物心がついてから後期高齢者になるまでの人生で一ヶ月以上の入院生活は初めての事なので独り暮らしの自宅を留守をにする戸惑いはありましたがそうは云ってもおれず素直に闘病生活を受け入れるしかなく術後病室に戻り体に違和感を覚えたのはオムツと導尿カテーテルを付けられ傍らの点滴スタンドからは数本のチューブが左腕に装着されベットで過ごした一週間余りの時間は間違いなくまな板のトド である事を確信した次第です 何時も自宅に引き篭もっている運動不足のオジサンは入院中の午前と午後にソレゾレ四十分前後のリハビリを受けた後は心地の良い疲れのせいで思いのまま寝入っていましたが三十年以上も前から今日までフルーツや菓子などの間食をせずに過ごし独居生活になってからは日々のルーティンは17時以降に晩酌をしながら始まる一日一食の夕食 自炊 が唯一の至福の時間であり病院で朝-昼-夕と決まった時間に配膳される食事は艶の無い米と冷凍食

