Ｗ当選「橋下＆松井」亀田祭りで君が代 - ボクシングニュース : nikkansports.com
「ダブル当選」の勢いで「ダブル世界戦ＫＯ勝ち」や！！ ＷＢＡ世界バンタム級王者の亀田興毅（２５＝亀田）は１日、７日開催の亀田祭り（大阪府立体育会館）で弟大毅（２２）が王者テーパリットに挑むＷＢＡ世界スーパーフライ級タイトルマッチ前の君が代斉唱を、大阪市長選に当選した橋下徹氏（４２）と府知事に就任した松井一郎氏（４７）が務めると発表した。 都内で会見した興毅は「生まれ育った大阪で初めての亀田祭りやから。大阪を盛り上げたいという気持ちに賛同していただいた」と明かした。試合開始直前のセレモニーで２人そろってリングに上がり、来場者とともに斉唱する予定だ。 日本人史上初の３階級制覇を達成した興毅が２月、当時府知事だった橋下氏から「感動大阪大賞」を手渡されたのが縁。興毅は「批判されることがあってもブレずにやり抜くのはすごい」。橋下氏の関係者は「本人も当日を楽しみにしているようです」という。 ２階級制覇
大きかった「橋下ショック」、朝日の紙面に愕然 - kojitakenの日記
やはり「橋下ショック」は大きかったのか。橋下一派が大阪ダブル選挙に圧勝した一昨日を境に、悪い流れが一気に加速してきた。今朝（11/29）の朝日新聞には、目を覆いたくなる記事が並んでいる。 まず4面に憲法審議会の初審議を報じる「参院民主 改憲前向き」の記事（4面）。そこで改憲論を述べた*1と報じられているのは、民主党に大勢いる右派議員ではなく江田五月だった。右派議員たちももちろん改憲論をぶっているが、今後民主党全体が改憲へと大きく動きそうだ。間違っても天木直人が妄想するように小沢一郎が歯止めになったりはしない。小沢は昔からの改憲論者だからだ。 「政党は『敗北』から学べ」と題されたぬるい社説にも呆れるが、これはまあ朝日の通常運転であって想定の範囲内だ。それより目を疑ったのはイタリアのベルルスコーニに賛辞を呈する後房雄のインタビューだった。これはどっかの有名ブログで大きく取り上げられるかもしれな
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