タグ

2014年11月18日のブックマーク (3件)

  • 男性の多くが結婚生活に幸せを感じられないでいる - 誰かが言わねば

    人は誰もみな、誰かに必要とされていたい、誰かに大切にされていたい、誰かに尊重されていたいものです。 時々、仙人みたいに山にこもって誰とも接さずに生きようとする人がいますが、それはその人が「私は誰にも必要とされなくてもいいんだ」と思いながら生きるためには人里から離れなくてはいけないことを意味します。つまり社会の中でたくさんの人と接しながら「私は誰にも必要とされていないんだ」と思って平気な人はまずいないということです。人が誰かに必要とされていたい、誰かに大切にされていたい、誰かに尊重されていたいと思う気持ちはそれだけ強いものなのです。 恋愛結婚には、この気持ちをお互いに満たしあうという一面があります。つまり一人の男性がある一人の女性を特別大切に扱い、その女性はあなたから特別に思われていることは私にとって嬉しいことなのだという意思を何らかの形で表します。そうやって互いに相手の、誰かに必要とされ

    男性の多くが結婚生活に幸せを感じられないでいる - 誰かが言わねば
    white_cake
    white_cake 2014/11/18
    そういう男性自体は存在するだろうなと思うけれど、「男性の多くが」ってなんで言い切ってしまうのか。共働き世帯のほうが多い時点でもう違ってることになるのに。誰かの話じゃなくて、ご自身のお話では?
  • かつて「ネトウヨ界の大物」と呼ばれた男の孤独な末路(安田 浩一)

    ネット上で激しい誹謗中傷を浴びせていた人種差別主義者の「ヨーデン」と名乗る男。その正体を突き止めた安田氏は、実際に彼の住む福島県いわき市へ向かった。一枚の写真からついに居所を特定し、たどりついたドアの前で緊張で筋肉をこわばらせながらインターフォンを押すが…。『ネットと愛国』著者の戦慄のルポ、後編。(前編はこちら http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41046) 決め手となった1枚の写真 今年1月5日。この日も私はいわき市内で聞き込みを続けていた。だが、歩いても歩いても、彼の所在はわからない。人物像だけで住所を「当てる」ことは難しい。 しかもその段階において男が犯罪者であるという確信を持っていたわけでもないので、通常の事件取材とは違い、聞き込みするにあたっても最低限のプライバシー配慮をせざるを得ない。捜索は困難を極めた。 途方に暮れていた時、一通のメールが

    かつて「ネトウヨ界の大物」と呼ばれた男の孤独な末路(安田 浩一)
    white_cake
    white_cake 2014/11/18
    自己欺瞞は最後の鎧だから、追い込まれた人は基本的に脱げない。救い、余裕、脱いで好転すると思える兆し、なにかそういうものがないと、脱げば終わるとしか思えない。
  • すごいAVを見たという話 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    ここ1ヶ月ぐらい、アダルトビデオの話ばっかり書いているので「お前は何をやっているんだ」とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、あまりにもすごい作品を観てしまったので、この衝撃をどこかで書かずにはおれないのです。 以下いちおう18禁です。あとそういう話題の嫌いな人はご遠慮ください。 アダルトビデオには、美少女系、痴女系、ハード企画系などいろいろなジャンルがありますが、ドキュメンタリー性の強い作品もいくつかあります。平野勝之が林由美香との不倫旅行を記録した『由美香』やそれを発展させた映画『監督失格』などがその代表的作品ですが、ぼくはAVにはもっと気軽な娯楽を求めていたので、そういう作品には手を出さずにいたんです。 監督失格 DVD2枚組 出版社/メーカー: 東宝発売日: 2012/03/23メディア: DVD クリック: 42回この商品を含むブログ (25件) を見る ですが、ぼくの中に吹き

    すごいAVを見たという話 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    white_cake
    white_cake 2014/11/18
    むちゃくちゃ面白そうだけど、見てて死ぬほど疲れそう。