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ブックマーク / weekly.ascii.jp (3)

  • Macのdeleteはカーソルの前しか消せなくて不便というのはとんだ勘違い|Mac - 週刊アスキー

    Windowsユーザーだった女子編集者が、実際にMacを使うなかで出合ったトラブルを解決する連載。いまやメインマシンはMacですが、使用歴の長さゆえ、キー操作はどうしてもWindows風が染みついています。そのため、キーボード左下の「caps」キーにcommandを割り当てたり(関連記事)、右クリックで新規ファイル作成できるようアプリを入れたり(関連記事)しています。 Macの「delete」は、カーソルの前を削除する、Windowsでいうところの「BackSpace」です。常々、Windowsのようにカーソルの後ろを削除できないのが不便だと思っており、声を大にして文句を言っていたのですが、なんと標準機能で解決できました。 「fn」+ 「delete」キーでOKです。「MacはいわゆるDeleteができないのだけが不便だよねー」とかミサワ風に言っていた自分が恥ずかしい……。 「fn」+

    Macのdeleteはカーソルの前しか消せなくて不便というのはとんだ勘違い|Mac - 週刊アスキー
    willnet
    willnet 2015/07/23
    fn+delete知らなかった
  • 迷宮でもう迷わない!JR東京駅のiBeaconナビゲーションがスゴかった - 週刊アスキー

    みなさん、おはようございます。いまは週刊アスキーの吉田でございます。さて、先日紹介したJR東京駅でのiBeaconナビゲーションシステムですが、実証実験がスタートしたのでさっそく試してきましたよ。 このシステムは、ウイザードリーのダンジョンのようなJR東京駅構内で、目的地にたどり着くための手助けをしてくれるものです。東京駅は、地下1階、地上階、2階と多層迷宮となっているので、東京に出張するビジネスパーソンはもちろん、地方から東京に遊びに来る観光客にとってもうれしいですね。 具体的には、大量のビーコン端末を駅構内に設置し、iPhoneの専用アプリが端末からのビーコン信号を受け取ることで現在地を測位し、目的地までのルートを検索してくれるというのもの。簡単にいうと、カーナビみたいなもんです。JR東京駅では天井からぶら下がっている案内版のところにビーコン端末が設置されていました。 駅構内は、携帯電

    迷宮でもう迷わない!JR東京駅のiBeaconナビゲーションがスゴかった - 週刊アスキー
  • 液晶保護シートを微塵の混入もなく貼るコツ | 週アスPLUS

    最近の保護シートは固めなので混入した気泡は逃がしやすくなりましたが、埃はどうしても入ってしまいますよね。お風呂場など湿気のある所で作業するといいなんて説もありますが、デジガジェをそんな危険地帯に持って行くなんてオススメできません。それに、さほど効果ないッス(実践経験アリ)。 私が推奨する貼り方は、“とにかくまず貼ってしまう”です。何度貼り直してもいいので、位置だけは正確に。 そして、粘着性の高いテープ(フツーのセロハンテープでいい)でエッジを持ち上げ、裏から丸めたテープをペタペタし、埃を除去してからまた貼る! を各エッジで行なうのです。ペタペタ用テープは、できれば粘着性の低いモノがいいですが、なければセロハンテープの粘着面を指の腹で少し触り、粘着度を低下させて使ってもいいです。

    液晶保護シートを微塵の混入もなく貼るコツ | 週アスPLUS
    willnet
    willnet 2009/11/18
    埃をテープで除去/粘着性の低いモノがいいですが、なければセロハンテープの粘着面を指の腹で少し触り、粘着度を低下させて使ってもいい
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