「女性のお気持ち一つで…」とか言われてるようですが。 現状は「男性のお気持ち一つで」女性の安心・安全な生活は制限や制約をされています。 なんで「あなたのお気持ち」だけは許されるのか、というのがセクシストのお気持ちで制限・制約されて… https://t.co/5ehGwVMTkB
NHK、N国党首を提訴=受信料支払い求め 2019年10月28日17時39分 立花孝志 NHKから国民を守る党党首 NHKは28日、受信料の支払いを求めて、NHKから国民を守る党党首の立花孝志氏を東京地裁に提訴したと発表した。立花氏は参院議員会館の事務所に設置したテレビについて「NHKと契約はするが、受信料は踏み倒す」などと主張。提訴に関しては同日、「訴状の中身を見ないと何とも言えない」と述べた。 石破氏「NHK見たいと思わぬ」=N国に一定の支持も 立花氏は今年7月の参院選比例代表で初当選。NHKによると、8月に議員会館の事務所にテレビを設置し、自身の名義で地上波と衛星放送の受信契約を結んだ。しかし、8~9月の受信料計4560円が支払われていないという。 NHKはこれまでに2回、立花氏に受信料支払いを求める文書を送った。しかし、期日までに支払いがなかったため提訴に踏み切った。 受信料の不払
「反移民」などを掲げる政治団体が27日、愛知県施設の「ウィルあいち」(名古屋市東区)で開いた催しに、ヘイトスピーチ(差別扇動表現)に反対してきた市民団体などが激しく抗議し、施設に中止を申し入れた。だ…
著/J1N1(@J1N1_R1) 以下、作品に対するネタバレが含まれているので気をつけてください。 『ジョーカー』を観た。素晴らしい映画だ。しかしだからこそ、この作品を決して絶賛してはいけない。この作品をただ「狂気に満ちている」等といった凡百の表現で絶賛し、そこからバズを起こすのは本当に危険だと感じたからだ。 現に、映画館が「子供に『ジョーカー』をみせないでください」と異例の警告をしたり、米軍が動くまでの事態となっている。紛れもなく2019年最大の問題作だろう。 私はこれまで本紙で無数の作品を評価してきた。それはあくまで、「この作品をより多くの人に知ってほしい」という共有への欲望からだ。 だが、今回は違う。本批評において、私は『ジョーカー』がいかに危険な作品か「警告」するために、本作を絶賛しようと思う。 人が一度関心を持ったものを遠ざけることは絶対に不可能だ。だから流行に身を任せるにせよ、
なんの休みかしらないが、2019年10月14日、横浜の朝は寒かった。おれは寒さで目を覚ました。目覚ましより30分以上早い。それならば、起きてしまおう。起きて、コンビニに寄って、そうだ、映画館のある桜木町のモスバーガーで朝モスしながら馬券でも買うか。よーし、そう決めた。 そう決めたおれは、シャワーを浴びて、家を出た。まだ長袖の準備もままならない。白いシャツの上に網目模様のadidasのジャージを羽織った。下はジョーカーじみた紫色のズボンだ。おまえは紫色のズボンを持っているか? おれは桜木町のモスバーガーに行った。行って、朝モスのB.L.T.セットを頼んだ。B.L.T.といってもバイセクシャルもレズビアンもトランスジェンダーも関係ない。ベーコンと、レタスと、T……? だ。これが、バンズがなにかパリパリとしていて美味しかった。おれは一気に平らげた。そして、コーヒー片手に優雅に日刊スポーツの競馬欄
10月4日に日米同時公開された映画『JOKER』(トッド・フィリップス監督作品)が大ヒット中だ。アメリカン・コミック「バットマン」に登場するヴィラン“ジョーカー”の誕生物語を描いたこの映画は、アメコミ映画としては初めてヴェネツィア国際映画祭金獅子賞を獲得、今年度のアカデミー賞受賞は確実という声も多く上がっており、評判はすこぶる上々である。 *編集部注……この記事はネタバレを含みます。 「彼に共感できない観客は、恵まれた人間だ」という反響 公開開始以降、ウェブやSNS上では本作に対する人々の感想・意見が飛び交い続けている。その言葉の応酬のなかでもとりわけ多く見受けられるのは、「主人公アーサー・フレックに共感した」という感想だ。 障害を抱え、二人暮らしの母親を介護し、職場でのぞんざいな扱いに耐えながら生きているアーサーの姿が、少なくない人々の共感を呼んでいるわけだ。彼に共感できない観客は、社会
※写真はイメージ画像です リストランテが炎上した。悲しい。何が悲しいって、みんな金がないことだ。リストランテを訪れた親子にも金がなかったのだろう。コースでなければ採算が取れないというリストランテも金がなかったのだろう。その不幸な出会いでお互いに嫌な思いをして、さらにそのヘイトがネット上をかけめぐる。金がないのがむなしいのだ。それが憎悪を引き起こすのだ。 リストランティーノというのがどのようなものなのか、金がなくてドレスコードが関係するような店で食事をしたことのない貧乏人のおれはしるよしもないが、ディナータイム、単品の注文でも「喜んで!」といって承るほどの金額を設定できないのだろう。高くすると、お客さんが来なくなるから。もし、そうでないとすれば、完全予約制、会員制の店にして、金持ちだけを相手にすればいいだろう。扉が空いてなければ、場違いな人間が入ってくることもないはずだ。そうはできず、空席が
増田の言うことには一点だけ同意で、要するにこの槇野さんも一人の「ジョーカー」なんだよな。 実際、「病気で怪物フェイスにもなったし悲惨な介護の現場も知ってるしアーサーより全然不幸だぜ私。まあブログで承認欲求満たせてるけどな」っていうカミングアウト、ジョーカーまでもうあと一押しじゃん。ブログかSNS失ったら、もう全然ジョーカーになるでしょこの人。 「誰もがアーサーのやったことに勝手な意味づけをして、アーサーを置き去りにしてピエロフェイスで暴れ回る。でもってアーサーはそれを幸せな顔で見つめてる。」これって、あの映画の末尾に描かれる状況だよね。で、誰もがあの映画を見て勝手に解釈して暴れ回ってる。映画をネタにしながら、実際の映画を置き去りに、自分の不満だけ見つめて文句を言い回る。でもこれって全てあの映画の想定内の出来事なんだと思うんだよ。誰もが自分の不幸という棒を手にして、アーサーの姿を借りて、目に
映画、ジョーカーを見てきました。ので感想。映画のストーリの内容が含まれますのでネタバレ注意です。 社会ではやってはいけない事が、大体、国家などによって法律で定められていて、多くの場合、傷害とか、人殺しとかはやってはいけないことになってるけどさ、これってさ、やってはいけないと同時に、犯したら罰則がある。でもさ、罰を受けてもいいから人を殺したいって人を、止める事ってのは難しいよね。普通は、倫理とかもあるけど、一般的には刑事罰は損失がデカくて、割りに合わないから人殺しとか、やらないんだけどさ。 劇中、ジョーカー(アーサー)は電車で絡んでボコボコに殴る蹴るの暴行をしてきたエリート証券マンを銃で射殺するんだけどさ、その証券マンは、アーサーに絡む前は女性にちょっかいを出してて、これはキャットコールって言われてて、アメリカでは酷く良くある事らしい。もちろん日本でもある。エリートっぽくなるほど、チキン度が
映画『ジョーカー』を観た人々の間で議論を巻き起こした「あのシーン」はじつは主演のホアキン・フェニックスが自発的に行なった“アドリブ”だったことが判明。(フロントロウ編集部) スタッフをも驚愕させるアドリブ 現在、全世界で大ヒットを記録している映画『ジョーカー』といえば、主演のホアキン・フェニックスの迫真の演技が高く評価され、“オスカー候補”との呼び声も上がっている。 DCコミックスに登場する悪役「ジョーカー」を独自の目線で描き、昔ながらのファンから若い映画ファンまで、幅広い人々に感動と恐怖を与えたホアキン演じるジョーカーだが、同作に登場するある非常に重要なシーンでの演技が、じつはホアキンによる完全なるアドリブだったことが、明らかになった。
2020/7/25以降、「美を磨く努力を尊重しろ」と突っかかってくる人が多いですが、モデルの競争が過当競争になり医師団体が忠告するレベルで摂食障害が問題となり、最悪死んだケースが散見されること、アイドル願望を煽った挙句に自殺するまで努力を強いられた件があるあることなど、「美を磨く努力」が過当競争になり死者まで出す例があるために問題になっています。「美を磨く競争」での摂食障害は一般時にも広く起きており、それが理由で医師団体が「美を磨く競争を煽るな」と声明を出す事態になり、これは古典的でわかりやすい部類の批判です。これは最後まで読めば問題のフレームワークとして扱っていることは分かると思うんですが、10行以上の文章を読めない人が多いらしいので冒頭に追記しました。Twitterにおける《萌え絵論争》ないし《オタク-フェミ論争》は季節の風物詩どころか日常茶飯事になってきた感があり、つい最近もそのよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く