若者からすれば、雇用問題や低賃金問題を差し置いて、戦争反対とか集団的自衛権が~とかを争点にしたがる左派・革新系政党の皆さんは、「あぁ、お金に困ってないんだな、余裕があるんだな」程度にしか映らないということをはやく気づいてほしい。
オタク文化、特に漫画・アニメオタクの人たちによる「萌え絵」の文化は、これまでもしばしばミソジニー(女性憎悪)、特に男性のミソジニーと結び付けて語られてきました。今回取り上げる墨東公安委員会氏の記事も、以前からよくある論旨の一つだと言えます。 そして小生が指摘せずにはおられないのは、ダイクストラが『倒錯の偶像』であまた紹介した、19世紀のミソジニーを表象した絵画のような文化風潮に相当する存在として、現在の日本で比定されるべきは、まさしく「オタク」文化とされる、「萌え」的な表象なのではないかということです。現在のオタクの「フェミ」嫌い、強いものに傾く権威主義などが、それを感じさせるにはおられません。 (中略) まとめて言えば、「萌え」好きな「オタク」の一般化・大衆化は、日本会議的な反動の風潮と軌を一にしているのではないか、というのが、幾つかの書物を読んで小生が考えていることなのであります。 『
小池百合子氏 秋葉原でアニメ公約 「東京全体をアニメランドに」 拡大 東京都知事選(31日投開票)に立候補している小池百合子元防衛相(64)が17日、東京・秋葉原駅前での街頭演説で、「東京全体をアニメランドに」とぶち上げた。 「AKB48カフェ」と「ガンダムカフェ」が隣り合う前でマイクを手にすると、アニメやマンガに造詣が深いことを必死にアピールした。「去年のハロウィンでは魔法使いサリーのコスプレをした。魔法使いユリーね。今年はリボンの騎士にしようと思います」と謎の“公約”を掲げ「私の地元はトキワ荘があった豊島区、アニメの原点。豊島区が秋葉原と手を結んで、キラーコンテンツを世界に発信して、インバウンドを呼び起こして、東京を元気にする。魔法使いユリーを都知事に!」と“アニメランド化計画”へ支持を求めた。 その後は、電気街の歩行者天国を練り歩き、AKB48劇場の前などで有権者の握手攻めに応じた。
逮捕者5人、うち3人が起訴された東京大生らによる集団わいせつ事件で、強制わいせつと暴行の罪に問われた東大大学院生松本昂樹(こうき)被告(23)と強制わいせつ罪に問われた東大生河本泰知(たいち)被告(22)の初公判が11日、東京地裁(島田一裁判官)で開かれた。先日、初公判が行われた主犯格の東大生松見謙佑被告(22)同様、「間違いありません」と起訴内容を全面的に認めた両被告。おぞましい事件の審理を同級生らはどうみたか。 検察側は冒頭陳述で、女性にわいせつな行為をするために飲み会を開いたと指摘。「知り合いの女性を誘って泥酔させ、みんなをあおった。女性をおもちゃにして盛り上がろうと思った」とする松本被告の供述調書を読み上げた。 被告らは今年5月、サークルの飲み会後、河本被告の自宅に場所を移し、女子大生Aさん(21)を泥酔させ全裸にして尻や背中を叩く蹴る、陰部にドライヤーを当てる、肛門に割り箸を突っ
連合の神津里季生会長は15日、労働組合員OBでつくる「退職者連合」の会合であいさつし、参院選で32議席獲得にとどまった民進党に対し「全く話にならない」と猛省を促した。連合内は、岡田克也代表ら民進党執行部が進める共産党との共闘路線への評価が割れており、8月中にまとめる選挙総括で厳しい指摘も盛り込まれそうだ。 神津氏は、民進党への支持について「最悪の時期は脱した」としつつ「大きなうねりにならなかった。各組織の努力が通じなかった」と指摘。同時に「民進党の中は、ほっとした感がある。危機感を持ってほしい」と注文を付けた。 同じ会合で民進党の枝野幸男幹事長は、3年前の参院選の17議席と比べ「どん底から一歩や二歩は、土俵の真ん中に押し戻した」と振り返った。
久保ミツロウ・能町みね子が嫌い嫌い嫌い超嫌い。 とにかく嫌いで生理的に無理で目に入れたくもないから、奴らの情報は一切シャットダウン。こっちから奴らの情報は調べることもないし、奴らの出るテレビ番組も見ない。 なのに、どんどん奴らの情報が入ってくる。これは一体どういうことだ。 俺は一般的にサブカルと呼ばれるものが好きだ。だけど、サブカルって一体何かはよく知らない。小学生の頃からギャグ漫画やお笑い番組を見て腹を抱えて大笑いするのが大好きな生粋のお笑いマニアで、VOWやみうらじゅんの本など自分のツボにはまる笑える本がたまたま図書館や本屋では「サブカル」と書かれた棚にあっただけだ。 GON!やナックルズやサイゾーやラジオライフやムーなど、悪趣味な雑誌も大好き。 漫画だってガロ系と呼ばれるものが好きだが、それだって漫画を買う金の無い小学生時代、近所の図書館で漫画を読みふけっていたらそうなっただけだ。(
被害者には申し訳ないと思うよ。 あのさ、万引きして捕まった後にお金の大切さを知りました( ー`дー´)キリッとか、別に被害者は加害者の教材として使われる為にある何かではないしね。強姦未遂やって、自分の中のミソジニーに気付けたとか、DVカウンセリング受けてたとか、要は被害者作ってた奴が、日本会議は女性を活躍させないミソジニーに囚われた集団だとか、何言っちゃってんのマジで、とは思うよ。 自分は多分気付いてなかった、忘れてたのかもなんだけど、少なくとも被害者の人を苦しめるような形で出てた話に乗ったのは、申し訳ないと思うよ。noiehoieは、曖昧な、「気付けたオレは反省できる子」みたいな書き方じゃなくて、そういう事に言及するなら毎回被害者の方すみませんでしたって書きながら喋らないといけないと思うよ、少なくとも。 個人的に言うと、これでnoiehoieは世間から切られていいと思う。あんな論者一人よ
鐘の音(除夜の鐘)ダイエット-30kg @kanenooto7248 twitter.com/OoTAKUICHIROoO… twitter.com/bcxxx/status/5… twitter.com/bcxxx/status/5… ここでカウンター連中の最大の間違いは「すごいクズとつるんで、あろうことか彼の問題行動をずっと隠してきた」ことに集約される。 2014-09-30 18:27:11 鐘の音(除夜の鐘)ダイエット-30kg @kanenooto7248 カウンター界隈がnoiehoieを屑だ~!! 病気も狂言だ~!! と騒いでいるが、「なにをやったのか」と「なぜそのことを公表せずに一緒に運動していたのか」の二つを頑として口を開かないのは、いわゆる政治運動のスキャンダルで自分たちも無傷では済まないからだろうが、いいのかそれで? 2014-09-30 18:28:45 鐘の音(除
小池の乱”を起こして東京都知事選(31日投開票)に出馬した小池百合子元防衛相(63)の遊説に、同氏を支えるヒゲ面のオヤジがいた。 自民党都連は所属する国会議員や地方議員に対し、党が推薦した増田寛也元総務相(64)以外の候補者を応援した場合「除名処分の対象になる」との文書を配布。それも議員本人だけでなく、家族による応援までNGというから、もはや“踏み絵”と言っていい。 この日、JR池袋駅前で第一声を上げた小池氏は「私を応援すると一族郎党、罰すると言われています」とチクリ。1000人を超える聴衆からは笑いも起きたが、大きなハンディであることに変わりはない。 そんななか応援に駆けつけたのが、元東京地検特捜部副部長の若狭勝衆院議員(59)だ。同氏は「小池さんのためにやってきた。私の名前には『勝』という字が入っている。若狭が来れば勝つ!」と絶叫。 若狭氏は自民党議員。踏み絵を無視したことで自身の立場
都知事選で野党統一候補となったジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)に心強い援軍が現れた。 15日夜、小雨降る中、ライバル候補・小池百合子氏の選挙区である池袋に“討ち入り”。「何より私は都民の声に対して、聞く耳を持っています!」とアピールしたが、声量とマイクの音量が小さかったため、遠巻きに見ていた老人からは「耳が遠くて聞こえない」「ボリューム上げてよ」との意見も飛んだ。 それでも「投票日にはぜひ『鳥越』と書いてください!」と“直球”でアピールした同氏。告示日直前に立候補したことで、政策だけでなくポスター張りや運動員の確保、選挙事務所の調整など準備不足が心配されたが、この日は不安はみじんも感じさせなかった。その裏には「鳥越親衛隊」と呼ぶにふさわしい熟女軍団の存在が…。 野党系の団体から選挙応援を頼まれた60代のAさんは、独自のネットワークを駆使して人を集め、自らは選挙公約が書かれたボードで“サ
友人のc71さんが渾身の告発エントリー『 菅野完 @noiehoie の性暴力 』を出した。 彼女も性暴力受けた過去を持つので被害者の気持ちに寄り添い、心を打つ記事エントリーを真摯に書いた。そして多くの人のがそのメッセージを受け取ってくれるようにツイートし、拡散させた。その甲斐あって、被害が周知されて少しは社会を動かせたと思う。 このエントリーを書く切っ掛けになったのは、c71さんの本を作ろうと友人が集っているツイッターのDMグループに届いた話からだった。『日本会議の研究(扶桑社. 2016.)』の著者である 菅野 ( すがの ) 完 ( たもつ ) ( @noiehoie )氏が強姦未遂事件をおこし、その被害についての記事が明日発刊の『 週刊金曜日 (2016年7月15日号)』に出る、ついてはこの記事と共に事実を世に知らしめたいという被害者本人からの依頼だった。DMグループの一人が被害者
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く