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2024年3月11日のブックマーク (4件)

  • 産経と赤旗「同列に置く議論成り立たない」 共産が中北浩爾教授の反論文掲載を拒否

    中央大の中北浩爾教授(酒井真大撮影)共産党の小池晃書記局長は11日の記者会見で、中央大の中北浩爾教授が求めていた機関紙「しんぶん赤旗」への反論文の掲載を断る意向を示した。赤旗は2月21日付で、共産指導部の「パワハラ的体質」などを問題視している中北氏の見解を批判する論文を掲載していた。 小池氏は会見で、「中北氏から反論文の掲載の請求が届いた。結論から申すと、お断りしようと思っている」と述べた。 中北氏を批判した赤旗の論文に関しては、「すでに中北氏が一般新聞その他の多数のメディアで、わが党に対して事実に基づいた批判とはいえない言論を行ってきたことに対して党の見解を示したものだ」と説明した。 中北氏は、かつてサンケイ(現産経)新聞に自民党による共産批判の意見広告が掲載された際、共産が同一分量の反論文の無料掲載を求めて裁判を起こした(最高裁で産経の勝訴が確定)こととの整合性が問われると強調していた

    産経と赤旗「同列に置く議論成り立たない」 共産が中北浩爾教授の反論文掲載を拒否
    wideangle
    wideangle 2024/03/11
    ふざけてんのか共産党。 “「一般新聞とは全く異なる政党機関紙(赤旗)を同列に置いて反論掲載を求めるという議論は成り立たない」と主張”
  • “脚本に生成AI利用”の声優の朗読劇が中止に 「関係者に多大なる迷惑が掛かる危険がある」

    舞台公演の企画などを手掛けるLol(東京都渋谷区)は3月9日、13日から上演予定だった朗読劇「~AI朗読劇~AIラブコメ」の公演を中止すると発表した。生成AIを使って脚を作り、それを声優が朗読するという企画だったが、同社は「関係者たちに多大なる迷惑が掛かる危険がある」との理由から、公演中止の判断を下した。 同公演は、13~20日に上演を予定していた。生成AIが作った3恋愛ドラマを声優が朗読するという内容で、脚以外にも、キービジュアルなどのデザインにも生成AIを利用していた。同社は「(生成AIは)一部利用しているにすぎず、生成AIアプリに複数のキーワードを入力し、導き出した成果物に、クリエイターが手を加えて仕上げている」と説明していた。 同社は企画について「AIを使って、人間が紡ぎ出す作品に、固定概念にとらわれない要素が入る、新しいクリエイティブへの挑戦であり、今までにない世界を楽し

    “脚本に生成AI利用”の声優の朗読劇が中止に 「関係者に多大なる迷惑が掛かる危険がある」
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    wideangle 2024/03/11
    “「合法に経済活動している団体に対して、業務に影響が出る形で批判を送るのは威力業務妨害とかにはならないのか」など中止対応に疑問を呈する声も見られた。”
  • R-1決勝の「デモ活動」ネタが物議に 「完全に無理だった」「テレビ消した」「ブラックジョーク」など賛否両論殺到/デイリースポーツ online

    R-1決勝の「デモ活動」ネタが物議に 「完全に無理だった」「テレビ消した」「ブラックジョーク」など賛否両論殺到 拡大 ピン芸人ナンバーワン決定戦「R-1グランプリ2024」の決勝戦が9日、東京・お台場のフジテレビで行われ、同局系で生放送された。 2020年の「THE W」で優勝したお笑いタレント・吉住は、1目でデモ活動を行っている女性が交際相手の実家に結婚のあいさつに訪ねるネタを披露し、500点満点中470点の高得点を獲得して3位でファイナルステージに進出した。小道具として「絶対に許さない」と書いたプラカードや拡声器を用いたり、「大丈夫ですか?私を敵に回して。私、自分の意見押し通すプロなんですよ」などのワードを繰り出したりのネタに、ネット上では賛否両論がわき上がった。 一時はX(旧ツイッター)のトレンドランキングに名を連ねるほど。「吉住さんのネタ、デモ=過激派 みたいに描いてしまうことで

    R-1決勝の「デモ活動」ネタが物議に 「完全に無理だった」「テレビ消した」「ブラックジョーク」など賛否両論殺到/デイリースポーツ online
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    wideangle 2024/03/11
    この程度のパロディが許せなくなって敵だ敵だと言い募るとか、当代の左翼ももう相当ダメになってきてるんじゃないのかねえ。
  • エイベックスの松浦会長、楽天カードの限度額が月間10億円から1億円に減らされ怒りのポスト

    松浦勝人 @maxmatsuuratwit ありがとう、楽天カード! 先日、突然楽天カードから連絡がありました。僕の楽天カードの限度額を下げるとのことでした。これまで月間10億円の限度額が、一方的な通知で1億円に減らされると言われました。しかし、私は一度も限度額を10億円に上げてほしいとお願いしたことはありません。勝手に限度額を上げて、今度は勝手に下げるとは、どういうことでしょうか。担当者の名前は知っていますが、私は素直に従うことにしました。 これはおそらく楽天のミスで、想像するに、三木谷浩史氏(楽天の創業者兼CEO)の限度額を上げる際に、私の限度額も誤って上がってしまったのだと思います。そして今になって、それを強制的に下げるというのは、かれは小さな心の持ち主だと感じます。もちろん、これは私の推測ですが。 したがって、三木谷氏の限度額も当然下がったのだろうと思いますがどうですかね。 私は毎

    エイベックスの松浦会長、楽天カードの限度額が月間10億円から1億円に減らされ怒りのポスト
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    wideangle 2024/03/11