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マスメディアと極左に関するwhitesand64のブックマーク (3)

  • 酔わせて性交し情報入手はあり? 朝日記者らの非常識 | 令和電子瓦版

    現役の朝日新聞記者が、1971年の外務省機密電文漏洩事件で有罪とされた西山太吉記者の取材という名の犯罪的行為を正当化するように読めるツイートをした。西山氏が2月24日に91歳で死亡した報道を引用する形で投稿したもの。報道の世界には「目的が手段を浄化する」としており、関連する最高裁判決を無視する考えを披露している。 ■朝日新聞 武田啓亮記者の投稿 外務省機密電文漏洩事件は、当時の毎日新聞の西山太吉記者が、外務省の既婚の女性事務官と不適切な性的関係を結び(酒に酔わせていかがわしい場所に連れ込んだとされる)、その上で外務省の秘密電文を提供させ、記事にしたという事件である。西山記者は国家公務員法違反で懲役4月執行猶予1年、女性事務官は懲役6月執行猶予1年の刑が確定している。 その西山記者が2月24日に他界したことで、あらためて52年前の事件が注目されることになった。そこで朝日新聞東京社の社会部と

    酔わせて性交し情報入手はあり? 朝日記者らの非常識 | 令和電子瓦版
    whitesand64
    whitesand64 2023/02/26
    身びいきがひどすぎる。女性の人生を狂わせておいてヒーロー扱いとか。
  • 神奈川新聞”活動家記者”がはびこる理由 | 令和電子瓦版

    武蔵野市議会が反対多数で否決した住民投票条例案をめぐって、いわゆる”活動家記者”と呼ばれる存在が問題になっている。取材活動をする中で、一定の政治目的のための行動をする記者のことである。自民党の和田政宗参院議員は自身のYouTubeチャンネルの中で、神奈川新聞の石橋学記者(編集委員)を実名を挙げて批判。こうした”活動家記者”の存在はメディアの存在価値を著しく傷つけるもので、その存在そのものを危うくうする可能性がある。 ■ジャーナリズムではなく過激派の手法 和田議員はYouTubeチャンネル「和田政宗の音でGO!」の中で、神奈川新聞の石橋学記者を厳しく批判している。その中で、同議員が住民投票条例案の立会演説を行なった際(12月5日)に、「私に演説をさせないよう、ヤジやスピーカーで音を被せてくる人たちの妨害に遭ったわけです。」、「こうした妨害の中に声も入っていますが、神奈川新聞の石橋学編集委員

    神奈川新聞”活動家記者”がはびこる理由 | 令和電子瓦版
    whitesand64
    whitesand64 2021/12/25
    軽減税率を適用されながら政府与党に牙をむく。何が社会の木鐸かと。
  • 『小川淳也議員の状況対人論証/差別と人格攻撃の肯定』

    マスメディア報道のメソドロジーマスメディア報道の論理的誤謬(ごびゅう:logical fallacy)の分析と情報リテラシーの向上をメインのアジェンダに、できる限りココロをなくして記事を書いていきたいと思っています(笑) 立憲民主党の小川淳也衆議院議員がテレビ番組で次のような発言をして問題になっています。 JCASTニュース 2020/09/15 菅氏は「生い立ち」国会で明らかにすべき? 発言物議の立憲・小川淳也氏、ツイッターで「真意」説明 [記事] 無所属から立憲民主党に合流する小川淳也衆院議員(49)が、自民党の菅義偉新総裁に対し、その生い立ちを国会で明らかにする必要があるなどとBS番組で発言し、物議を醸している。出自の差別につながるのではとの批判がツイッター上で寄せられているが、小川氏は、差別を否定し、その真意を投稿した動画で説明した。 「どういう人間かは、どういう生い立ち、どういう

    『小川淳也議員の状況対人論証/差別と人格攻撃の肯定』
    whitesand64
    whitesand64 2020/09/19
    国会議員が政策ではなく人格とか出自とか態度とかだけを叩き続ける国が栄えるとは思えない。「何を言うか」よりも「誰が言うか」が根強い日本文化もあると思う。
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