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2009年12月11日のブックマーク (7件)

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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

    white_cake
    white_cake 2009/12/11
    強いと弱いって、一つのベクトルしかないわけじゃないと思うんだけどなあ…ある部分が弱いからこそ、作品につながる強さを持つ人もいたりする、逆もあるしな。
  • THE BRADY BLOG:人権と平等のもやもや〜インクルージョン〜

    ミテキシーとベッキーと3人でひゃあひゃあ言いながら底辺託児所の庭を駆け巡ったりしているせいなのか、いつの間にか自閉症のジャズミンまでわたしの担当になっていた。 そもそもわたし自身が、ソーシャル・スキルなどはゼロどころかマイナスじゃないかと思うほど未熟であるし、これと言って特技のないバカたれのまま44年も生きて来た能なしだ。英国では障害者という言葉はもはや使われなくなり、スペシャル・ニーズをもった人々という言い方が主流になっているわけだが、そう考えるとわたしなんかもスペシャル・ニーズを持った人には違いない。 そういう自己認識と関係しているのかどうかは不明だが、ミテキシーにしてもジャズミンにしても、なぜか妙にわたしと手を繋いで来たりして、「彼女、あなたが好きなのよ」か何かアニー(レノックス似の託児所責任者)に言われ、気が付いたらスペシャル・ニーズ専門の人になったかのような今日この頃である。 英

  • THE BRADY BLOG:親子デトックス

    メイという5歳児の母親は、元ニューエイジ・トラヴェラーである。 トラヴェラーというのは、別の言葉で表現するとジプシーまたはヒッピーのようなものであり、メイの母親もキャラバンで津々浦々を旅して生きていたのだが、現在はブライトンに落ち着いている。 彼女は金髪の長い髪をドレッドヘアにしていて、いつも豹柄のシルクブラウスだの赤い革のミニスカだのに黒い網ストッキングを履いているので、一見すると街娼さんかなと思うような外見だが、よく見てみると顔はアングロサクソン版吉永小百合みたいな楚々とした美女であり、容貌とファッションの落差が大きい。 性格も服装が醸すイメージからは想像がつかないほど、大変に清らかでうつくしい。 おっとりとしていて気が優しく、いつも柔らかく微笑んでおり、底辺託児所でボランティアしているわけでもないのに、自分の子供たちを預けに来た時に当該託児所が人手不足でバタバタしていると、自ら気を利

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

    white_cake
    white_cake 2009/12/11
    わかりやすい。こう説かれるととてもシンプルな話だなあ。シンプルに表現出来る人って、本当に賢くて偉いなあ、としみじみ感心いたしました。
  • ぼくとちんこの三十年物語 - 関内関外日記

    ※性的な話を含みます。あと、長い。 1 今日はいい朝やった。昨日の夜まで雨がふっとって、それが朝には快晴や。ぼくは冬の冷たさと乾燥が好きなんやけど、ほこりっぽいのもきらいでな。雨がぜんぶ流しさってくれて、それで、空がどこまでも青いんや。こんな朝は年に何度もないよ。できるだけたくさん空気吸いこみたいと思うし、そうやって満ち足りながら、出勤してきたんや。 そうしたら、街に近づいてきてな、これも珍しい光景やないんだけれどもな、歓楽街のきれいなおねーさんがタクシー待ちとかしとるんや。したら、ぼくそういうのの免疫ないから、ドギマギしてしてしまうし、思わず目が行ってしまうのです。あかん、さっきまでの清浄な気持ちはどこに行ってしもうたんや。まったく、そういうもんやな。 2 同い年の友だちに柴田くんいうのがいて、幼稚園のころやった。柴田くんには三つくらい上のお兄さんがいて、よく遊んどった。 ある日、ぼくの

    ぼくとちんこの三十年物語 - 関内関外日記
    white_cake
    white_cake 2009/12/11
    おもしろかったし、しみじみと感じ入るものもありました。こういうの、とてもいいなあ。
  • 「クズどもを追い払ってください」 - kananaka's blog

    「男って言うのはな」 「女ってね」 酔ってもいないのに語り始める人がいる。何故だかこちらを諭すように。 「男はプライドが高いんだから立ててあげないと」 「女の幸せは結婚だ」 「男は不器用なんだ」 「女は恋に生きる生き物だ」 ブラウン管の中のキャスターも、当たり前のように言う 「世の男性は必見」 「女性なら誰もが」 そこに語られている「男」って「女」って、誰だ? その人がそう思うのは構わない。企業がマーケティング戦略を立てることは否定しない。けれど、それを何処にも彼処にも応用し、一般化しないで欲しい。「一般化できる」と受け手に錯覚させないで欲しい。刷り込みしないでほしい。 テレビを見ないため最近の事情は知らないが、ひと昔前は主夫あるいは男性看護士を取扱うドラマや映画にさえ、幼い子どもに向かって「男の子でしょ」と、ことばを投げる大人が登場した。それが物語のアンチテーゼやアイロニーとして使われて

    「クズどもを追い払ってください」 - kananaka's blog
  • オサレ眼鏡はもう古い?70年ぶりにモノクルが復活の兆し

    「メガネっ娘」「メガネ男子」といった言葉も登場するなど、ファッションの一部としての眼鏡はすっかり市民権を得た感がありますが、よりスタイリッシュな眼鏡を探し求める人はモノクル(片眼鏡)に注目すべきかもしれません。 「バットマン」の悪役のペンギンを始め、フィクションの世界では主に悪役やマッド・サイエンティストが着用しているイメージでおなじみのモノクルですが、現実には19世紀のヨーロッパの上流階級で流行しました。日でも明治時代にやや流行したそうですが、彫りの浅い日人には装着が難しく、実際に着用している人を目にする機会はめったにないのではないでしょうか? モーニングコート、トップハットと共に1890年代には上流階級の資家の象徴だったのですが、その後流行は衰退し、かつては政治家のジョゼフ・チェンバレン(上の写真)や息子でノーベル平和賞受賞者のオースティン・チェンバレンなど多くの紳士がモノクル愛

    オサレ眼鏡はもう古い?70年ぶりにモノクルが復活の兆し
    white_cake
    white_cake 2009/12/11
    この記事を見て胸が高鳴り、自分がモノクル好きであることに気づかされました。流行ると嬉しいけど、でも平たい顔族の日本人には装着難しいよね…はやらないよね…かなしい