HALO: Reachのエンディングロールが全て流れ終わった後、居ても立ってもいられなくなって、押し入れからHALOの一作目を引っ張り出し、それをReachのディスクと入れ替えに360本体に押し込んでいた。同じ気持ちになった人も多かった筈だ。 俺ことスパルタン・ノーブルシックスがバトンを託した物語の続き。 コルタナとスパルタン最後の生き残りを乗せた戦艦オータムは、あの宇宙に浮かぶ指輪のような環状惑星ヘイローへと向かう。 もっとも8年前、初めてこの一作目のイントロダクションに立ち会ったときは、ここに至るまでの重たい歴史や展開など知る由もなかった。まぁ当たり前のことだけど。 この栄えある初代HALOが発売された当時、日本国内でのXBOXはタマ不足に喘いでいた。 期待していた海外ゲームは、せいぜいEAのスポーツもの程度。後は斬・歌舞伎だの、マジデスファイトだの、メタルダンジョンだの、ドリキャス市
投稿は初めてなのでいろいろとひどい部分がありますがよろしくお願いします。まさかのHALO第一作なのですが、久しぶりにやってみたらおもしろかったので撮ることにしました。ちなみに難易度はレジェンドです。 【次→sm4574477】 マイリスト:【mylist/8307771←part50まで】 【part51から→mylist/10652881】 【HALO2→sm6362612】
いわゆる”クソゲー”と呼ばれるものを、みんなで寄ってたかって面白おかしく囃し立てるムーブメントがいつ頃始まったのだろうか。 はっきりしたことは言えないけれど、オイラの知る限りでは、BEEP!メガドライブの読者レース辺りがその起源のような気がする。 この読者レースは、後にセガサターンマガジンにも受け継がれ、デスクリムゾンとかスタンバイSay You!とか大冒険のようなソフトを表舞台に送り出すなんて、余計な業績を残したりしたものだ。。 ただ、この読者レースや、その後のクソゲー本の類は、「そのゲームを遊びもしない人間が、ただ付和雷同して囃し立てる」という弊害を生んだりもした。 この弊害的な部分は、動画投稿サイトの成長と相まって、最近とみに酷くなっているように思える。 ネット界隈で囃し立てている人間のうち、一体どれだけが大奥記やジャンラインやメジャーを実際に遊んだのだろうか。 そんなお祭り的な流れ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く