高齢者を狙った特殊詐欺の被害防止を呼び掛けるため、警視庁中野署は28日、東京都中野区のJR東中野駅前で、「中野署安全安心街づくりフェス」を開催した。ものまねタレントの松村邦洋さんも登場し、注意を呼び掛けた。
はてなとかTwitterでずっと同じアカウント使ってる人たちいるよね。20年近くやってるのでは。40代50代でしょ、みんな。 久しぶりにはてブ見たとき昔と同じアカウントがコメントしていてびっくりする。よくそんなに長く続けられるよね。 自分はすぐアカウント変えてしまう。 誰かと揉めたりしたときはもちろんすぐアカウント消して作り直すし、何年かやって誰かと親しくなったりしても人間関係がめんどくさくなって結局アカウント消して作り直す。 とにかく人間関係リセットしたくなるときが数ヶ月から数年に一度やってくる感じ。 ずっと同じアカウント使ってる人たちはほんとにすごい。人間関係切らないでよくやってられるね。 自分の場合、完全な孤独もつらいけど、仕事以外で人とつながるのもつらいって感じなんだよなあ。独身で友達もいなくて今後孤独に死んでいくのは決定している……。 なんとなく完全な孤独じゃないってことだけが重
オーディオテクニカから、VM型カートリッジAT-VM95シリーズのニューモデルが合計6種類登場した。これらの中にはヘッドシェル付きやSP再生専用タイプも含まれるが、今回実際に聴いたのは4機種。いずれも通常のステレオLP仕様である。 既発売のVM700シリーズ等と同様、AT-VM95シリーズのもっとも大きな特徴は交換針の互換性が保証されていること。上位モデルの交換針を装着すれば、簡単にアップグレードが愉しめることになる。4機種の価格はというと、8千円から3万3千円までけっこうな差がついている。けれど交換針部を除く本体の仕様はまったくイコールなのだ。ただし、実機の銘板にはそれぞれの型名がきちんと表示されている。 ふつうのMM型のようにも見えるスタイラスノブは、デュアルマグネットのVM型なので前方にではなく下向きに引っ張ると外れる。多少の慣れが必要な従来モデルに比べると、この操作は簡単で安全にで
あまたの炎上発言で物議を醸しつつ、売れっ子だった女性コメンテーター三浦瑠麗氏(42)が逆風にさらされている。 ■地上波は一斉に出演見合わせ 三浦氏は実業家の夫、清志氏(43)が代表を務める都内の投資コンサルタント会社が今月20日、東京地検特捜部の家宅捜索を受けた上、詐欺容疑で告訴された。それが騒動になると、三浦氏は「私としては全く夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ない」とのコメントを発表したが、フジテレビは木曜レギュラーの情報番組「めざまし8」から三浦氏の出演見合わせを決定、「総合的に判断した」としている。 「テレ朝もこれに続き、『朝まで生テレビ!』などへの出演オファーを見合わせる方向でしょう。評論家の宮崎哲弥氏は『容疑事実もあまりつまびらかにはなっていない』とし、現時点でのコメントを差し控えていますが、コンプラ第一を掲げるメディア、特に地上波テレビは、どこも同じ判断を下していくの
東京・浅草の「東洋館」で18日に行われた「ザ・東京漫才~漫才師の漫才史~」に出演させてもらいました。ステージでは高田文夫先生とお笑いコンビのナイツ、ビートきよし師匠、そして私でトークショーをやりました。 東洋館はもともと、いわずと知れたストリップ小屋の「フランス座」でした。過去に渥美清さん、萩本欽一さん、坂上二郎さん、東八郎さん、そしてビートたけし師匠というお笑い界のスーパースターを生み出した「虎の穴」的存在です。 まあ、スターではない私や水道橋博士も生み出してしまいましたから、この小屋の持つ懐の深さが分かるでしょう。 当日は私のフランス座修業時代のお話から入って、いよいよきよし師匠登場となります。師匠は昨年大病をして、長期入院を経ての復帰ステージ。普段は「沈黙の芸人」と呼ばれている師匠ですが、入院生活でたまっていたものを一気に出すように、まあしゃべるわ、しゃべる!
【シンガポール=森浩】南太平洋フィジーで昨年12月の総選挙を経て就任したランブカ新首相が親中政策の見直しを進めている。中国の進出に警戒感を示し、中国と結んだ両国警察間の協力協定の停止を表明。人口約90万人で南太平洋でも経済規模が大きいフィジーの外交姿勢の変化は、中国が覇権的な海洋進出を進める地域情勢に影響を与える可能性がある。 総選挙では、単独過半数を確保した政党はなかったが、ランブカ氏を軸とする野党勢力が連立で合意し、約16年ぶりに政権交代が実現した。ランブカ氏は1992~99年にも首相を務めたことがある。 バイニマラマ前首相は軍司令官だった2006年にクーデターで全権を掌握。14年の民政移管後も首相として国政を担った。バイニマラマ氏の強権的な手法をオーストラリアやニュージーランドが批判したことを受け、首相在任中には中国との関係緊密化が進んだ。 ランブカ氏は首相就任後、「(南太平洋で)中
「思い出したくはないが…」被害者長男が語る事件当日の様子「おふくろだから、悲しいし、悔しいし、寂しいし、頭にくる……。無意識に涙が出てくる」 事件で殺された90代女性の長男(60代)はそう声を絞り出し、「思い出したくはないが……」と、19日に起こった事件の詳細と衣与さんについて語った。 ――19日の事件当日の経緯について教えてください。 「調布署から携帯電話に『千葉県警に検挙された人間のスマホにお宅の住所があったので伺いました』という連絡がありました。午後5時ぐらいに自宅に着くと警察官が待機していたので一緒に家に入りました。 すると玄関からぐちゃぐちゃで、地下に降りるとおふくろが倒れているのが目に入った。警官に『もうこれ以上は』と制されたので、2メートルぐらいの距離から遠目だったけど、瞬時に『殺されてしまった』とわかりました。報道されているとおり、体の前で両手首を結束バンドで縛られ、右半身
スナク氏はジョンソン政権時代に財務相を務めただけあり、経済問題への取り組みは期待されたものの、外交姿勢は未知数という声が高かった。ところが昨年11月、初の外交方針演説で、「英中関係の“黄金時代”は終わった」と述べ、中国とは距離を置くとの考えを鮮明にした。 保守党が従来続けてきた親中外交の既定路線を否定してまでなぜ中国に牙をむくのか。スナク首相がここまで急転換したのはなぜか、その思惑について考えてみたい。 政府庁舎に「中国製カメラ」の設置を禁じる スナク首相については、もともとトラス前首相よりも穏健派と理解する向きが多い。トラス氏は中国を「英国にとって脅威な存在」と断定したが、スナク氏は中国との経済的な結びつきを重視し、融和的な姿勢をとってきた。それが「黄金時代は終わった」と言い切ったのだから驚きだ。 外交方針演説では、「英国の利益と価値観に挑戦する中国政府の組織的な動きが、いっそう激しくな
今年2月から俳優の高橋英樹とその娘であるフリーアナウンサー・高橋真麻が所属することとなり、注目の的となっているのが芸能事務所・グレープカンパニーだ。サンドウィッチマンやカミナリ、永野といったお笑い芸人が所属する新興事務所ではあるものの、業界内では“優良事務所”との呼び声も高い。 グレープカンパニーが誕生したのは2010年。当時サンドウィッチマンが所属していた「フラットファイヴ」のマネージャーが独立するかたちで設立、サンドウィッチマンほかフラットファイヴ所属のほとんどの芸人が移籍してきた。 「お笑い事務所といえば、よしもと(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)が最大勢力。次いでナベプロ(ワタナベエンターテインメント)、人力舎、太田プロ、松竹、マセキ(マセキ芸能社)、浅井企画あたりが続くといった状況です。そんななかでグレープカンパニーは歴史も浅く、サンドウィッチマンありきの事務所であること
【山本一郎】無知を騙す仕組みになっちゃった「NFTゲーム」界隈の行方 ライター:山本一郎 昔からあることですが,それっぽいバズワードをまぶしておくと,会社の偉い人が「最先端の物事に乗り遅れるな」とばかりに見事に騙されて,部下が総萎えになりながらも巨額投資を巻き上げられたり,大事故を起こしたりする事例って多いじゃないですか。 最近だとその最たるものが「NFTゲーム」なわけです。 ついぞ先日も,宇宙へ跳んだおカネ配りおじさんと上場ゴール事件の人が黄金タッグを組んで,派手に打ち上げていたNFTゲーム「キャプテン翼 -RIVALS-」で,結構なやらかし事案が発生しました。本来の挙動制限を超える出金ができてしまう,“出金貫通”なる事故です。 ローンチ直後にちょっと躓いた「キャプテン翼 -RIVALS-」。さまざまに修正を加えながら,現在も絶賛運営中 キャプテン翼 -RIVALS- 公式サイト しかし
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が発注したテスト大会の計画立案業務を巡る談合事件で、テスト大会の運営を担った組織委大会運営局の元次長が入札参加業者を公募する前、特定の企業に落札者が決定していると伝えた疑いがあることが関係者への取材で判明した。複数の落札企業などを独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で捜査している東京地検特捜部は、元次長が受注調整に欠かせない役割を果たしたとみており、企業側との共同正犯として立件する方針を固めた模様だ。 特捜部と公正取引委員会は、組織委が競争入札で発注した26件を落札した9社のうち広告大手「電通」「博報堂」など8社と、下請けに入った2社を2022年11月に同法違反容疑で家宅捜索した。このうち一部の企業の担当者は、特捜部の任意の事情聴取に談合を認めていることも新たに判明した。特捜部は複数の企業の担当者も立件する方向で詰めの捜査を進めている模様だ。
政府は、韓国を輸出管理で優遇する「ホワイト国(優遇対象国)」に再指定し、対韓輸出管理を緩和する方向で検討していることが分かった。日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権が関係改善を模索していることを踏まえた。いわゆる徴用工訴訟問題を巡る韓国の解決策も見極めた上で、再指定の可否を慎重に判断する。複数の政府関係者が27日、明らかにした。 対韓輸出管理を巡っては、当時の安倍晋三政権が令和元年8月、徴用工問題をめぐり文在寅(ムン・ジェイン)政権が具体的な対応を示さないことへの事実上の対抗措置として韓国をホワイト国から除外。半導体材料3品目の輸出管理も厳格化した。韓国は輸出管理措置の解除を求めてきたが、日本は韓国の輸出管理体制の不備などを理由に応じてこなかった。 しかし、昨年5月に発足した尹政権は、徴用工問題解決に向けた具体的な検討に着手するなど日本との関係改
日本維新の会の浅田均参議院会長は27日の参院本会議で、虐待や性搾取などの被害に遭った若年女性への東京都の支援事業に対し、「無駄な行政支出」などと主張しました。 浅田氏は、東京都の「若年被害女性等支援事業」に対する住民監査請求に触れ、「事業を包括的に見直す必要性」があると主張。同事業の委託を受ける一般社団法人Colabo(コラボ)の仁藤夢乃代表を念頭に、同氏が厚生労働省の「困難な問題を抱える女性への支援」の基本方針策定に向けた有識者会議の構成員になっているのは、「所属する団体への利益誘導」だと述べました。 国会議員が特定の女性支援団体とその代表者に対して「利益誘導」などと攻撃することは極めて異常です。 現在、Colaboおよびその代表である仁藤さんに対するデマ拡散、誹謗(ひぼう)中傷などのインターネット上の攻撃が激化。Colaboの事業への直接の妨害行為もあり、弁護団は22日、「若年女性の居
東京都庁庁舎=東京都新宿区(本社ヘリから、川口良介撮影)性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する東京都の支援事業を巡り、受託した民間事業者の会計報告に不正があったなどとする住民監査請求を受け、都が異例の再調査を勧告された。監査結果では経費精算の一部に不備が指摘されたが、この事業者以外の会計書類の確認も十分に行っていなかったことが新たに判明。公金が投入される事業として、都の制度運用のずさんさが浮かび上がる。(中村雅和) 問題となっているのは、厚生労働省が平成30年度に都道府県主体でモデル事業を始め、令和3年度から本格実施している「若年被害女性等支援事業」。都の事業を受託した一般社団法人「Colabo(コラボ)」(仁藤夢乃代表)の会計処理に対し、住民監査請求が行われ、昨年12月末に監査結果が示された。 都監査委員は、税理士らへの不適切な報酬や領収書のない経費、1回当たりの支出が比較的高
新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを「5類」に引き下げるのに伴い、政府がマスク着用を個人の判断に委ねる方針を示したことに対し、千葉県の熊谷俊人知事は27日、「『原則不要』のような形をしっかり打ち出さなければ、社会として(正常化への)移行は難しい」と注文をつけた。 熊谷知事は医療機関や高齢者施設など一部の重症…
注目の裁判がいよいよ佳境を迎えている。 グラビアタレントの熊田曜子(40)らと実業家の夫A氏との間で争われている民事訴訟だ。A氏は、2021年10月に提起したこの裁判で、熊田による「不貞行為」で受けた損害賠償金などの支払いを求めており、1月23日、2回目となる口頭弁論が開かれた。 「ウーマナイザー」から検出された「証拠」の信用性を巡った攻防戦 「コロナの感染拡大の時期と重なっていた影響もあり、これまでの裁判は書面のやりとりをウェブ会議を通じて行う“リモート形式”で行われてきました。なので、最初の口頭弁論を除いて原告、被告の双方が法廷に立つのはこの日がほぼ初めて。一連の騒動では、夫のA氏が熊田への暴行容疑で警視庁に逮捕されるなどの波乱もありました。注目度の高さを考慮してか、裁判所が傍聴券配布も予定。熊田が所属する芸能事務所の社長も傍聴に訪れていました」(司法関係者) 裁判で、A氏は熊田と、そ
石川県の馳浩知事は27日の定例会見で、自身が元日に出場したプロレスイベントをめぐり、馳氏の意向で石川テレビ(フジテレビ系列)に試合映像を提供しなかったことを明らかにした。他の報道機関には提供をしたという。 会見で石川テレビの記者が映像提供を拒否した理由を問い、馳氏が答えた。馳氏は1月1日に日本武道館(東京)で開かれたプロレスイベントに出場。現役の知事のプロレス参加は初とされ、話題となっていた。 石川テレビによると、同社は4日のニュース番組で、馳氏の出場を取り上げるために、映像の提供を主催団体に依頼。映像提供はできないとの回答があったという。 一方、同日以降、北陸放送(TBS系列)や北陸朝日放送(テレビ朝日系列)など、県内の民放で提供映像を使用したニュースが流れたため、石川テレビは再度、主催者側に映像提供について確認したところ、馳氏の意向で同社だけに許可を出していなかったことがわかったという
政府の分科会の尾身茂会長は、27日夜に行われた記者会見で、新型コロナの感染症法上の位置づけを5月に「5類」に移行する政府の方針について分科会では全員が賛成したとしたうえで「かなり多くの出席者から、新型コロナウイルスは変化し続けていて、慎重さが必要だという意見が出た」と述べました。 「医療ひっ迫の場合は、対応を見直すことは当然必要に」 その上で尾身会長は「病原性が大きく強まる変異が起きたり、同じオミクロン株であってもどんなに頑張っても医療ひっ迫が起きてしまう事態が起きてしまったりした場合は、対応を見直すことは当然必要になると思う。危機管理の対応として最悪の場合に即応できる体制を取っておくことが重要だ」と指摘しました。 そして、今後の感染対策について「いままでは国や自治体からの一律の要請に応える形だったが、これからは個人や集団がリスクに応じて主体的に選択することになるということについても満場一
「ロシアには人々が意見を表明できる仕組みがない」 ロシア社会について独自の分析を続ける社会学者として知られるレフ・グドゥコフ氏は、いまのロシアの現状をそう語りました。 政権に批判的な姿勢を変えることなく、世論調査や分析を続けてきた独立系の世論調査機関「レバダセンター」で、所長を務めてきたグドゥコフ氏。 ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシア、そしてプーチン大統領をどう見ているのか。 話を聞きました。 (聞き手 モスクワ支局記者 禰津博人) レバダセンター グドゥコフ氏とは 2003年に設立された「レバダセンター」で長く所長を務めてきたレフ・グドゥコフ氏。 「レバダセンター」は2016年、プーチン政権によって、いわゆる「外国のスパイ」を意味する「外国の代理人」に指定され、圧力を受けながらも独自の世論調査活動や分析を続けています。 2021年5月に所長を退任したあとも、研究部長としてロシア社会に
たまに「電子書籍って作家にお金が入らないんでしょ?」って言われる。 よく「電子と紙の本どっちが利益になる?」と聞かれる。 そんなアレで思う事を書いてみます。 【前提】 ※暇な人向け ※これはあくまで「出版社を通したマンガ(商業の単行本)」の話です。 同人の電子書籍(ダウンロード販売)やAmazonのインディーズは違います。 ※全部の会社が『必ず』そうって話じゃないです。違う会社もあります。一例です。 ※出てくる数字もあくまで「解りやすい例」です。実際はもっとゴチャゴチャしてると思う。 【作家の収益になって、買い手にも優しいもの】 ・楽天koboの●円以上■%オフとかの「全書籍対象」のクーポン (~~出版社限定!とかの対象に縛りがあるモノは×) ・全書籍対象のポイントバック企画 全書籍対象クーポンの値引きやポイントバック類は電子書店の負担になるので作家(と出版社)に入るお金は変わりません。
19年1月7日、自民党の新年仕事始めで杉田水脈議員らと談笑する安倍晋三元首相。「安倍が育てた」トンデモ議員からのまさかのアピールに、自民山口県連には戸惑いが広がった… 撮影:鬼怒川毅 25日の最高裁判決を受け、現在欠員の選挙区の補選が決まった。安倍元首相の死去に伴う衆院山口4区や千葉5区、和歌山1区の3つの補欠選挙は4月11日告示、同23日投開票の日程で行われる。 この山口4区に、あの杉田水脈衆議院議員が名乗りを上げたのだという。 「杉田が突然、山口県の安倍晋三元首相系有力県会議員に面会を求めてきたんです。今度の補選にあたって、『安倍元首相の選挙区を後継するのはわたししかいない』と言って、自ら売り込みに来たとか。その県議は、あまりの唐突な申し出に驚き慌て、あり得ないと断ったそうです」(山口県政界関係者) 杉田は比例中国ブロック選出。政治活動よりも暴言やTwitterでのバトルで注目を集め
以下で音喜多議員を評価しつつも愚痴った増田です。 音喜多議員そりゃないっすよ(引き続きColaboの話)(追記あり) https://anond.hatelabo.jp/20221231010455 "本来は今後の音喜多議員の言動を見ていくべきなんですよ、もちろんそれは分かるんですが感情的な問題として、ね。" 今後の言動を見ていくべきと締めましたが、音喜多議員から割とガチめな質問主意書が出ました(https://twitter.com/otokita/status/1617443528648593408)ので質問主意書そのものの解説ついでに読んでいきたいと思います。 結論質問主意書とは ○質問主意書の答弁書は閣議決定を経てなさへる政府の公式見解なので重たいもの ○一般的に答弁のスケジュールは極めて厳しいが音喜多議員は余裕を持たせてくれている(優しい) ○役所に「本気で注目している」と分から
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く