平日に16時開場17時開演という地獄のような設定、会社ぶっちぎって向かうと、ホールには続々とかつて少女だった方々が吸い込まれていきます。 ツアーは27日まで続きますので内容の詳細はやめときますが、芸能生活50周年ツアーですから期待通りヒット曲連発。 さすがに詳しい記憶はありませんが、ジュリーは「自分が物心ついて初めて知ったミュージシャン」のひとりであることは確実なわけで、そりゃあんた幼少の身に主に「8時だヨ!全員集合」で刻み込まれた名曲の数々、「勝手にしやがれ」とか「サムライ」とか生で聴いたら泣きそうにもなります。風貌こそ大分ふくよかになってはいますが、声はほぼ衰え知らずのほぼ当時のまま。 もう幼少期のいろんなところまでえぐられるような一夜でした。まあ17時始まりの2時間半、飲んで帰っても22時前には家帰

    2018-01-12 - WASTE OF POPS 80s-90s
    whirl
    whirl 2018/01/13
  • 石川竜也選手 現役引退・コーチ就任会見挨拶コメント | モンテディオ山形 オフィシャルサイト

  • 最終選考会議録|さいとう・たかを劇画文化財団

    第3回さいとう・たかを賞最終選考会は2019年11月13日、小学館にて行われました。年度も、選考委員の許可を得て、最終選考での議論の模様を特別公開いたします。 さいとう・たかを、選考委員を降りる!? 賞創設の背景にある思いを再確認 長崎尚志氏(以下、長崎): 昨年までのやまさき先生に代わって、今回から進行を務めさせていただきます。よろしくお願いします。では最初に、選考全体についての総評をおひとりずつ伺います。池上先生から。 池上遼一氏(以下、池上): はい。今回『約束のネバーランド』という、16巻まで出ている作品があって…これを最初に読むのはちょっとつらいと思って(笑)、少ない巻数の作品から順に読んでいったんです。そうしたらどの作品もとてもレベルが高くて、優劣をつけがたいなと。でも、最後に『約束のネバーランド』を読んだ時、この作品の優れたエンタテインメントに圧倒され、僕個人としては、絶賛

    最終選考会議録|さいとう・たかを劇画文化財団