2019年10月16日のブックマーク (9件)

  • 東京五輪のマラソン、札幌で開催か IOCが猛暑を懸念:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪の男女マラソンと競歩について、国際オリンピック委員会(IOC)は16日、猛暑対策で、コースを東京から札幌に移すよう、大会組織委員会や東京都などに提案すると発表した。 東京五輪のマラ…

    東京五輪のマラソン、札幌で開催か IOCが猛暑を懸念:朝日新聞デジタル
    wildhog
    wildhog 2019/10/16
    OWSはヨット同様湘南で。トライアスロンは外房でもいいかも
  • バリキャリは夢を捨てよ:この世にパワーカップルなんて存在しない、マジで。 - トイアンナのぐだぐだ

    パワーカップルという、はかない夢を見ていた。 パワーカップルとは、夫・ともに年収が高い共働きカップルのことだ。従来、日では世帯所得が高いグループを調べると「男性が稼ぎ頭、女性が専業主婦」のパターンが多かった。 家族を養うのだから、世帯年収が高い男性と専業主婦のカップルが多いのは不思議ではない。ただし、2019年までに 共働き世帯の数は専業主婦世帯の2倍になった。 社会保険料や消費税の増加で実質所得は下がり、額面上の年収が高くても専業主婦を養う馬力がある男性は減っているからだ。したがって専業主婦志望の女性にとって、結婚の難易度はどんどん上がっている。 パワーカップルを求めるバリキャリは希望を抱いた 共働き歓迎のバリキャリにとっては、これが朗報だった。結婚しても、子どもが生まれても仕事は続けたい。むしろ、仕事を優先したいから子どもはいてもいなくてもいい。といっても、自分たちは野心溢れるハイ

    バリキャリは夢を捨てよ:この世にパワーカップルなんて存在しない、マジで。 - トイアンナのぐだぐだ
    wildhog
    wildhog 2019/10/16
    男女の雇用平等を前提にすればこれしかない。どちらにも転勤があるならパワーカップルがずっと同居なんて無理なんだから家庭的な男が求められるのが合理的
  • 電通局長、W杯警備の大学生に注意されたたく…暴行容疑逮捕後釈放 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    ラグビー・ワールドカップ(W杯)の会場で警備員をたたいたとして、神奈川県警港北署は13日、大手広告会社「電通」の吉野純新聞局長(51)(東京都港区三田)を暴行の疑いで現行犯逮捕した。横浜地検は15日、勾留請求せず、吉野局長を釈放した。 発表によると、吉野局長は13日午後10時15分頃、ラグビーW杯の日対スコットランド戦が行われた横浜国際総合競技場(横浜市港北区)敷地内で、警備員のアルバイトをしていた大学3年の男子学生(21)の左頬を右手で1回たたいた疑い。現場近くにいた警察官がその場で取り押さえた。 吉野局長はW杯の観戦の帰りで、会場で酒を飲んでいた。観客誘導用の柵をずらして前の人を追い抜こうとした際、警備員に注意されて腹を立てたという。電通は、今大会の市場調査などを担当している。

    電通局長、W杯警備の大学生に注意されたたく…暴行容疑逮捕後釈放 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    wildhog
    wildhog 2019/10/16
    みんなで書けば新聞局長もそんなに怖くないってことか。もしくは現局長を失脚させるために次期局長が書かせてるのか(小説風)
  • 電通新聞局長を逮捕 ラグビー観戦後に警備員を暴行容疑:朝日新聞デジタル

    ラグビー・ワールドカップの試合を観戦後に警備員を殴ったとして、神奈川県警は大手広告会社「電通」の新聞局長、吉野純容疑者(51)=東京都港区=を暴行容疑で現行犯逮捕し、14日、発表した。「たたいていない」と容疑を否認しているという。 港北署によると、吉野容疑者は13日午後10時15分ごろ、横浜国際総合競技場(横浜市港北区)で、警備のアルバイトをしていた大学生の男性(21)の顔を平手打ちした疑いがある。警備にあたっていた警察官が取り押さえた。 吉野容疑者は日対スコットランドの試合を観戦後、同競技場のゲートの柵に体当たりし、男性に注意されたという。男性にけがはなかった。吉野容疑者は酒に酔っていたという。 電通広報部は「事実確認を行った上、適切に対処します」とコメントした。(土屋香乃子)

    電通新聞局長を逮捕 ラグビー観戦後に警備員を暴行容疑:朝日新聞デジタル
    wildhog
    wildhog 2019/10/16
    他人にこうなら部下には…壊された社員沢山居そう
  • 今上天皇の肖像画を表紙にした「ビッグコミック」が物議 「買ったはいいが、廃棄する際に困る」の声も

    イメージ画像 現在発売中の「ビッグコミック」(10月25日号/小学館)の表紙が物議を醸している。同誌の表紙を天皇陛下の御真影が飾っているからだ。出版関係者もこう驚く。 「『ビッグコミック』の表紙は“時の人”が飾り、リアルテイストの肖像画が使用されています。誌面には『徳仁天皇』と明記されており、10月22日に天皇陛下の即位の礼が催されるタイミングだったため選ばれたようです。肖像画とはいえ、同誌は表紙になる著名人たちに毎回許可を取り、肖像権料を支払っていると聞きます。今回はどういう対応をとったのかは不明ですが、在位中の天皇が雑誌の表紙を飾るのは異例中の異例でしょう」 ネット上でも「天皇を表紙にしちゃう小学館攻めすぎ」「表紙にする事自体、大きな違和感」と驚きの声が上がっている。とはいえ、問題は雑誌を購入した後だ。 「今上天皇が表紙を飾った雑誌が、駅のゴミ箱に捨てられたり、リサイクルと称して燃やさ

    今上天皇の肖像画を表紙にした「ビッグコミック」が物議 「買ったはいいが、廃棄する際に困る」の声も
    wildhog
    wildhog 2019/10/16
    不敬って何?ここは北朝鮮でも中国でもないのですが。天皇の写真が載った新聞は日々何千万枚も燃やされたり、溶かされたりしてるし。
  • 武蔵小杉の浸水被害は叩いてもいいという風潮 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    武蔵小杉に住んでるから、いっそう目につきやすいのかもしれないけど。 武蔵小杉の浸水被害はうんこだのなんだのってめちゃくちゃ叩かれてて、モヤりが憎しみに変わりそうだったのでその前にここで吐き出そうと思います。 駅前は住宅マンションも浸水。笑えない 被害状況はテレビ等でも報じられているとおり、キャッチーなのはタワマンの断水停電。十分気の毒ではあるけれど、自宅に水が入ってきているわけではないので、まだもう少しマシなのかもしれない。 というのも、私が周辺を歩きまわって見たなかで一番つらみを感じたのは、横須賀線側の武蔵小杉駅周辺のオフィスやコンビニ、マンションの浸水被害だったからです。報道では触れられてないと思う。駅の自動改札機が水没したということのほうが公共性の高い報道だし。 でもあの駅がそこまで水没するということは、その周辺も当然同様に水没したわけで。台風翌日に家具やら商品やらが歩道に積まれてい

    武蔵小杉の浸水被害は叩いてもいいという風潮 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
    wildhog
    wildhog 2019/10/16
    昔から住んでる老人が多い町は確かに住みにくい
  • おのぼりさん、タワーマンション、自然災害 - シロクマの屑籠

    まず、下記リンク先の文章を読んでいただきたい。 武蔵小杉の浸水被害は叩いてもいいという風潮 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ 武蔵小杉は私たちのような共働きおのぼりさん夫婦を受け入れてくれる場所だったということもあり、このエリアに住み始めてもう5年ほど経過。そうこうしてる子どもも生まれて、街に愛着も持つようになりました。 この文章を読み、私はずっと前からモヤモヤしていたタワーマンションに対する気持ちが整理できたので、言葉にしてみたいと思う。 「地方でいう、山を切り拓いて作ったニュータウン」の首都圏版 タワーマンション不動産屋さんのtwitterアカウントがやたらと持ち上げていることも含めて、近寄りがたいなぁとは思っていた。ちょっと昔、耐震偽装問題が世を騒がせたことも記憶に新しい。 それと、タワーマンションの立っている土地は、なんだか水害に弱そうな気がしていた。 武蔵

    おのぼりさん、タワーマンション、自然災害 - シロクマの屑籠
    wildhog
    wildhog 2019/10/16
    水害は避けられても地震からは逃げられないし、日本ではどこに住もうとリスクフリーにはならない。リスク選好の度合いは人によって違って不思議はない
  • 『『「宇崎ちゃんは遊びたい」の献血PRポスターはセクハラ』との批判と、それに関する議論 - Togetter』へのコメント

    世の中 『「宇崎ちゃんは遊びたい」の献血PRポスターはセクハラ』との批判と、それに関する議論 - Togetter

    『『「宇崎ちゃんは遊びたい」の献血PRポスターはセクハラ』との批判と、それに関する議論 - Togetter』へのコメント
    wildhog
    wildhog 2019/10/16
    セクハラになる表現の外形的、客観的な基準策定が必要かとも思ったが、マネの草上の昼食とか不必要に全裸だしダメそう、ダビデ像や世界の起源は外形的には論外。やっぱり表現の自由戦士のほうが正しい気がする
  • ホームレスの男性、傘の陰で一晩過ごす 台東区長が謝罪:朝日新聞デジタル

    東京都台東区が台風19号で自主避難所を訪れたホームレスの男性の受け入れを断った問題で、同区の服部征夫区長は15日、「対応が不十分であり、避難ができなかった方がおられたことにつきましては、大変申し訳あ…

    ホームレスの男性、傘の陰で一晩過ごす 台東区長が謝罪:朝日新聞デジタル
    wildhog
    wildhog 2019/10/16
    少し世界が良くなった