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2013年10月15日のブックマーク (6件)

  • 仏紙の風刺画は被災者を傷つけたか

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔10月8日号掲載〕 2020年東京五輪が決まった直後、フランスの週刊紙カナール・アンシェネが日で五輪が開催されることを皮肉った風刺画を掲載した。福島第一原発の放射能汚染で手や足が3になった力士が相撲を取る漫画だ。これを受けて、菅義偉官房長官は「東日大震災で被災した方々の気持ちを傷つける。汚染水問題について誤った印象を与える不適切な報道だ」と述べ、この風刺画に対し公式に抗議した。 フランスのメディアが日政府の怒りを買うのはこれが初めてではない。昨年10月にもフランスのテレビ番組が福島原発事故に関連する同様のジョークを放送し、物議を醸した。 フランスには長い風刺の歴史がある。1881年の出版自由法以来、フランスでは滑稽でひどく残酷な風刺画が発達してきた。誰かの悲劇や苦境をからかうのも表現の自由の一部と考えられている。権力者を皮肉るだけにとどまらず

    white_rose
    white_rose 2013/10/15
    フランス人ってそんな認識なのか。エチオピアのジョークだってブラックジョークだし内輪ならいいかもしれないけど抗議されて当たり前の案件。
  • FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト

    「パパもママも苦しそう」多くの人が“嘔吐”…激しく揺れた“漂流ジェット船” 伊豆大島到着は出港から22時間後 24日、千葉県沖で、乗客116人を乗せたまま一時漂流したジェット船。25日5時半過ぎ、巡視船などに曳航され、伊豆大島に到着した。記者リポート:今 続々と、漂流したジェット船の中からお客さんが降りてきました。お…

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    white_rose
    white_rose 2013/10/15
    どこかで止められなかったのかなあ。自分だってこんなの読んでも信じられないだろうけど。
  • 漫画家やなせたかしさん 死去 NHKニュース

    「それいけ!アンパンマン」などの漫画や「手のひらを太陽に」の作詞で知られる漫画家のやなせたかしさんが13日に心不全のため東京都内の病院で亡くなりました。 94歳でした。 やなせさんは高知県の出身で、大学を卒業後、百貨店の宣伝部に就職し、グラフィックデザイナーを経て漫画家としてデビューしました。 昭和39年からNHKで放送が始まったクイズ番組「まんが学校」で講師役を務め、上手にマンガを書く方法を毎回解説して人気を集めました。 昭和48年子ども向けの雑誌に連載を始めた「それいけ!アンパンマン」シリーズはテレビアニメになり、国内だけでなく、スペインやブラジルなどでも放送されて世界各地の子どもたちに愛されました。 また、作詞家としても活躍し、昭和36年に作詞した「手のひらを太陽に」はNHKの「みんなの歌」で放送されて反響を呼び、小学校の音楽の教科書にも載りました。 こうした功績が評価されて平成3年

  • ADVANCED STYLE

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    ADVANCED STYLE
    white_rose
    white_rose 2013/10/15
    こちらはNYのシニアファッションスナップ。自由だなー
  • L'idéal (リデアル)

    (パンツ;L’accent de L’idéal 、その他モデル私物) 【 Autres 】Exhibition and Sale of our clothes (展示会のお知らせ ) L’accent de L’idéal -ラクソン ド リデアル- はじめます。 L’idéalのモデルとなった方々からのインスピレーションと、 Photographer MASAの活動休止中の経験から、 新しい試みとして、服づくりをはじめました。 展示会、よければ遊びに来てください。 L’idéalのモデル、仙加さん(コチラ)と古谷さん(コチラ)のつくる小物も販売します。 【展示会詳細】 4月6日(土)~14日(日) 11:00-20:00 (最終日は19時まで) @ 高円寺アパートメント(高円寺駅より徒歩7分ほど)(ホームページ) ギャラリー アンド ライフスタイルショップ いちまるいち(ホームページ)

    L'idéal (リデアル)
    white_rose
    white_rose 2013/10/15
    60代以上のファッションスナップ。素敵。確かにお金持ち感は
  • ストーカー概論・別編1 - 服喪の邪魔をするな (山崎はるかのメモ)

    ここのところ、ストーカー問題について、誤った・あるいは質的でない「防衛方法」が新聞やテレビで散見される。 二十年近いストーカー対策活動において、その当初を除き、私はこのボランティア活動の内容・成果について、ほぼ沈黙してきた。 SNStwitterにおいても、ストーカー問題に携わっている事実は述べたとして、ストーカー問題そのものに関する発言は 可能な限り控えてきた。 なぜなら、 「いま ストーカー問題で困っている 被害者と 加害者にとって、 これから相談する相手が メディアに露出していることは、 自分の相談を、誰かに バラしてしまうかもしれない、 いや名前は伏せたとしても、なにかに利用されるかもしれない、 という重大な懸念を持ってしまう」 ものであり、それを払しょくするためには、私は無名である必要があったからだ。 当然ながら、メディアの内部取材は 事実上 シャットアウトするようになった。

    white_rose
    white_rose 2013/10/15
    これはよくわかる。