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サラリーマンに関するwhitesand64のブックマーク (3)

  • メンバーシップ型社会の量子力学的構造(改題の上再掲) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    昨年6月にアップしたエントリをそっくりそのまま再アップしておきます。なにも付け加えるべきことはありません。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2021/06/post-a7954d.html(ジョブ型とメンバーシップ型のねじれた議論) ========================================= みずほ銀行のシステム障害の報告書をめぐって、こういうツイートがあったのですが、 https://twitter.com/_innocent2017/status/1406076301153386498 みずほ銀行のシステム障害に関する調査報告書が話題になってますね。 その中でも「声を上げて責任問題となるリスクを取るよりも、持ち場でやれと言われていることだけをやった方が組織内の行動として合理的となる企業風土」という趣旨の原因分析

    メンバーシップ型社会の量子力学的構造(改題の上再掲) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    whitesand64
    whitesand64 2022/01/16
    具体的な職務を決めないメンバーシップ型の欠点がもろに出てきたような案件だ。
  • 残業代と有休の時効@『労基旬報』2020年1月25日号 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『労基旬報』2020年1月25日号に「残業代と有休の時効」を寄稿しました。 昨年(2019年)末の12月27日、労政審労働条件分科会はなんとか「賃金等請求権の時効の在り方について」建議にこぎ着けました。この経緯については周知のところですが、一応簡単に振り返っておきましょう。2017年5月に民法(債権法)の大改正が行われ、来る2020年4月から施行される予定ですが、その中に時効に関する規定の改正があります。これまでは原則は10年ですが、月又はこれより短い時期によって定めた使用人の給料にかかる債権は1年間行使しないときは消滅するという短期消滅時効の規定があったのですが、これが廃止され、債権者が権利を行使することができることを知ったとき(主観的起算点)から5年間行使しないとき又は権利を行使することができるとき(客観的起算点)から10年間行使しないときに時効で消滅することとなりました。 一方、民法

    残業代と有休の時効@『労基旬報』2020年1月25日号 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    whitesand64
    whitesand64 2020/01/25
    これは全くその通りで、「残業代」という賃金の延長のような表現が誤解を蔓延させている。
  • なんか「柳井正氏+日経新聞」というのは最悪の組み合わせではないかと思った。 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    年度初めで入社式、新入社員の季節ですということか、日経新聞は1面で「一歩踏み出すあなたに(1) 」というインタビュー記事を掲載しています。(1)ということは連載になるんでしょうな。その記念すべき?初回はファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏が登場しておられます。 自分が経営者になったつもりで仕事をしてみてはどうだろう。単純な労働者になった途端、仕事は時間を消費する作業に変わってしまう。仕事に付加価値をつけるため色々な人に会い知識を吸収する。工夫を凝らす癖をつければ応援してくれる味方が増えるはずだ。 …日は少子高齢化が進み、外国人労働者が入ってくる。若い人たちは国内だけで考えるのではなく、世界の中の自分という視点を持つべきだ。同じ仕事をする世界中の人と競争し、どう自分は戦えばよいかを理解してほしい。 日では会社に入ると社内のことしか考えない社員が少なくない。当社は「グローバルワン・全

    なんか「柳井正氏+日経新聞」というのは最悪の組み合わせではないかと思った。 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    whitesand64
    whitesand64 2019/04/07
    新卒に経営的視点を持たせるような経営者があかんやろ。そんなことができるんやったら経営者なんかいらんやん。
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