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2024年4月21日のブックマーク (7件)

  • ジャニオタ、転売による舞台での席交換がバレてスタッフの退去要求をされるも、コレを無視 → 開演を遅延させ警察沙汰に

    経緯 Snow Manの岩照と深澤辰哉、宮舘涼太が主演・演出を務める舞台『祭 GALA』が開催される ↓ 人確認が中に入ってからであり、そこで人確認を拒否する人が発生、劇場スタッフが声がけするも該当の人は無視し続ける ↓ 理由としては、禁止されている転売サイトで高額で購入したため、人確認をされると困る状況だったと考えられる ↓ そして、日人にしか見えないにも関わらず、中国語を話すなどして日語が通じないフリをする ↓ 警察まで出動することになり、最終的に開演時間が1時間20分も押すことになる ぽて @potatochoco 祭GALA 4/18夜 開演前 最前センブロの女性客に劇場スタッフが声掛け→女性客無視してスマホずっと弄ってる→開演時間過ぎても幕あげられず、女性客の前にどんどん増えていくスタッフ→18時頃アナウンス「間もなく開演します」→諦めるのか?!と客席からブーイングw

    ジャニオタ、転売による舞台での席交換がバレてスタッフの退去要求をされるも、コレを無視 → 開演を遅延させ警察沙汰に
    will_in_hiki
    will_in_hiki 2024/04/21
    https://note.com/13weekslaterep/n/nbdc25b1ae24aより"ジャニーズの現場には「中売り」「中買い」という文化が存在する"入場後取引にいよいよ規制が入ったか。「入口でやれ」という輩は見逃して欲しい入場後取引犯だな
  • ジャニーズの現場でのチケット転売について解説する|めりぴょん/山野萌絵

    昨今、よく目にする言説がある。それはこうだ。 「転売屋がチケットを買い占めているので、最前列の価格が高騰する。転売屋さえいなくなれば、皆が平等に欲しいチケットを手に入れることが出来るはずだ」 まあ、これはこれで一種の正論だし、この言説を元に転売屋を排除すれば平和になる現場も一定数存在するだろう。 しかし、ジャニーズの現場に限ってはそれは例外だ。 なぜなら、ジャニーズの現場には「中売り」「中買い」という文化が存在し、オタクオタク同士で高額取引をしているのである。その会場にいわゆる世間一般人がイメージする「ダフ屋」はすでに姿を見せていないのに、だ。筆者の私見ではあるが、ジャニーズに関しては未来永劫高額での取引が絶対に無くなることはない。ある程度規制されているにも関わらず、オタクたちは器用というか巧妙というかなんというか、ありとあらゆる手を使って「その席に座る権利」を売買するのである。ではなぜ

    ジャニーズの現場でのチケット転売について解説する|めりぴょん/山野萌絵
    will_in_hiki
    will_in_hiki 2024/04/21
    ジャニーズが席上で本人確認初めて「入口でやれ」の合唱が始まってるね
  • 『三体』原作者の劉慈欣「人類が直面している最大の不確実性を知ってほしい」 | ネトフリの実写版が世界的ヒット

    2008年に中国で出版され、2014年に英語版が出たのを機に世界的ベストセラーとなった長編SF小説『三体』。3月には『ゲーム・オブ・スローンズ』の制作陣による実写ドラマ版が配信され、いまなお新たなファンを獲得している。英紙「ガーディアン」が、作のヒットの理由やSFとの出会い、実写化、そして物議を醸した過去の政治的発言について、著者の劉慈欣に聞いた。 「中国にもSFはあるの?」 中国人作家・劉慈欣によるSF小説『三体』は世界中で数千万部を売り上げており、2015年のヒューゴー賞をはじめ、数々の賞を受賞している。作はいま、『ゲーム・オブ・スローンズ』の制作陣が手がけた実写版が公開されたのを受け、英語版がふたたびアマゾンのベストセラーチャートにランクインしている。 しかし、10年前の英国で、劉や『三体』の名を聞いたことがある人はほとんどいなかった。この小説は、現代の科学者たちの怪死事件を発端

    『三体』原作者の劉慈欣「人類が直面している最大の不確実性を知ってほしい」 | ネトフリの実写版が世界的ヒット
    will_in_hiki
    will_in_hiki 2024/04/21
    著書を読まないと本意がわからない。三体は表でどれだけ中国当局の方針を支持しても裏があると思わせるだけの文学パワーがあった
  • <書評>『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』福嶋聡(あきら) 著:東京新聞 TOKYO Web

    そんな折も折に刊行された、名物書店人の思索の記録。ジュンク堂難波店で9年前、「店長気の一押し!『NOヘイト!』」フェアを企画。差別に満ちた出版物に、旗幟(きし)を鮮明にしながら排除はせず、店頭に並べてのけた男。 著者の持論は「書店は言論のアリーナ(闘技場)」だ。ゆえに「自由な表現を糾弾するのか」にも、「知識の乏しい人が感化されたら」にも、つまりどちらからのクレームにも動じない。すでに存在するものを隠蔽(いんぺい)すれば、構造の強化に通じかねない。対峙(たいじ)して議論することが肝要という。

    <書評>『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』福嶋聡(あきら) 著:東京新聞 TOKYO Web
    will_in_hiki
    will_in_hiki 2024/04/21
    暇空が「テロの思想著書は発禁だ」意見に「我が闘争の隣にでも置けばいい」と反対したの思い出す。仁藤さんの著書も読み込んでいる。リングに上がるの実践。一方リングから逃げる側はアニメイトにメールを送った
  • 【追記あり】無能なワーママ部下をなんとかしてやりたい

    俺:係長 A子:部下、役無し 会社:非常にホワイトな大企業 これはただの愚痴だ 「私はどうして主任になれないんですか」 「女だから差別されてるんですか」 違う。今は女性の昇進目標30%があるから、女の方が推薦しやすい環境だ 女を無理やり昇進させたせいで、今は降職希望で人事部が困ってるくらいだ 「じゃあ産休と育休取ったから差別されてるんですね」 違う。産休と育休を取っても働いてた扱いで考査しろと厳命されてる 休んでた期間は平均的な評価がついている うちはホワイト大企業で女性管理職比率30%に血眼だ 「じゃあ時短だから」 違う。時短でも構わずどんどん昇進させてる うちはホワイト大企業(略 「子どもが熱出して突発休みするから」 違う。そんなことはどうでもいい。誰でも休むときは休む。休んだからって評価は下がらない 問題はそこじゃないんだ お願いだから仕事のメモを残してくれ 急ぎの仕事を教えてくれ

    【追記あり】無能なワーママ部下をなんとかしてやりたい
    will_in_hiki
    will_in_hiki 2024/04/21
    頑張れない、我慢できないとオープンにするデブは何とかなる可能性があるけど、食った事実を隠蔽するデブを救うことはできない。命令してもCCを外すというのはそういう精神
  • 「No.1広告」摘発ラッシュ わずか2週間で12社 消費者庁が本腰

    消費者庁は2024年2月末から3月中旬のわずか2週間あまりの間に、12社の「No.1広告」について、景品表示法違反(優良誤認)に基づく措置命令を出した。消費者庁がNo.1広告に腰を入れて摘発に乗り出している。消費者庁は現在、No.1広告の実態調査に取り組み中。今秋にも調査結果を公表する。 購入・利用したこともない調査モニターにWebサイトのイメージを尋ねて「満足度No.1」をうたう、ずさんな調査・広告手法に消費者庁が動いた(画像:barks/stock.adobe.com) 「おすすめしたいダイエットサプリ No.1」「施術満足度No.1 痩身エステ」「カリキュラム充実度No.1」「おかげさまで5冠達成」――。 こうした表現で自社商品・サービスの人気や満足度でNo.1を連呼する、いわゆる「No.1広告」の摘発に、消費者庁が気で取り組み始めた。 2024年3月1日、消費者庁は、海外Wi-

    「No.1広告」摘発ラッシュ わずか2週間で12社 消費者庁が本腰
  • オープンレターと北村さん・雁琳さん訴訟について雑感

    地裁判決がでましたが、学識豊かな人々が相互に叩き合っていて不毛です。見ているだけでも疲れる。しかし、感情を揺さぶられるのとTwitterのアルゴリズムによってつい追いかけてしまいます。 複雑な出来事を単純化して、自分からこう見えているというのを整理してみます。 お互いの陣営がそれぞれ自信たっぷりに相手を批判していて迷うこともあるのですが、みなさまはこれらの項目のどこまで合意できそうですか。その他重要な論点あれば教えてください。 1. 呉座さんが非公開アカウントで発言していた北村さんへの誹謗中傷は陰湿ないじめ行為だった 2. オープンレターには賛同者募集のプロセスや呉座さんを歴史修正主義と指摘することなど問題もあった 2.1 これがキャンセルカルチャーとして批判を集め、執着的な批判者を増やすことになってしまったように思える 2.2(感想)ただ、いじめられていた当事者が、それを止めるための緊急

    オープンレターと北村さん・雁琳さん訴訟について雑感
    will_in_hiki
    will_in_hiki 2024/04/21
    4.1 本人気付の最初の内容証明は甲南大学が勝手に受取・没収した。雁琳氏は当初写しすら見れなかった。この異常な郵便事務を甲南大学の単純なミスによるものと解釈するのはピュア過ぎだろう