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ブックマーク / smhn.info (5)

  • 【年末企画】スマートフォン行く年・来る年 - すまほん!!

    あるごす 今年のベストな端末は何? 自分が買ってない端末に関してはなんとも言えないので、買った端末の中からベストバイを選ぶとGalaxy Note10.1ですね。 サイズもあって持ち歩きに向く端末ではありませんが、S-penの書き心地は素晴らしい!下手の横好きながら絵を描く趣味があるものですから、5万円ほどで液晶タブレットが手に入ったと思うと当に買って良かったと思います。 今年、一番頑張ったと思う通信キャリアはどこ? 魅力的な端末をたくさん引っ張ってきたということでKDDIさんです。 HTC J butterflyという日向けかつグローバルの臭いもあるハイエンド端末を出してきたことからも、注力されてるのだなと感じます。 2013年に期待したいメーカーはどこ? 僕の好きなメーカーはHTC、Samsung、LG、SonyMobileあたりなので全てに期待しているのですが、ひとつ選ぶとすれば

    【年末企画】スマートフォン行く年・来る年 - すまほん!!
    wind0627
    wind0627 2012/12/31
  • 不安定の元凶「ドコモ電話帳アプリ」を、無効化せずに暴走停止させる方法 - すまほん!!

    【続報】諸悪の根源・ドコモ「電話帳サービス」、ついに無効化が可能に。 アップデートで実装か これまでドコモのAndroidスマートフォンは電池がもたなかったり、プロセスが暴走して不安定になったりということが多々ありました。 その原因のひとつが、ドコモ製のプリインストールアプリでした。これらは裏で暴走することが多々あり、端末の動作に悪影響を及ぼすことがあります。特に「電話帳」関連は、電話の着信で暴走するなんてことも。 これまでユーザーは、ドコモアプリを、root化といったハックで削除したり、Android4.0からの標準機能で無効化したりすることで対処をしてきました。 しかし最近のモデルでは、ドコモが穴を封じてきており、いくつかのドコモアプリが無効化できないような仕組みが導入されてきています。(無効化は穴じゃなくてOS標準機能です) さらに終了させてもすぐに無限に復活するので、タスクキラー導

    不安定の元凶「ドコモ電話帳アプリ」を、無効化せずに暴走停止させる方法 - すまほん!!
  • 国産スマホ、輸出「ゼロ」の衝撃  総務省発表 - すまほん!!

    昨年日で生産されたスマートフォンは、海外への輸出が無いことが判明しました。 総務省によると、昨年の世界の携帯電話市場で、韓国台湾などアジア各国で生産された製品の輸出は74.3%、シェアは38.2%となるなど、アジア勢の躍進が伺えます。 一方、日メーカーの世界シェアはわずか6%、そして日で生産された製品の海外輸出は皆無。依然として主に国内向けに製造していること、各日メーカーがスマートフォンの製造拠点を海外に移していることがその要因となっているものと思われます。 逆に海外メーカーによる日市場でのシェアは拡大、産業空洞化と成長分野での国際競争力の低下に総務省も危機感をあらわにしており、2020年を見据えた新たな基戦略を今月末までに示す方針です。 Source:TBS

    国産スマホ、輸出「ゼロ」の衝撃  総務省発表 - すまほん!!
  • 実を言うとXperiaはもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。(一部訂正) - すまほん!!

    XperiaはAndroidスマートフォンの中でも良い部類――確かにそうでした。少なくとも2011年までは。 最近NTT docomoから初のXi(LTE)通信対応XperiaであるXperia GX / SX等が発売され、KDDI版acro HD IS12Sには6月中にICSアップデートが行われると発表されたり、いろいろと盛り上がっているようにも見えます。 しかし、それはあくまでも2011年までの国内市場のお話。海外市場を見てみると、今のXperiaが立たされている状況、いや、むしろ今年になってからは国内市場を見てもXperiaはもう駄目だな、と思える状況になってきています。 この記事では、筆者の目線から、現在のXperiaの置かれている状況を噛み砕いていきたいと思います。 魅力的じゃないハードウェア Xperiaの魅力はなんと言っても“デザイン”でした。Xperia X10(国内ではS

    実を言うとXperiaはもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。(一部訂正) - すまほん!!
  • auに機種変更の自由は来ないのか - すまほん!!

    私がauの携帯電話を持ち始めたのは、高校1年生の春からだった。それから、5年間auの回線をずっと使い続け、今年で6年目に突入している。 cash back au 昨今のauをとりまく問題にMNP転入顧客の優遇がある。 端末代金が一括で0円。しかも、キャッシュバックという名の現金・金券がついてくる。しかし、既存の顧客(ユーザ)は、MNPで転入した顧客が一括0円で購入する端末を高値で買わなければならない。 そう、auに機種変更をする自由はないのだ。 先日発売されたばかりの夏のフラグシップモデルであるHTC Jを例に挙げよう。既存のauユーザがHTC Jに魅力を感じて買い増し(いわゆる機種変更)をしようとしたとき、HTCJ ISW13HTの定価52,920円を支払わなければいけない。 機種変更によって、毎月割が適用され、実質的な負担額は下がるが、それは2年間同一機種を使い続けることが原則だ。 し

    auに機種変更の自由は来ないのか - すまほん!!
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